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前橋市出身・清水崇監督特集5

最終更新日:2015年6月3日(水)ページID:012659印刷する

清水監督のご家族にインタビュー

 映画『魔女の宅急便』の監督をした、前橋市出身の清水崇さん。今回は、清水監督のご家族に、ご家族ならではのエピソードを伺いました

 一人目は、清水監督の2歳下の弟のテリー・リー・スミスこと清水宣之さん。宣之さんは、5代続く家業の畳店の仕事をしながら、テリー・リー・スミスの名前で自らも自主製作映画を監督したり、ラジオのDJをしたりするなど幅広く活動しています。

清水宣之さん
「清水監督の弟、テリーさん」

 Q テリーさんから見た子どものときの兄、清水監督はどのように遊んでいましたか?
 A テリーさん「だいぶ鍛えられましたよ(笑)。いつもいろいろな相手をさせられていました。ジャッキー・チェンの映画を見た後などは大変でした。兄は主人公になりきって、私は悪役。けんかもしましたね」

 Q テリーさんにとって、清水監督はどんな存在ですか?
 A テリーさん「ライバルですね。いつか勝ちたいと思っていました。兄が映画の世界に足を踏み入れたときに、厳しい世界ですから『失敗したら、仕方ないから自分が雇う』と悪態をついたりもしました。でも、ハリウッドデビューを果たしたころから、『これはさすがに勝てない』と思いましたね(笑)」

 二人目は、清水監督の父、清水洋さんです。洋さんは、テリーさんとともに、市内で代々続く畳店を切り盛りしています。

清水洋さん
「清水監督の父、清水洋さん」

 Q 父親としての目から見て、清水監督はどんなお子さんでしたか?
 A 洋さん「勉強が得意な子でしたね。崇には、もっと違う職業を選んでもらいたいという気持ちもありましたが、本人に『どうしても映画の世界で仕事がしたい』という強い意志があったので、本人の希望を尊重して、特に反対はしませんでした」

 Q 監督は映画『E.T.』が映画に興味を持つきっかけだったと話していますが?
 A 洋さん「私も崇に2回『E.T.』を観に連れて行かされました。妻も2回連れて行かされたと聞いています。それ以外にも親に内緒で観に行っているでしょうから、何回『E.T.』を観ているのか、想像も付きません(笑)」

 Q それだけ、『E.T.』が清水監督に影響を与えているんですね?
 A 洋さん「ハリウッドで映画を撮影しているときに、崇の滞在している部屋に行ったことがあるんです。そこには大きな『E.T.』のポスターが。日本からわざわざ持って行ったそうです。『何もわざわざ持ってこなくても』と話したのですが『これが自分の原点だから』といっていました。それだけ大切な作品なんでしょうね」

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