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前橋市出身・清水崇監督特集6(最終回)

最終更新日:2015年6月3日(水)ページID:012660印刷する

清水崇さん監督作品『魔女の宅急便』

 清水監督写真

 

 映画『魔女の宅急便』の監督をした、前橋市出身の清水崇さん。最終回の今回は、『魔女の宅急便』について紹介します。

 『魔女の宅急便』というと、どうしても宮崎駿監督の手掛けたアニメの印象が強い人が多いと思います。しかし、もともと同作は角野栄子さんが書いた児童文学が原作。主人公の魔女・キキは「13歳の満月の夜に旅立ち、魔女のいない町で1年間修行する」という古くからの決まりで、見知らぬ町に旅立ち、成長していくというストーリーです。原作は第6巻で完結していて、今回の映画はそのうちの第1巻と第2巻が元になっています。この映画については、原作者の角野さんの「実写化したい」との希望から実現したもの。宮崎監督のアニメとはまた一味違う『魔女の宅急便』が楽しめます。

 当初、この作品の実写化のオファーがきたときは、「アニメの印象が強すぎて無謀だと思った。事務所の人にも『その仕事を受ける気ですか?正気ですか?』といわれた」そう。しかし、「そんな高いハードルがあるからこそ、やりがいも感じたし、挑戦しようと思った」そうです。

 脚本は『おおかみこどもの雨と雪』や『八日目の蝉』などで有名な奥寺佐渡子さんと清水監督との共作。同作の主演は、この作品が映画初主演の小芝風花さんです。小芝さんの爽やかでみずみずしい演技が、とても魅力的です。脇を固める俳優は尾野真千子さんや浅野忠信さん、筒井道隆さん、宮沢りえさんなど実力派ぞろい。

 清水監督の美しい映像表現と、爽やかな疾走感を体験できる、映画『魔女の宅急便』は幅広い年代の人が楽しめる作品に仕上がっています。清水監督は「子ども向けのつもりで作ってはいないので、ぜひ大人にも観てほしいです」と話しています。前橋市出身の清水崇監督の自信作を、ぜひ劇場でご覧ください。

 なお、前橋市では、清水監督にインタビューを実施。インタビューの内容は、「広報まえばし」平成26年3月15日号(No.1504)に掲載しています。こちらも併せてご覧ください。

魔女の宅急便イメージ写真
キキ写真
 『魔女の宅急便』2014年3月1日(土)全国ロードショー
監督:清水崇 原作:角野栄子(角川文庫刊・福音館書店刊)
脚本:奥寺佐渡子・清水崇
出演:小芝風花 尾野真千子 広田亮平 浅野忠信 筒井道隆 宮沢りえ
(C)2014「魔女の宅急便」フィルムパートナーズ

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