スクリーンリーダー用ショートカット

 

平成27年度 第一回前橋市地域再生計画及び前橋市社会資本総合整備計画評価委員会

最終更新日:2016年3月14日(月)ページID:016139印刷する

開催日

 平成28年2月29日(月) 

開催場所

 市役所3階 31会議室 

出席者

(1)委員 
    松井 淳  委員
    石原 栄一 委員
    前原 節雄 委員
(2)事務局
    藤井政策部長
    政策推進課   阿佐美補佐、井草副主幹、木嶋主任
    危機管理室   南雲主任
    文化国際課   新保係長
    観光振興課   大崎補佐
    農村整備課   都丸係長
    都市計画課   関口係長
    市街地整備課  金井副参事
    区画整理課   笠間副参事、高橋技師
    道路建設課   平石副参事、佐藤補佐、関川副主幹
    道路管理課   堤係長
    東部建設事務所 田中補佐
    公園緑地課   塚田係長
    青少年課    小暮副参事   
 

議事

 1 開会[司会進行:阿佐美 政策推進課長補佐]
 
 2 委嘱状の交付
 
 
3 藤井政策部長あいさつ
  
 4 委員長の選任
 事務局提案により、委員長へ松井委員が選出された。
 
 5 議事[議長:松井委員長]
 (1)事後評価日程について
 資料2-1及び資料2-2を基に、事務局(政策推進課 木嶋主任)より事後評価の視点と評価日程についての説明を行った。
 (松井委員長)
・事後評価原案の公表を2月1日から行っているとのことだが、市民からの反応はあったのか。
(木嶋主任)
・残念ながら、意見はなかった。今回は事業終了に伴う評価結果に対して意見を求めるものであり、計画策定時に行うパブリックコメントとは違い、市民の関心があまり高くないと思われる。

(2)事後評価結果説明等について 
○前橋市市街地整備計画、前橋市防災・安全整備計画
 資料3-1、3-2、4、5を基に、事務局(政策推進課 木嶋主任)より整備計画内容及び事後評価結果について説明を行った。
(石原委員)
・全体的な事業としては途中だが、整備計画に位置付けた事業として終了しているものをどのように確認したらよいか。
(木嶋主任)
・道路事業で未開通となっている路線もあるが、あくまでも期間中に整備計画に位置付けた事業が予定どおり実施されたどうかという視点で確認していただきたい。全体的に整備途中となっている事業もあるが、計画期間内で予定していた事業が済んだものは、「○(マル)」と評価している。
(松井委員長)
・中心市街地東地区と六供・松並木地区の都市再生整備計画については昨年度に事後評価を行い、現地視察も実施したが、もう一度評価するのか。
(木嶋主任)
・ご指摘の都市再生整備計画(前橋駅、中心東、六供・松並木)は社会資本総合整備計画の一事業としてではなく、一整備計画として基幹事業に位置付けられており、計画期間終了に伴い、それぞれ事後評価を実施させていただいた。社会資本総合整備計画は平成22年度から26年度まで、都市再生整備計画は平成21年度から25年度まで(前橋駅は平成19年度から平成23年度まで)と計画期間が異なっている。都市再生整備計画については、過去(平成24年度と26年度)において細かく評価いただいているため、今回は全体の中の一つとして評価をお願いしたい。
(松井委員長)
・資料5の1ページに土地区画整理事業の写真が掲載されているが、該当物件とはどういうことか。
(金井副参事)
・区画整理事業を行うにあたり、認可前に先行買収するケースがあり、写真は空き地部分を国の補助金を活用して購入したものである。通常、認可前だと国からの補助は受けられないが、街中の緊急防災空き地というメニューに該当すると国から補助を受けられる。
(石原委員)
・取得した空き地はどのように利用しているのか。
(金井副参事)
・千代田町三丁目の土地区画整理事業は4年目になるが、道路や公園といった公共施設の整備改善より先に仮換地といった土地の再配置を行い、仮換地で空いた土地に家を建てるという形をとっている。2ページの写真は仮換地が決まったので、曳き移転の補償費で家屋を壊し、その一例を紹介しているものである。現在、千代田町三丁目の土地区画整理事業は、土地の再配置の指定の準備を進めている段階であり、その中で仮換地先の底地が空いたら、家を建てるということになり、その際、家屋等のグレードアップに対応するため景観形成助成金という補助メニューを用意している。区画整理事業としては建物移転などを行っており、事業そのものは進んでいるとご理解いただきたい。
(松井委員長)
・1-A-6文京町四丁目の土地区画整理事業が見え消しになっているのはなぜか。
(木嶋主任)
・文京町四丁目都市再生区画整理事業は、平成25年度に前橋市市街地整備計画から切り離し、前橋市防災・安全整備計画に位置付けた事業である。C事業(効果促進事業)に位置付けられる事業量はA~C事業全体の20%までと決められており、該当事業を計画から削除すると、全体事業費が下がり、C事業の割合が20%を超えてしまう。そこで特例措置として、移行前の整備計画に事業費を残すことが認められており、整備計画上、分かるように見え消しで表記している。その結果、移行先である前橋市防災・安全整備計画については、C事業を位置付けていないが、割合は18.8%となっている。今回の二計画については、一体的にC事業の割合を算出している。
(石原委員)
・指標1「中心市街地活性化区域の通行量」は休日の通行量から算出したものであるが、調査方法はどのようなものか。
(木嶋主任)
・資料4をご覧いただきたい。市にぎわい商業課で2年に1度、商店街通行量調査を実施しており、調査を実施している28箇所の中から、中心市街地活性化区域内の代表的な9か所の通行量を目視で計測している。2年に一度の調査のため、偶数年は前後の年の平均値を使用している。
(松井委員長)
・年1回1日だけの調査では天候などに左右されるので、指標の数値として信頼度が極めて低いのではないか。
(木嶋主任)
・指標として活用するのは問題ないと思うが、調査方法があまり良いとは言えない。計画策定時と同じ計測方法で効果現状況を確認する必要があったことから、5年前と同じように計測を行った。次回以降、計画を策定する際は、指標の項目だけではなく、計測方法も含め慎重に対応したい。
(石原委員)
・定量的指標以外の効果発現状況として「財源的にも軽減が図れた」とあるが、国がどう受け止めるか市のご意見を聞きたい。(木嶋主任)
・アーツ前橋単体で整備を行う場合は補助対象にはならないが、中心市街地の活性化を図るため、基幹事業と一体的に整備を進めた結果、通行量の増加は達成できなかったが、社会資本総合整備計画の特性を最大限に活かし、また、創意工夫に基づいた結果、財源措置という部分では一定の効果があったと判断し、整理したものである。しかし、ご指摘のとおり、受け取る側の国の方で、誤解を招く部分もあるかと思うため、表現について再度、検討したい。
(石原委員)
・今後、財源を確保するための一つのテクニックとして、住民の意見があっても良いと思う。HP等でも掲載しているとのことだが、実際に見つけづらいと感じた。
(木嶋主任)
・公表当初は、ホームページのトップページにある新着に掲載されていたが、期間終了に伴い、現在は政策推進課内のページまで進まないと見れない状況になっている。今回は整備エリアが市域全域におよぶため、HPや広報、窓口閲覧を行い広く意見を募集したが、今後は必要に応じて市民向けの説明会を開催するといったことも含め、市民の方へ直接説明する機会を検討していきたい。
(松井委員長)
・他の会議等においても同様であるが、市民の方が市の事業に対する関心度が低く、パブリックコメントは難しい。良い事業を行っているので、公表の方法という部分で改善が必要であると思う。

○地域再生計画
 資料7、8、9、10を基に、事務局(道路建設課 関川副主幹)より整備計画内容及び事後評価結果について説明を行った。
 (松井委員長)
・一つ確認をさせてもらうが、地域再生計画の評価書には委員の意見を掲載する箇所はないが、意見を出してほしいということでよいか。
(木嶋主任)
・地域再生計画の評価書は国で様式を定めており、評価委員さんからの審議結果を記載する欄がない。しかし、市が行った評価結果に対して、客観的な確認及び透明性の確保の観点からご意見をお願いしたい。
(松井委員長)
・指標3「観光地への入場者の増大」は「あいのやまの湯」のみで計測しているが、クローネンベルクやフラワーパークなども合算する必要があるのではないか。なぜ、「あいのやまの湯」1箇所に限定したのか。
(平石副参事)
・指標を設定した経緯を確認し、後日報告する。
(松井委員長)
・全体として評価した時にプラスになる可能性も充分あり、もったいないと感じる。観測地点の複数化をする必要がある。
(平石副参事)
・今後、計画を策定する際は、観測地点の複数化の導入を検討したい。
(前原委員)
・都市住民と地元住民の親睦を図ることができたとあるが、具体的にどのようなことか。
(大崎補佐)
・富士見地区が文京区等と都市間交流をしており、毎年、道の駅付近で農業体験を行っている。リピーターも増えてきており、効果が得られていると感じている。

(3)その他
(木嶋主任)
・「意見書シート」という資料を用意させていただいた。提出する必要はないが、次回の意見出しの際に参考にしていただきたい。
・第二回評価委員会は、3月15日(火)午前10時00分より、前橋市役所本庁舎 3階31会議室で開催させていただく。

 6 閉会 

会議資料

次第(PDF形式:63KB)
席次表(PDF形式:252KB)
名簿(PDF形式:172KB)
資料1 評価委員会設置要綱(PDF形式:100KB)
資料2-1 事後評価日程(PDF形式:134KB)
資料2-2 事後評価の視点(PDF形式:109KB)
資料3-1 事後評価書(前橋市市街地整備計画)(PDF形式:715KB)
資料3-2 事後評価書(前橋市防災・安全整備計画)(PDF形式:635KB)
資料4 指標資料(社会資本総合整備計画)(PDF形式:341KB)
資料5 現場写真(社会資本総合整備計画)(PDF形式:2,971KB)
資料6-1 前橋駅周辺地区(PDF形式:4,193KB)
資料6-2 中心市街地東地区(PDF形式:742KB)
資料6-3 六供・松並木地区(PDF形式:1,578KB)
資料7 事後評価調書(地域再生計画)(PDF形式:289KB)
資料8 地域再生計画書(PDF形式:1,512KB)
資料9 現場写真(地域再生計画)(PDF形式:3,131KB)
資料10 指標資料(地域再生計画)(PDF形式:229KB)
意見書シート(PDF形式:88KB)

関連書類

PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。

お問い合わせ先

政策推進課 

  • 電話:027-898-6512
  • ファクス:027-224-3003

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)