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県都前橋生糸の市(けんとまえばしいとのまち)

最終更新日:2014年9月3日(水)ページID:013567印刷する

画像「文字変更案内」

画像「ころとん正面」県都前橋生糸の市(けんとまえばしいとのまち)

画像「上毛かるた「け」の読み札
上毛かるた「け」読み札

上毛(じょうもう)かるたの「け」は、前橋市のことをよんでいるよ。県都(けんと)は県庁(けんちょう)がある場所のことだよ。では、生糸の市(いとのまち)ってどういうことなんだろう。

画像「ころとん正面」富岡(とみおか)よりも前に製糸所(せいしじょ)があった!!

写真「前橋製糸所跡」
前橋製糸所跡(まえばしせいしじょあと)

 2014年6月25日、群馬県(ぐんまけん)富岡(とみおか)市の富岡製糸場(とみおかせいしじょう)が、他の絹産業(きぬさんぎょう)の遺産(いさん)とともに、世界遺産(せかいいさん)に登録(とうろく)されたよ。
 実は富岡製糸場ができる2年前、すでに前橋には製糸所がつくられているんだ。そのときの責任者(せきにんしゃ)が速水堅曹(はやみけんそう)さん。この人は、スイス人のミューラーさんからたくさんのぎじゅつを教わって、のちに日本最高(さいこう)の 製糸技術者(せいしぎじゅつしゃ)と言われるようになるんだ。とてもどりょくをした人なんだよ。富岡製糸場の所長(しょちょう)にもなったんだ。
 前橋製糸所は長くは使われなかった。でも、今でも生糸(きいと)をつくるぎじゅつを広めた場所(ばしょ)として、高くひょうかされているんだよ。

 

画像「ころとん正面」日本の近代化(きんだいか)をすすめた生糸(きいと)

画像「繭玉」
まゆだま

 江戸時代の終わりに外国と貿易(ぼうえき)をはじめてからは、生糸とお茶が、外国との貿易品(ぼうえきひん)の中心だったんだ。たくさん売って、そのお金で日本は近代化をすすめたんだよ。
 だからよりいい生糸をたくさん作るということが日本にとってとても重要(じゅうよう)なことだったんだ。
 
 生糸とは・・・カイコのまゆをほどいて作る糸のことだよ。絹(きぬ)の原料(げんりょう)となるんだ。

画像「ころとん正面」前橋は全国で1、2をあらそう生糸のまちだった!!

画像「上毛かるた「け」絵札」
上毛かるた「け」絵札

 横浜(よこはま)の港(みなと)がひらくと、前橋は全国でも1、2をあらそう生糸が集まる場所になったよ。
 また、製糸業(せいしぎょう)も前橋を中心にどんどん発展(はってん)していき、生糸の生産(せいさん)や機織り(はたおり)など、繊維産業(せんいさんぎょう)は前橋を代表する産業(さんぎょう)になったんだ。
 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)後の化学繊維(かがくせんい)の広まりなどにともなって、前橋の製糸業はその役割(やくわり)を終えたけれども、前橋市内にはレンガづくりの倉庫(そうこ)など、いろいろな財産(ざいさん)が残っているよ。
 
 製糸業の財産についてはこちらにくわしくのっているよ。(新しいウィンドウが開きます。)

 

※上毛かるた利用許諾第26-01030号

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市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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