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前橋市における身の回りの放射線量測定結果

最終更新日:2016年10月13日(木)ページID:006468印刷する

 前橋市内の小学校、中学校、高等学校及び保育所、幼稚園、児童クラブ、児童館、認可保育施設、公園、運動場、水質浄化センター周辺、清掃工場周辺及び赤城山周辺の空間放射線測定を実施しております。

  • 放射線測定器
    シンチレーションサーベイメータ(TCS-172B)及びハンディー型線量計PA-1000  
     

指導及び監修

 測定方法及び結果の評価については群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部診療放射線学科 准教授 杉野雅人氏に指導・監修を頂いております。

測定結果概要 

 2016年8月2日~31日に測定した公園、支所及び各施設の敷地境界における空間放射線量は0.03~0.11マイクロシーベルト/時 の範囲であり、環境省が示した面的な除染基準線量率 0.23マイクロシーベルト/時 (高さ1 m,年間1ミリシーベルトに相当) を下回っています。
 市民生活に影響はありませんので、通常どおり生活を送ってください。
※今後も、定期的に測定及び公表を行います。

  1. 小学校、中学校、高等学校等放射線量測定結果へ
  2. 保育所(園)、幼稚園、児童クラブ、児童館、認可外保育所放射線測定結果へ
  3. 公園、運動場放射線量測定結果へ
  4. 水質浄化センタ-周辺放射線測定結果へ
  5. 清掃工場周辺放射線量測定結果へ
  6. 赤城山周辺放射線量測定結果へ
  7. 赤城少年自然の家及びおおさる山乃家放射線量測定結果へ

群馬県立県民健康科学大学
診療放射線学部診療放射線学科 准教授 杉野雅人氏による最新のコメント

 8月23日~29日にかけて、前橋市内の公園および支所、運動場等 計21箇所の空間線量率測定(地表から 1 mの高さで測定)が実施されました。その結果、線量率は0.03~0.11マイクロシーベルト/時  の範囲にあり、平均値は0.05マイクロシーベルト/時 でした。同様に、8月16日~19日にかけて 清掃工場、最終処分場およびクリーンセンター等 計26箇所において、8月2日については水質浄化センターとその周辺 計12箇所における空間線量率測定 (地表から 1 mの高さで測定) が実施されました。その結果、線量率は0.03~0.08マイクロシーベルト/時 の範囲にあり、平均値は0.05マイクロシーベルト/時 でした。昨年8月の測定結果と比較してみても変動はなく引き続き安全なレベルであることを確認しました。
 8月31日に実施された赤城少年自然の家の敷地内とその周辺 計5箇所における空間線量率(地表から 1 mの高さで測定)は、0.05~ 0.09マイクロシーベルト/時 の範囲にあり、平均値は0.07マイクロシーベルト/時 でした。一方、赤城少年自然の家と同様に林間研修施設として多くの児童に利用されている、おおさる山乃家のテント場およびバーベキュー場 計4箇所における空間線量率(地表から 1 mの高さで測定) は、0.06~ 0.08マイクロシーベルト/時 の範囲にあり、平均値は0.07マイクロシーベルト/時 でした。こちらも引き続き安全なレベルであることを確認しました。
 また、8月23日~29日 にかけて上記の定例測定に加え、赤城山とその周辺(36箇所)においても、きめ細やかな測定が実施されました。一昨年の8月以来の測定となりましたが、今回で6回目の測定になります。その結果、空間線量率(地表から 1 mの高さで測定)は、0.04~0.09マイクロシーベルト/時の範囲にあり、平均値は0.06マイクロシーベルト/時 でした。福島第一原発事故後から今回までの測定結果(平均値)をみますと、第1回目(2011年10月~12月実施)は、0.14マイクロシーベルト/時 、第2回目(2012年5月実施)は0.12マイクロシーベルト/時 、 第3回目(2012年10月実施)は0.09マイクロシーベルト/時 、第4回目(2013年9月実施)は0.08マイクロシーベルト/時 、第5回目(2014年8月実施)は0.08マイクロシーベルト/時 、そして今回は0.06 マイクロシーベルト/時 となっており、大地由来の自然放射線の量(国が示した平均的な値0.04マイクロシーベルト/時 )を除くと、現在の赤城山周辺におけるセシウム由来の放射線量(平均値)は、2011年10月~12月 と比較して約1/5という結果になります。     
 以上、全104箇所における測定値はすべて、環境省が示した面的な除染基準値 0.23マイクロシーベルト/時 以下であり、0.10マイクロシーベルト/時 を超えたのは1箇所のみで、残りの103箇所は、すべて 0.10マイクロシーベルト/時 以下 でした。なお、 0.10マイクロシーベルト/時 を超えた1箇所(市役所)について、線量率が比較定期高くなった原因は建築材料(花崗岩)によるものであり、身体にとって有害なレベルではありません。
 福島原発事故から5年半が経過したことで空間線量率は大きく下がり、変動も小さくなりました。しかしながら、道路脇の側溝、アスファルトと土壌の境、雨どいなど、一般的に人が立ち入らないような場所にはセシウムが集積している可能性もあります。その場合は部分的な除染を行なうことで問題ありません。、また、そのことが健康に影響を及ぼすこともありませんので安心してお過ごしください。
     

問い合わせ先

  • 環境政策課
    電話番号 027-898-6294
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