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水質汚濁防止法施行令の一部改正について(5月25日施行)

最終更新日:2012年6月21日(木)ページID:009049印刷する

 水質汚濁防止法施行令が平成24年5月25日に一部改正となります。工場又は事業場からの排水等の規制の対象となる有害物質及び特定施設を追加するとともに、事故時の措置の対象となる指定物質を追加するものです。

主な改正点

1.有害物質の追加

 工場又は事業場から公共用水域に排出される水の排出、地下浸透水の浸透等の規制対象となる人の健康に係る被害を生じるおそれがある物質として、以下の3物質が追加されます。
 (1)トランスー1,2ージクロロエチレン(*)
 (2)塩化ビニルモノマー
 (3)1,4-ジオキサン
 *既に規定されているシスー1,2ージクロロエチレンと合わせて、1,2-ジクロロエチレンに改正されます

2.指定物質の追加

 工場又は事業場における事故により、公共用水域に排出され、又は地下に浸透したことにより人の健康又は生活環境に係る被害を生じるおそれがある物質であって、引き続く排出又は浸透の防止のための応急の措置を講ずるものとして、以下の6物質が追加されます。
 (1)クロム及びその化合物(六価クロム化合物を除く)
 (2)マンガン及びその化合物
 (3)鉄及びその化合物
 (4)銅及びその化合物
 (5)亜鉛及びその化合物
 (6)フェノール類及びその塩類

3.特定施設の追加

 有害物質を排出する施設として、以下の2施設が追加されます。
 (1)界面活性剤製造業の用に供する反応施設
   (1,4-ジオキサンが発生するものに限り、洗浄装置を有しないものを除く)
 (2)エチレンオキサイド又は1,4-ジオキサンの混合施設

詳しくは、以下のお問い合わせ先もしくは環境省ホームページをご確認ください。

関連サイト

お問い合わせ先

環境政策課 環境保全係

  • 電話:027-898-6294
  • ファクス:027-223-8524

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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