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動画ライブラリー「まえばしの音風景」

最終更新日:2011年9月30日(金)ページID:001557印刷する

「まえばしの音風景」を動画でお届けします。

「音風景」とは人々が地域のシンボルとして大切にし将来に残していきたいと願っている音の環境、またその音によって季節感やその地域らしさを思い出される音のことです。
前橋市では、前橋市環境基本計画に基づき、音環境の改善のため様々な事業を実施しておりますが、その一環として前橋市内の音風景を広く募集いたしました。
耳をすませば聞こえてくる地域の音風景を再発見し、その音が聞こえる環境づくり、残したい音風景が将来にわたり聞き続けることのできる地域の環境づくり、保全に向けた取り組みのきっかけとしていきたいと思います。

動画で見るまえばしの音風景(Windows Media Player)
動画 内容
初市の呼び声スナップショット
初市の呼び声(4分38秒)(動画形式(WMV):7,958KB)
初市まつりは毎月4日と9日に開かれた日用雑貨や生糸の市が起源といわれております。厩橋城主、酒井重忠候時代から始まった伝統ある行事です。現在では「だるま市」とも呼ばれ、縁起だるまを買い求める人たちで賑わいます。
大室公園スナップショット
大室公園(3分5秒)(動画形式(WMV):6,536KB)
国指定史跡になっている大室地区の前・中・後二子古墳を核とした歴史と触れあえる総合公園です。36.9ヘクタールの広々とした敷地は、休日を家族と過ごすのに最適な場所です。古墳の周りには埴輪や土器など(複製品)が古代をしのぶ様子で並べられています。
北口駐車場から公園内にはいると噴水広場があり、その東側には帆立貝式古墳と風のモニュメントを中心とした丘が広がります。また噴水の西の小山には水琴窟があり、強い日差しの夏場でも、林の木陰と水の滴る音で清涼感を味わうことができます。季節ごとの自然も味わうことができ、自然観察会なども開かれています。
下長磯町稲荷神社操翁式三番叟スナップショット
操翁式三番叟(4分55秒)(動画形式(WMV):8,453KB)
下長磯の式三番叟は毎年4月15日頃稲荷神社の拝殿で、五穀豊穣・村内安全の心事として奉納されています。これが開始された時期は必ずしも明らかではありませんが、三番叟の頭の内側にかかれた安永9年(1780年)の銘文からして江戸時代の中期にまでさかのぼります。以来、幾度か廃絶の危機にさらされましたが、その都度関係者の努力によって今日まで伝承されてきています。
この式三番叟は、全国的にも例の少ない二人使いの浄瑠璃系の人形(翁、千歳・三番叟)によって演ぜられます。また、「おねり」や「面箱くぐり」等の行事が行われます。昭和45年に文化庁から、国の選択無形民俗文化財に選定され、また昭和58年に県重要無形民俗文化財にも指定されております。
三河町正幸寺の鐘の音スナップショット
正幸寺の鐘の音(4分5秒)(動画形式(WMV):7,027KB)
現在の三河町界隈、国道50号を挟んだ両側の地域は、前橋城下の寺町として多くの寺院が置かれた場所です。
三河町一丁目の正幸寺では、毎朝7時と夕方6時、「時を知らせる鐘」として鐘楼の鐘を鳴らしています。この他、養行寺、隆興寺、東福寺、本町三丁目には永寿寺、松竹院、薬師堂といったお寺があり、今でも城下町の面影を残しています。
片貝神社太々神楽スナップショット
片貝神社太々神楽(3分48秒)(動画形式(WMV):5,955KB)
片貝神社の太々神楽は祭礼日である1月13日と4月13日に五穀豊穣・疫病退散を祈願する一要素として行われます。その際「伊佐奈岐・伊佐奈美命(いざなぎ・いざなみのみこと)の舞」「天(あま)の岩戸の舞」「種蒔(たねまき)の舞」「釣場の舞」「大蛇の舞」の五座は必ず舞うものとされています。
昔は、この神楽を舞うことのできるものは片貝に生まれた長男だけであり、5年間は舞子連から抜けないきまりになっていました。現在はこのしきたりはなくなり、同好の士により神楽を後世に伝承するための努力が続けられています。昭和48年前橋市指定重要無形文化財に指定されております。
嶺公園の蝉の鳴き声スナップショット
嶺公園(1分54秒)(動画形式(WMV):3,325KB)
雄大な赤城山を背景に、自然豊かな園内での自然観察、散策、森林浴などが楽しめます。園内にはピクニック広場、水の広場、冒険の森、湿性花園、菖蒲園、遊歩道などが整備され、四季を通じて利用されています。
野口商店のかき氷を削る音スナップショット
野口商店(2分54秒)(動画形式(WMV):5,011KB)
創業明治38年。
毎年夏になると、涼しさを求める学校帰りの学生や家族連れで賑わっています。
人気は、口に入れると優しく溶けるふわっとした氷にあるようです。この氷の秘密は戦後間もなく導入したという昭和20年製の削氷機。鋳物屋さんに特注し作ってもらったというこの削氷機は、途中近代的な電動式のものに変えることなく使い続けられてきているとのこと。毎年氷のシーズンを終えるとフルオーバーホールを行って翌年に備えているそうです。
風呂川の流れスナップショット
風呂川の流(2分47秒)(動画形式(WMV):4,877KB)
県庁を中心とする周辺はかつて前橋城(厩橋城)のかなめでした。風呂川は、広瀬川から分水させて前橋城のために引かれた川です。城の防備や防火を始め城下の生活用水をかねて作られたと考えられています。
城中の井戸水の欠乏、籠城、渇水の用意に、また堀の水にと入水しましたが敵に城内の内情を知られないようにと「風呂」の名を利用した説や上杉謙信が入城の際、入浴に使ったという伝説から風呂川の名がついたという説があります。
岩神町、柳原の堤、児童遊園地横を流れて市中心部へ流れています。柳原の堤は土質が砂れきでできており、水路は厚さ約90センチメートルの粘土で樋状に造られ、落ちると流れが速く粘土ですべるため上がることができず命を落とすことから「人とり川」とも呼ばれていました。
大手町三丁目で馬場川を分水し、県庁前を流れ、桃井小学校付近で矢田川を分水され水田などにも利用されかつては重要な用水として利用されていました。
川の流れに耳をすませ歩いてみるとかつての前橋をしのぶことができます。
共愛学園ベルタワーの鐘の音スナップショット
共愛学園(2分22秒)(動画形式(WMV):3,677KB)
共愛学園中学校・高等学校の小屋原町の新校舎では、大空にそびえるように建っている塔が周囲の目を引きます。先端の十字架を含めると47メートルのこの塔は「ベルタワー」と呼ばれ、刻を告げる鐘である「カリヨンベル」が納められています。イタリア製のこの鐘は、同窓生の寄贈により平成6年、当時の岩神町校舎に設置されました。その後、平成10年の校舎移転に伴い、新しい校舎のモニュメントともいえる「ベルタワー」に移設されました。鐘の音は毎日朝の礼拝時(午前8時40分)と下校時刻(午後4時30分)に鳴り響き、生徒たちに親しまれています。
広瀬川の流れスナップショット
広瀬川の流れ(2分49秒)(動画形式(WMV):4,899KB)
前橋の中心部を流れる広瀬川。絶え間ない水の流れに、心地よい風が河畔の柳を揺らしています。
「広瀬川白く流れたり 時さればみな幻想は消えゆかん」。
我が国における口語自由詩を確立した萩原朔太郎は広瀬川をこう詠いました。中心市街地では遊歩道が整備され、春から秋には河岸を花々が彩り、また冬はイルミネーションが施され、前橋文学館前を中心に各種イベントが開催されています。ちょっとした空き時間に、川の流れの音を聞きながら、のんびり散策してみると心が和みます。
前橋まつりだんべえ踊りスナップショット
前橋まつり(7分52秒)(動画形式(WMV):8,546KB)
市民参加の祭りとして親しまれ続けている「前橋まつり」。鼓笛吹奏楽パレード、各町内の山車やお神輿がまちを練り歩きます。戦後「復興祭」として開催されたのが始まりで、その後、昭和24年に「商工祭」、34年に「前橋まつり」と改められました。また前橋の木である銀杏をかたどった鳴子を響かせて踊る「前橋だんべえ踊り」が平成7年から登場し、前橋まつりの新しい名物となっています。
この「前橋だんべえ踊り」は、前橋の地域性や独創性を生かし、祭りに相応しい音楽をということから、青森のねぶた、高知のよさこい鳴子踊り、札幌のYOSAKOIソーラン節等をヒントに、昭和31年に三橋三智也さんが歌った「前橋音頭」を編曲し作られました。年々、各地域や職場において愛好会や団体が設立され、参加者が増加しています。また各団体間の連携を図り、だんべえ踊りの一層の普及を図るため平成11年7月に「前橋だんべえ踊り協会」が設立され、祭りでの踊りの参加だけでなく、友好都市との交流など活動が広がっています。
敷島公園の松籟スナップショット
敷島公園(1分47秒)(動画形式(WMV):3,120KB)
「空っ風」は冬から春先にかけて、シベリアから日本海をわたり、本土に上陸した後山脈を越えて太平洋側に吹く乾いた北西からの季節風のことです。特に利根川が風の通り道になっているため、渋川市を頂点とした伊勢崎、藤岡を含む三角地帯が、空っ風の強い地域となっており、前橋市内では利根川に近い敷島公園においても、その風の強さを実感することができます。
敷島公園は、大正11年、官有地の払い下げを受けて市が郊外型公園としたことによって作られました。以降、徐々に拡大、充実によって現在の公園となっています。約3000本の松が自生し、これほどたくさんの松の木がある平地林は全国でも珍しく、松の林の中には詩のまち前橋を代表する詩人の詩碑が点在しており、萩原朔太郎記念館も緑の中にあります。また、この朔太郎も空っ風を前橋の風物詩の一つとして詩によみました。
前橋カトリック教会アンジェラスの鐘の音スナップショット
前橋カトリック教会(2分)(動画形式(WMV):3,429KB)
前橋カトリック教会は県内初のカトリック教会で、聖堂は尖塔アーチ、ステンドグラスを使った大きな窓、鋭い尖塔などをもったゴシック様式の建物です。竣工は、昭和7年11月。鉄筋コンクリート造、3階建。聖堂に向かって右側の尖塔に「アンジェラスの鐘」があります。
この鐘は、進駐米軍将士とその家族の信者によって昭和28年10月に寄贈されました。堂内のペンダントライトは建設当時フランスから送られたものです。またステンドグラスはアメリカ製のオパールーセントグラスです。
聖堂は昭和20年8月5日の前橋空襲をくぐり抜けてきた歴史的建造物でもあり、平成13年9月に文化庁より国登録有形文化財として認定されました。
アンジェラスの鐘は、毎週日曜日、午前の礼拝の始めと終わり、結婚式等でその音色を聞くことができます。
前橋城址の枝寄松スナップショット
前橋城址(1分50秒)(動画形式(WMV):3,220KB)
前橋城は現在の群馬県庁が建っている場所にありました。古くは厩橋城として江戸時代、酒井氏の居城とされていましたが、その時の城の本丸は利根川の流れで崩されてしまいました。今に残る前橋城跡は、幕末に前橋町人の支援によりその当時の藩主松平氏が再築したものです。その頃の前橋城の面影は、県庁の北から西にかけての土塁に見ることができます。これは、再築前の土塁を改修したもので、県庁の位置が再築された前橋城の本丸にあたります。酒井氏の時代には二の曲輪、三の曲輪であったところにあたります。この土塁は、今は姿を見ることのできない前橋城を今に伝える数少ない城跡と言うことができます。
龍蔵寺除夜の鐘スナップショット
龍蔵寺(2分)(動画形式(WMV):3,402KB)
天台宗龍蔵寺。青柳大師として厄除け元三大師が祀られています。元三大師は平安時代の僧良源で正月3日に没したためこのように呼ばれています。毎年命日である正月3日が縁日として開帳され、毎年この日は大勢の初詣客で賑わいます。大師が生前厄除けのお札を配り正月家の入り口にはったといういわれにちなんで、当日寺で護摩を焚いてくれます。
境内の鐘は、戦時中に供出しその後50年間ありませんでしたが、菩提寺に鐘がないのは寂しいという檀家の方が寄贈され、あわせて鐘楼が建てられました。年末大晦日の夜には、参拝者に除夜の鐘をついていただいているとのことです。またこの鐘の音は毎日朝6時と夕方6時に聞くことができます。

お問い合わせ先

環境政策課 

  • 電話:027-898-6292
  • ファクス:027-223-8524

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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