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前橋城趾の枝寄松

最終更新日:2011年9月30日(金)ページID:002186印刷する

前橋城趾の枝寄松について掲載しています。

音風景の場所

大手町 群馬県庁

聞くことができる時期

通年(北風の強い冬期)

枝寄り松を吹く風(音声形式(WAV):325KB)

前橋城は現在の群馬県庁が建っている場所にありました。古くは厩橋城として江戸時代、酒井氏の居城とされていましたが、その時の城の本丸は利根川の流れで崩されてしまいました。今に残る前橋城跡は、幕末に前橋町人の支援によりその当時の藩主松平氏が再築したものです。その頃の前橋城の面影は、県庁の北から西にかけての土塁に見ることができます。これは、再築前の土塁を改修したもので、県庁の位置が再築された前橋城の本丸にあたります。酒井氏の時代には二の曲輪、三の曲輪であったところにあたります。この土塁は、今は姿を見ることのできない前橋城を今に伝える数少ない城跡と言うことができます。

紹介者の声
かつての前橋城の面影を残す土塁の上の「枝寄り松」。以前は土塁のまわりに大きな堀が張り巡られ、堀に水がたたえられ、城郭独特の美しい広がっていたが、今はもう堀はありません。全国的な流れから見ても、昔からの要素を大事にして街づくりを行っていることが多いところ、残念ながら群馬県においてはあまり行われていません。そのような中前橋市の中心部にありながら残された風景は貴重であり、これからも残して行くべきです。前橋城の建物やそれにかかわるものは多くが失われてしまいましたが、県庁北側の「枝寄り松」は、いまだ健在です。利根川から吹く心地よい風が「枝寄り松」の音とともに昔を思い出させてくれるのです。

前橋城趾 前橋城趾の枝寄り松 前橋城趾の枝寄り松

お問い合わせ先

環境政策課 

  • 電話:027-898-6292
  • ファクス:027-223-8524

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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