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風の町の松籟

最終更新日:2011年9月30日(金)ページID:002193印刷する

風の町の松籟について掲載しています。

音風景の場所

敷島公園松林

聞くことができる時期

冬期から春先

敷島公園松林を抜ける風(音声形式(WAV):730KB)

「空っ風」は冬から春先にかけて、シベリアから日本海をわたり、本土に上陸した後山脈を越えて太平洋側に吹く乾いた北西からの季節風のことです。特に利根川が風の通り道になっているため、渋川市を頂点とした伊勢崎、藤岡を含む三角地帯が、空っ風の強い地域となっており、前橋市内では利根川に近い敷島公園においても、その風の強さを実感することができます。
敷島公園は、大正11年、官有地の払い下げを受けて市が郊外型公園としたことによって作られました。以降、徐々に拡大、充実によって現在の公園となっています。約3000本の松が自生し、これほどたくさんの松の木がある平地林は全国でも珍しく、松の林の中には詩のまち前橋を代表する詩人の詩碑が点在しており、萩原朔太郎記念館も緑の中にあります。また、この朔太郎も空っ風を前橋の風物詩の一つとして詩によみました。

紹介者の声
「赤城颪」「上州の空っ風」など、前橋は風の町です。風によって発生する音は物理学的にはすべて「カルマンの渦」の成せる業です。上州人の血液を引き継いでいる、前橋で生まれ前橋で育まれた者たちには分かる「敷島公園松林」で生み出された「松に吹く風」、すなわち「松籟」こそ、「風の町前橋」の継承すべき音ではないでしょうか。

敷島公園松林 敷島公園 敷島公園

お問い合わせ先

環境政策課 

  • 電話:027-898-6292
  • ファクス:027-223-8524

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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