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「前橋シェイクアウト2018」を実施します【参加登録受付中】

最終更新日:2017年11月16日(木)ページID:018521印刷する

【参加登録受付中】全市民参加型・前橋シェイクアウト1月17日実施!

全市民参加型のいっせい防災訓練、「前橋シェイクアウト2018」を実施します。誰でもどこでも参加できる、とても簡単な訓練です。みなさん、ぜひご参加ください!!

シェイクアウト訓練ってなに?

 シェイクアウト訓練とは、アメリカ発祥の地震災害を想定したいっせい防災訓練のことです。
 訓練参加者は、緊急地震速報などのきっかけにあわせて、いっせいに「1.姿勢を低く、2.頭を守り、3.動かない」という安全確保行動をとります。
 この訓練は場所を選ばず簡単に実施できるため、誰でもどこでも気軽に参加することができます。日本シェイクアウト提唱会議のまとめによると、平成28年度、日本全国で約614万人がこの訓練に参加しました。

  1. まず低く
    揺れが始まったら、まずは体勢を低くして地面に近づきます。これは、強い揺れで転ばないようにするための行動です。一度転んでしまうと揺れが続いている間は立ち上がれなくなり、衝撃に対して身構えることができなくなります。
  2. 頭を守り
    机やテーブルの下に入り、頭を守ります。このとき、机やテーブルの脚をしっかり握ります。机やテーブルが近くにないときは、自分の手や持っている荷物などを使って、頭を守ります。これは、頭をケガしないようにするための行動です。頭をケガしなければ、揺れがおさまってから、逃げる、助けを呼ぶ、人を助けることができます。
  3. 動かない
    揺れがおさまるまで、その場から動かずにじっとしています。揺れがおさまり、自分の身のまわりが安全なことを確認できたら、より安全な場所(屋外の広場など)に避難します。

     姿勢を低く、頭を守り、動かない。
       ※画像提供「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議」

前橋シェイクアウト2018

訓練実施の背景と目的

 本市はこれまで大規模な自然災害に見舞われたことがほとんどなく、市民の皆様の間には、「前橋市は安全なまち」という漠然とした安全神話が根付いてしまっているようです。平成25年度に実施した市民アンケートの結果を見てみると、災害備蓄食料や飲料水の家庭備蓄は、あまり進んでいないようです。
 【平成25年度市民アンケート】
 ・「災害や事故、犯罪などが少なく、安心して生活していると感じますか。」との問いに、「感じる」、「やや感じる」と答えた方は約87%でした。
 ・「火災や自然災害に備え、日ごろから準備していることは何ですか。」との問いに、「非常食、飲料水等を常備している」と答えた方は約33%でした。

 政府地震調査研究推進本部が発表した「全国地震動予測地図2017年版」において、今後30年の間に震度6弱以上の地震に見舞われる確率は、本市が7.0%、熊本市が7.6%でした。これは、本市が、「平成28年熊本地震」のような大地震にいつ見舞われてもおかしくないということを示しています。
 前橋の今ここにある危機(PDF形式:2,532KB)

 気象庁が平成24年度に実施した「緊急地震速報等の利活用等状況調査」の結果を見てみると、「緊急地震速報を用いた訓練が必要」と答えた方が約85%、また、緊急地震速報を用いた訓練に参加経験のある人 で「緊急地震速報を見聞きしたときに何かしら行動した」と答えた方が約82%となっており、緊急地震速報を用いた訓練の有用性が示されています。

 本市では、このような現状を踏まえた上で、「前橋市は安全なまち」という漠然とした安全神話を払拭し、また、災害発生時の「自助(=自分や家族のことは自分たちで守る)」の意識を定着させるため、訓練用の緊急地震速報を用いた「前橋シェイクアウト2018」を実施します。
 「前橋シェイクアウト2018」説明資料(PDF形式:1,010KB)

訓練の概要

  1. 実施年月日
    平成30年1月17日(水) 午前11時00分
  2. 訓練場所
    自宅、職場、出先など (前橋市内全域)
  3. きっかけ
    まえばしCITYエフエム(84.5MHz)で緊急地震速報を放送
    ※訓練当日は10時55分頃から特別番組を放送予定です。
    ※防災ラジオの緊急起動は行いません。
    ※防災行政無線の放送は行いません。
    前橋シェイクアウト2018
    2018チラシ(PDF形式:199KB)

参加登録

 平成29年10月15日 (日)から、事前の参加登録を受付けています。参加登録は、個人はもちろん団体での登録も可能です。「参加登録票」に必要事項をご記入の上、危機管理室に提出してください。提出方法などは、参加登録票をご確認ください。

 2018参加登録票(ワード形式:22KB) 
 2018チラシ&参加登録票(PDF形式:259KB)

参加登録受付状況

 平成29年10月末までの参加登録の受付状況(組織名)をお知らせします。
 H29.10末 参加登録受付状況(PDF形式:104KB)

シェイクアウト訓練のイメージ

 安全確保行動 事務室内安全確保行動 店舗内安全確保行動
 【近くに身を守る物がない場合】
  持っているカバンや、自分の手で頭を守ります。
 【近くに机がある場合】
  机の下に隠れて、机が飛ばされないように、机の脚をしっかりと握ります。
 【食料品店などで買い物中の場合】
  買い物かごをかぶって頭を守ります。

まえばしCYTYエフエムで情報収集

 まえばしCITYエフエム(84.5MHz)は、主に前橋市を放送エリアとする地域密着型のコミュニティFM放送局です。
 大規模災害が発生したとき、同放送局は「臨時災害放送局」として、災害情報や被災者支援情報、生活関連情報など、前橋市の情報に特化した放送を行います。
 大規模災害発生時は、情報収集手段の1つとして、まえばしCITYエフエム(84.5MHz)をご活用ください。
 防災ラジオ
 

プラスワン訓練

 プラスワン訓練とは、シェイクアウト訓練を1つのきっかけとして、その前後でほかの訓練をあわせて実施することをいいます。プラスワン訓練の実施は任意ですが、無理のない範囲で、できることから始めてみましょう。
 ここでは、プラスワン訓練の一例をご紹介します。

  • 避難訓練 指定緊急避難場所や指定避難所への避難経路を確認します。
  • 避難所開設訓練 指定避難所や福祉避難所となる施設で、避難所開設の手順などを確認します。
  • 災害用伝言ダイヤル体験 災害用伝言ダイヤル(171番)の使用方法を確認します。 (1月17日のほか、毎月1日と15日に体験利用ができます。)
  • 災害用備蓄物資の確認 非常用食料や水、ラジオや懐中電灯など、もしものときの備えを確認します。
  • 初期消火訓練 消火器の取扱い方法などを確認します。
  • 応急救護訓練 心肺蘇生法やAEDの使用方法を確認します。
  • 家具等の固定 本棚などの大型家具が、地震の揺れで倒れないように固定します。
  • 危険箇所の確認 自分が住んでいる地域の土砂災害危険箇所などを防災マップで確認します。

事前学習

 シェイクアウト訓練に参加する前に、自然災害や防災について少しだけ学んでみませんか?

 訓練実施上の留意点

  • 自動車運転中や自転車乗車中など、一般道路上では安全管理のため訓練を実施しないでください。
  • 「前橋シェイクアウト2018」は、参加者の皆様に自主的に実施していただくものです。訓練中に発生した事故等について本市からの補償はありません。安全管理に十分留意の上、訓練にご協力いただきますようお願い致します。
  • 実災害が発生したときや、災害発生のおそれがあるときは、予告なく訓練を中止する場合があります。

お問い合わせ先

危機管理室 

  • 電話:027-898-5935
  • ファクス:027-221-2813

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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