スクリーンリーダー用ショートカット

 

住宅用防災機器

最終更新日:2011年9月30日(金)ページID:003711印刷する

1 住宅用防災機器の内容

 住宅には、住宅用防災機器として住宅用防災警報器又は住宅用防災報知設備(以下、「住宅用防災警報器等」という。)のいずれかを設置する必要があります。

  • 住宅用防災警報器
    住宅における火災の発生を未然に又は早期に感知し、及び報知する警報器(煙を感知するものに限る。)であって、感知部及び警報部等で構成されたもの  
  • 住宅用防災報知設備
    住宅における火災の発生を未然に又は早期に感知し、及び報知する火災報知設備(煙を感知するものに限る。)であって、感知器、中継器及び受信機で構成されたもの

2 住宅用防災警報器等の設置及び維持に関する基準

 住宅用防災警報器等の設置が必要となる住宅の部分、設置する位置、機器の種類、設置できる機器、機器の電源等に関する細目基準について下記のとおり定めてあります。

基準の概要

1 住宅用防災警報器等を設置しなければならない部分
寝室等の就寝の用に供する居室、寝室等から下階に通ずる階段など
(注)下記(主な設置例)参照

2 設置する場合の位置
壁又は天井の屋内に面する部分で一定の要件を満たす場所

3 住宅用防災警報器等の種類

  1. 光電式住宅用防災警報器等  
  2. イオン化式住宅用防災警報器等
     

4 設置できる機器
住宅用防災警報器等規格省令で定める技術上の規格に適合するもの

5 住宅用防災警報器等の電源など

  1. 電池式のものにあっては、有効に動作可能な電圧の下限値となった旨が表示されること。
  2. 電池式以外のものにあっては、分電盤との間に開閉器が設けられていないこと。
    その他、機器の正常な動作を確保するための基準

3 住宅用防災警報器等の設置免除に関する事項

 一定のスプリンクラー設備又は自動火災報知設備を設置した場合については、その設備の有効範囲内の部分については、住宅用防災警報器等を設置しないことができるとするものです。

4 基準の特例に関する事項

 消防局長又は消防署長が、住宅の位置、構造又は設備の状況から判断して、住宅用防災警報器等の設置及び維持の基準によらなくても住宅における火災の発生又は延焼のおそれが著しく少なく、かつ、住宅における火災の被害を最小限度に止めることができると認めるときは、適用しないとするものです。

主な設置例

1 平屋建住宅(就寝の用に供する居室が1室のみの場合)
平屋建住宅

2 2階建住宅設置例
(例1)就寝の用に供する居室が1階に1室のみ
2階建住宅設置例
(例2)就寝の用に供する居室が2階に1室のみの場合
2階建住宅設置例
(例3)就寝の用に供する居室が1階、2階に各1室の場合
2階建住宅設置例

3 3階建住宅設置例
(例1)就寝の用に供する居室が3階の1室のみの場合
3階建住宅設置例
(例2)就寝の用に供する居室が1階及び3階の場合
3階建住宅設置例
(例3)就寝の用に供する居室が1階の1室のみの場合
3階建住宅設置例

4 一の階に7平方メートル以上の居室が5以上存する住宅設置例
(例1)就寝の用に供する居室が2階に1室の場合
一の階に7平方メートル以上の居室が5以上存する住宅設置例
(例2)就寝の用に供する居室が1階及び2階の場合
一の階に7平方メートル以上の居室が5以上存する住宅設置例

住宅用火災警報器(煙式)と設置方式

壁掛タイプ
壁掛タイプ
天井付タイプ
天井付タイプ

電源方式・・・電池タイプとAC電源タイプがあります

「天井・壁」等設置位置例 天井位置

天井設置

 住宅用防災警報器の中心を壁から60センチ以上離して取り付ける。
 天井にはりがある場合には、住宅用防災警報器の中心から60センチ以上離す。

天井設置

 エアコンや換気扇の吹き出し口付近では1.5メートル以上離す。

壁設置

壁設置

 天井から15から50センチ以内に住宅用防災警報器の中心がくるようにする。

お問い合わせ先

予防課 

  • 電話:027-220-4507
  • ファクス:027-220-4527

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町四丁目22-2(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)