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「楫取素彦と松陰の短刀」銅像が完成、前橋公園に設置しました!

最終更新日:2016年9月5日(月)ページID:017013印刷する

 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の放映を契機に取り組んできた、楫取素彦と吉田松陰にまつわる銅像が完成し、前橋公園の芝生広場に設置されました。
 平成28年8月21日に除幕式が行われ、完成を祝いました。

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 銅像は、初代県令楫取素彦の功績を顕彰し後世に伝えるため、「楫取素彦と松陰の短刀」銅像建立委員会が企画。
群馬から生糸の直輸出を目指して渡米する新井領一郎に、楫取の妻・寿が、兄・吉田松陰形見の短刀を託すシーンを再現するため、寄附を募り、多くの方々からご協力をいただきました。
 
 式典には、関係者約120人が参加。銅像建立委員会会長の山本市長は、「多くの方々が善意をお寄せいただき、歴史の大きな一歩をこの地に記すお力をいただきました。誠にありがとうございました。」と挨拶しました。

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挨拶する山本市長

 また、式典には、銅像の人物のご子孫の方々にも参加いただき、山本市長ら銅像建立委員会の代表者とともに銅像の除幕をしていただきました。

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 除幕いただいた、楫取素彦・星野長太郎・新井領一郎のご子孫の方々と銅像建立委員会の会長・副会長の皆様

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   銅像を制作した前橋市在住の彫刻家・三谷 慎(みたに しん)さんは、「群馬・日本に足跡を残した人物4人の像を制作できることは大変光栄なことと思い、お引き受けを決意し、気の引き締まる思いで制作いたしました。群馬の礎を築いた4人の功績を永く記憶に留め、市民に親しまれるモニュメントとなるよう願ってやみません。」と作品に込めた思いを語りました。

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 銅像を制作した三谷慎さん

 完成した銅像は前橋市へ寄贈され、新たな観光資源として活用を図っていきます。
 

設置場所

 前橋公園芝生広場(前橋市大手町三丁目地内)

建立した銅像

 等身大4体の立像
 楫取素彦と寿(妻・吉田松陰の妹)、星野長太郎・新井領一郎兄弟

銅像制作者

 彫刻家・三谷 慎(みたに しん)

略歴

 昭和28年(1953年)、輪島市に生まれる。昭和51年、東京造形大学彫刻科卒業。昭和54年、国立ローマアカデミー彫刻科卒業。昭和63年、上毛芸術奨励賞(上毛新聞社)、平成元年、東海村野外彫刻展 大心苑賞、平成2年、まちなかの彫刻展 甲府市制100周年記念賞。現在、前橋市在住。

主な作品設置

 輪島市庁舎「馬と少年」(昭和60年)、砂川市総合体育館「剣士の像」、わたらせ渓谷鐵道水沼駅「アンナリーサの胸像」(平成元年)、甲府市民文化会館「神の美の讃美」(平成2年)、前橋文学館「萩原朔太郎像」(平成5年)、前橋市水道局「水の精」(平成7年)、上毛新聞社「新聞少年」(平成8年)、石川県立音楽堂「ミューズとペガサス」(平成13年)

募金結果のご報告

 皆様のご協力により、下記のとおり募金が集まりました。
 「楫取素彦と松陰の短刀」銅像建立寄附金(目標額 2,500万円) 
  募金総額 26,186,657円(寄附件数350件)
 皆様からの温かいご支援、本当にありがとうございました。

地図

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お問い合わせ先

文化国際課 

  • 電話:027-898-6522
  • ファクス:027-224-1188

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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