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水道水質Q&A 器物等の着色(青色)

最終更新日:2011年10月5日(水)ページID:003600印刷する

器物等の着色(青色)について、記載しています。

Q.容器、布類、タイル等が青く着色してしまう。

A.原因

青い「銅石鹸」が生成されている可能性があります。
給湯器や湯沸器の管は、熱伝導が良好である銅管が主に使用されます。これら給湯器等では水温が高いため、滞留している間に銅が溶出しやすい状態となっております。溶出した銅は、脂肪酸(湯あかや石鹸かすに含まれる)と反応し、水に溶けない青い銅石鹸が生成されます。

対応

石鹸や湯あかが残らないように、こまめに手入れをすることが大切です。このようにしても改善が見られない場合は、銅の溶出が著しいといえ、他の管種への変更も検討しなければなりません。
着色したタイル等は、市販のアルカリ性洗剤を少量滴下してから、柔らかいスポンジ等でよくこすり、食酢で中和して水でよく洗い流してください。布類が青く染まった場合は、食酢を10倍程度に薄めたものを70から80度に温め、布類を浸すと数秒で脱色してきます。その後、十分水ですすいでください。

参考

銅は人体にとって必須元素であり、成人の必要量は1日に概ね2ミリグラムとされています。
銅は人体に対して蓄積性が認められてないため、健康障害については、極めて多量に摂取したときを除き問題ありません。
水質基準は、1.0ミリグラム/L以下に設定されていますが、これは水や洗濯物等への着色、味に影響を及ぼさない観点から定められています。

(参考資料)

お問い合わせ先

浄水課 

  • 電話:027-231-3075
  • ファクス:027-234-9525

〒371-0036 群馬県前橋市敷島町216(地図・開庁時間等)

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