スクリーンリーダー用ショートカット

 

<介護保険のあらまし6> 利用者負担と支給限度額

最終更新日:2017年4月25日(火)ページID:001978印刷する

介護サービスを利用したときの費用

介護保険のサービスを利用したとき、かかった費用の1割または2割を利用者が負担します(平成27年8月から一定以上の所得者は2割負担に変わりました)。残りの費用は介護保険より給付されます。

●通所サービスを利用した場合は、自己負担分の他に、利用先ごとに設定された日常生活費や食費がかかります。これらは介護保険の対象外で、全額が自己負担となります。

●短期入所サービスや施設サービスを利用した場合は、自己負担分の他に、利用先ごとに設定された日常生活費、食費、居住費がかかります。これらは介護保険の対象外で、全額が自己負担となりますが、所得の低い人を対象とした軽減制度があります。

食費や居住費の負担軽減(新しいページが開きます)

●福祉用具購入費・住宅改修費の場合でも、かかった費用の1割または2割を利用者が負担します。
 

在宅サービスを利用したときの上限額

・在宅サービス(介護予防を含む)では、要介護状態区分ごとに、介護保険から給付される上限額(区分支給限度額)が決められています。
・上限額の範囲内で在宅サービスを利用したときの自己負担は、1割または2割ですが、上限額を超えたサービス利用は、全額自己負担となります。
・また、次のサービスは上限額に含まれません。
  居宅療養管理指導、特定施設入所者生活介護、施設サービス(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養施設)、
  認知症対応型共同生活介護(短期入所の場合を除く)、地域密着型特定施設入所者介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

支給限度額
要介護度 単位数
 

利用限度額

要支援1  5,003単位 約50,300円
要支援2 10,473単位 約104,730円
要介護1 16,692単位 約166,920円
要介護2 19,616単位 約196,160円
要介護3 26,931単位 約269,310円
要介護4 30,806単位 約308,060円
要介護5 36,065単位 約360,650円

 <短期入所サービスの留意事項>

●短期入所サービス(短期入所生活介護・短期入所療養介護)は、一時的な施設への入所であるため、通常の施設入所のような長期的な利用はできません。利用には、次のような制限があります。

・30日を超える連続での利用はできません。
・認定の有効期間内における短期入所サービスの利用日数は、全体のおおむね半分を超えるような利用はできません。

福祉用具購入費・住宅改修費(介護予防を含む)の上限額

●福祉用具購入費の上限額(支給限度額)
・年間(毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間)で、10万円です。
・保険給付は、1割負担の方が9万円まで、2割負担の方が8万円までとなります。

●住宅改修費の上限額(支給限度額)
・1つの住宅につき、20万円となります。
・保険給付は、1割負担の方が18万円まで、2割負担の方が16万円までとなります。

施設サービスを利用したときの上限額

・施設サービスの場合は、施設の種類や要介護度等により費用が決まります。
・1割または2割の自己負担分の他に、利用先ごとに設定された日常生活費、食費、居住費がかかります。これらは介護保険の対象外で、全額が自己負担となりますが、所得の低い人を対象とした軽減制度があります。
・詳しくは次をご覧ください。

介護保険の施設サービス(新しいページが開きます)

お問い合わせ先

介護高齢課 介護保険室 給付適正化係

  • 電話:027-898-6157
  • ファクス:027-243-4027

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)