スクリーンリーダー用ショートカット

 

食中毒の発生について(平成28年12月3日発生)

最終更新日:2016年12月22日(木)ページID:015735印刷する

前橋市内の飲食店で食中毒が発生しました。事件の概要は以下のとおりです。

概要

原因施設

市内の飲食店

違反内容

 食品衛生法第6条違反
 (不衛生食品の調理提供による食中毒発生)

調査結果

 原因施設で平成28年12月2日(金)夜に食事をした2グループ11人中6人が、3日(土)夜に食事をした1グループ2人中2人が嘔吐、発熱、腹痛、下痢等の食中毒症状を呈していることを確認し、以下のことが判明しました。
 なお、発症者の方は全員快方に向かっています。

  • 発症者の共通食は原因施設で調理された食事のみでした。
  • 発症者の症状はノロウイルスによる症状に合致していました。
  • 発症者及び従事者の便からノロウイルスが検出されました。
  • 発症者を診察した医師から、食中毒発生届が提出されました。

 よって、当該施設が提供した食事による食中毒事件と断定しました。

施設の措置

営業停止命令3日間(平成28年12月7日(水)から平成27年12月9日(金))

指導内容

 施設の衛生確認及び営業者への衛生指導

ノロウイルスについて

 ノロウイルスは直径25~35nmのとても小さなウイルスです。人の腸の中で増殖するので、とても少ない量(10~100個の摂取)で感染し、発症します。
 ノロウイルスによる胃腸炎の食中毒は年間を通して発生し、特に冬季に流行します。また、今年はこれまでに検出例の少ない新型が流行する恐れがあり、十分な注意が必要です。

主な症状

 嘔吐、吐気、下痢、発熱など (感染後、平均して24~48時間で発症します)

予防方法

  • 食品を十分に加熱する(食品の中心部が85~90度90秒間以上)
  • 手指を十分に洗浄及び消毒する(特に調理に従事する前、食事前、トイレ使用後)
  • 次亜塩素酸ナトリウムにより調理器具、設備及びトイレの洗浄・消毒を徹底する。
  • 感染者の嘔吐物や排泄物を処理するときは、手袋などをして直接触れないようにする。
  • 症状が改善しても1~4週間はウイルスが排出されるので二次感染に注意する。

関連サイト

お問い合わせ先

衛生検査課 食品衛生係

  • 電話:027-220-5778
  • ファクス:027-223-8835

群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)