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大腸がん検診

最終更新日:2017年5月15日(月)ページID:009230印刷する

大腸がんとは

大腸がんは、長さ約2mの大腸(盲腸・結腸・直腸・肛門)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいといわれています。

大腸粘膜の細胞から発生し腺腫(せんしゅ)という良性のポリープの一部ががん化して発生したものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。粘膜の表面から発生したあと、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓、肺など別の臓器に転移します。

原因

大腸がんの発生要因として、生活習慣では飲酒や肥満が、食生活では赤肉(牛・豚・羊の肉)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取増加が指摘されています。身体的な要因としては、高身長の人ほど発症リスクが高い傾向にあります。遺伝的な要因としては、直系の親族に家族性大腸腺腫症とリンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス性大腸がん家系)にかかった人がいるという家族歴が知られています。

症状

早期の段階では自覚症状はありませんが、多い症状としては、血便、下血、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、原因不明の体重減少などがあります。中でも出現の頻度が高い血便については、痔(じ)などの良性疾患でも同じような症状が起こるため、大腸がんの早期発見のためには早めに消化器科、胃腸科、肛門科などを受診することが大切です。時には、がんによる腸閉塞(へいそく)症状から嘔吐(おうと)などでがんが発見されることや、大腸がんの転移が、肺や肝臓の腫瘤(しゅりゅう)として先に発見されることもあります。

前橋市で実施している『大腸がん検診』

対象者 40歳以上の市民
本人負担額 無料
受診方法 以下のどちらか一方を選択し、受診しましょう。
1.個別検診:前橋市内の医療機関で受診する  医療機関一覧はこちらをクリックしてください。
 (各医療機関へ予約が必要です)
2.集団検診:保健センター等で受診する  集団検診の日程はこちらをクリックしてください。
 (予約が必要な検診と不要な検診があります)
検査内容 問診、便潜血検査(専用の容器に2日間の便を取り、潜血反応の有無を調べます)
受診回数  お一人様、年1回
受診期限 受診シール到着から平成30年2月末日まで
持ち物 1.「平成29年度 前橋市健康診査受診シール」
 (平成29年度の受診シールは「薄黄色」です。5月中旬に薄黄色の封筒に入れて郵送。)
2.健康保険被保険者証

関連書類

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お問い合わせ先

健康増進課 健康づくり係

  • 電話:027-220-5784
  • ファクス:027-223-8849

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(地図・開庁時間等)

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