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大衆薬の販売方法が変わりました

最終更新日:2016年8月1日(月)ページID:006596印刷する

大衆薬(一般用医薬品)を購入する時は、専門家(薬剤師・登録販売者)に相談しましょう。

医薬品を買うときには、積極的に専門家のアドバイスを求めましょう。

  • 大衆薬おおよそ医薬品には効きめ(効能・効果)以外にリスク(副作用など)があります。
  • 大衆薬(一般用医療品)でも、現に健康被害は発生しています。そのリスクや効能効果については、薬を見ただけでは分かりません。
  • リスクを最小限に抑え、効き目を最大限に発揮させるためには、専門家からアドバイスを受けて購入することが、医薬品を安心して使用することにつながります。
  • 医薬品の陳列場所の近くには、必ず情報提供のためのカウンター等が設置されていますので、医薬品についての疑問点や服薬上の注意など積極的に相談するようにしましょう。

販売制度はどう変わったの?

  • 医薬品の説明大衆薬がリスクの程度によって3つに分類されました(注1) 。
  • リスク分類ごとに医薬品の外箱への表示やお店での置き方を区別し、購入者からリスクの程度がわかりやすくなりました。
  • 最もリスクの高いとされる第一類の医薬品を購入する場合には、薬剤師が書面を用いて使用方法等の説明をします。(※2)。薬剤師不在の際は販売をすることができません。
  • 第二類及び第三類の医薬品は、薬剤師のほかに 登録販売者が、専門家としてアドバイスをします。(注2)。
  • 郵送等販売(通信販売)は、原則として第三類医薬品に限り認められます。
注1 「リスクの程度に応じた大衆薬の分類」
第一類医薬品
(特にリスクが高いもの)
第二類医薬品
(リスクが比較的高いもの)
第三類医薬品
(リスクが比較的低いもの)
  • その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの
  • 新一般用医薬品として承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって厚生労働大臣が指定するもの(第一類医薬品を除く) 第一類及び第ニ類以外の一般用医薬品(日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがあるもの)
(例)
H2ブロッカー含有薬、一部の毛髪用薬 等
(例)
主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸鎮痛鎮けい薬 等
(例)
ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸薬、消化薬 等
注2 「リスクの程度に応じた専門家のアドバイス」
医薬品のリスク分類 対応する専門家 質問がなくても行う情報提供 相談対応
第一類医薬品 薬剤師 文書での情報提供(義務) 義務
第二類医薬品 薬剤師
又は
登録販売者
努力義務
第三類医薬品 不要

登録販売者って?

登録販売者は、薬剤師とは別の医薬品販売専門資格を持った者で、都道府県知事の行う資質確認のための試験に合格し、登録を受けた専門家をいいます。
群馬県では、1,334人が登録を受けています。(平成23年3月31日現在)

関連情報リンク

厚生労働省 (新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

保健総務課 医事薬事係

  • 電話:027-220-5782
  • ファクス:027-223-8835

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号 前橋市保健所2階(地図・開庁時間等)

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