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おう吐物の処理方法

最終更新日:2016年10月13日(木)ページID:010195印刷する

ノロウイルスは、わずかな量が衣服に付いただけでもそれらを介して感染してしまいます。また、消毒用のアルコールにも抵抗力を示します。正しい消毒をして感染を広げないようにしましょう。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作成方法

家庭用の塩素系漂白剤(消毒液)をバケツなどに入れて水で薄めて「次亜塩素酸ナトリウム消毒液」を作ります。

 ※濃度によって効果が異なりますので正しく計りましょう。
 ※製品ごとに濃度が異なるので、表示をしっかり確認しましょう。
 ※漂白剤は使用期限内のものを使用してください。また、薄めたものは時間がたつと効果が落ちるので、その都度使い切ってください。
 ※消毒液の入った容器は、誤って飲むことがないように、消毒液であることをはっきりと明記し、ペットボトルなどの飲用の容器には入れないでください。
 ※おう吐物など酸性のものに直接原液をかけると、有毒ガスが発生することがありますので、必ず「使用上の注意」をよく確認してから十分に換気をして使用してください。 
 ※漂白作用があるので、色落ちが気になる布製品には使用しないでください。
 ※塩素系消毒液による、手指などの体の消毒は絶対におやめください。

食器、カーテンなどの
消毒やふき取り
0.02%の濃度の消毒液
おう吐物・ふん便などの処理

0.1%の濃度の消毒液
製品の濃度 液の量 水の量 液の量 水の量
6%(一般的な家庭用) 10ml 3L 50ml 3L
1% 60ml 3L 300ml 3L

処理に必要なもの

    用意しておくもの

  • バケツ
  • 塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)
  • ビニールやゴム製の手袋
  • マスク
  • 使い捨てエプロン
  • ビニール袋
  • ふき取るための古タオルや紙(ペーパータオル、新聞紙など)

 

処理をする前に

  • 吐いた場所には他の家族が近づかないようにして、窓を開けるなどして換気をしましょう。
  • すぐに処理できるよう、次のものを普段から準備しておくと便利です。
1. マスク、使い捨てのガウンまたはエプロン、手袋をする。
準備
2. バケツに消毒液(0.1%次亜塩素酸ナトリウム)を作り、その中に新聞紙やタオルなどを浸す。
 バケツに浸す
3. まず、新聞紙やペーパータオル等で外側から内側に静かに拭いておう吐物を取り除く。次にペーパータオルなどで拭く。 
おう吐物を取り除く
4. ふき取った新聞紙やタオルはビニール袋へ入れる。 
ふき取ったタオルはビニール袋に入れる
5. 全て入れ終わったビニール袋の口をしっかりと縛る。 
ビニール袋の口を閉じる
6. おう吐物入りのビニール袋を別のビニール袋へ入れ、使用した手袋なども一緒に入れ、しっかりと縛る。

7. おう吐物をふき取った場所は、消毒薬で湿らせたタオルなどで10分覆っておく。

※塩素系漂白剤は金属を錆びさせるので、そのあと必要に応じて水ぶきをします。

8. しっかり手洗いをする。   →正しい手洗い方法

 関連情報 

お問い合わせ先

保健予防課 感染症対策係

  • 電話:027-220-5779
  • ファクス:027-223-8835

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(保健所2階)(地図・開庁時間等)

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