乳幼児突然死症候群(SIDS)から赤ちゃんを守りましょう
最終更新日:2011年12月2日(金)ページID:008042印刷する
毎年11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間です
乳幼児突然死症候群(SIDS) とは
それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気です。
発症は年々減少傾向にはありますが、平成22年には全国で140人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっており、乳児(0歳)の死亡原因の第3位となっています。
SIDSから赤ちゃんを守るための3つのポイント
1 うつぶせ寝は避ける
うつぶせ寝が、あおむけ寝に比べてSIDSの発症率が高いという研究結果がでています。医学上の理由で必要なとき以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせるようにしましょう。また、赤ちゃんをなるべく一人にしないことや、寝かせ方に対する配慮をすることは、窒息や誤飲、けがなどの事故を未然に防ぐことになります。
2 たばこはやめる
両親が喫煙する場合、両親が喫煙しない場合よりSIDSの発症率が高くなるというデータがあります。妊婦自身が禁煙することはもちろん、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙も避けるよう、身近な人の協力が必要です。
3 できるだけ母乳で育てる
母乳で育てられている赤ちゃんは、人工乳で育てられている赤ちゃんと比べてSIDSの発症率が低いといわれています。人工乳がSIDSを引き起こすわけではありませんが、できるだけ母乳で育てるようにしましょう。
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