スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成26年4月22日開催)

最終更新日:2014年8月29日(金)ページID:012931印刷する

平成26年4月22日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年4月22日(火)午前11時00分~11時35分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)前橋市行財政改革実施計画の平成25年度取組結果(見込み)について<資料1>(PDF形式:159KB)
(1)前橋市行財政改革実施計画の平成25年度取組結果(見込み)について<資料1_主な実績>(PDF形式:390KB)
(市長) 
 前橋市では、平成25~27年の3年間をスパンとする行財政改革推進計画を策定しています。その初年度である25年度の結果ですが、計画全体の目標達成率は約76%でした。残りの多くの施策も実績確認中のものや、目標は達成できなかったものの検討は進んでいるものなどであり、一定の実績をあげることができたと考えております。
 財政効果としては、人件費削減等の経費削減で5.1億円、有料広告の推進等の歳入確保で5.4億円、合計約10.5億円です。
 また、行財政改革を推進していく中で最も難しかったのは、公共施設のマネジメントだったと思います。それぞれの施設に利用者がおりますので、その方たちから理解をいただくのは、難しいことだったろうと思います。しかしながら、より良い前橋をつくっていくために必要なことだと感じていますので、今後とも続けていきたいと考えています。

(2)児童文化センター利用者数と、「こども春まつり」について<資料2>(PDF形式:626KB)
(市長)
 昨年、改築し、グランドオープンした児童文化センターが1周年を迎えました。お陰様で昨年度の入場者数は46万人でしたが、これは素晴らしい数字だと感じています。以前と比べ、5倍くらい増えている月もあります。本当に嬉しいことだと思っています。
 そこで、ことしはそれを記念し、毎年5月5日に行っていた児童文化センターの「こどもの日のつどい」を名称も「こども春まつり」と改め、5月3日~6日までの4日間で開催することにしました。多くの子どもたちに来ていただきたいと思います。

(3)公募型赤城山自然体験事業補助金の募集について<資料3>(PDF形式:109KB)
(3)公募型赤城山自然体験事業補助金の募集について<資料3_募集要項>(PDF形式:414KB)
(市長)
 赤城山をもっと楽しい場所とするため、国道353号以北で実施される自然体験事業の中で、新陳代謝や魅力創造を進めることができる取り組みを支援します。補助額は、一事業につき3万から10万円です。市役所ではできないような、さまざまなアイデアが集まることを期待しています。

(4)まえばしCMフェスの開催について<資料4>(PDF形式:143KB)
(4)まえばしCMフェスの開催について<資料4_チラシ>(PDF形式:931KB)
(市長)
 前橋市には、標高60メートルから1,800メートルまでの空間があり、いろいろな景色があると思います。そこで、それぞれの方が感じる前橋市の美しいものを1分の映像に凝縮して応募してください、というのが「まえばしCMフェス」です。
 現在、市役所1階にあるデジタルサイネージ(電子看板)に日常をとおした前橋の美しい風景を収めた映像が流れていますが、これがCMフェスの見本になると思います。
 募集期間は、10月1日から12月26日と少し先のことですが、これは、季節に応じた映像を撮っていただきたいと考えてのものです。また応募は、作品をユーチューブに公開し、URLをお知らせいただく形になります。賞金は、最優秀賞が1名で20万円、優秀賞も1名で5万円、入賞が2名で各2万5千円です。
 なお、特別審査員を実写版「魔女の宅急便」の監督をされた前橋市出身の清水崇さんにお願いしています。

2 主な質疑応答

○前橋市行財政改革実施計画の平成25年度取組結果(見込み)について

(記者)
 資料には、民間共創の推進で約100万円の歳入確保と書いてありますが、具体的にはどのような取り組みをしたのでしょうか。

(市長)
 「セキスイハイム太陽光発電kidsニコニコプロジェクト」という取り組みです。セキスイハイムが太陽光発電設備を市立第三保育所に設置、発電した電気を電気事業者へ売電し、その収益を前橋市に寄付いただくものです。
 なお、広瀬川沿いのライトアップ事業や、ヤマダ電機と契約しているグリーンドーム前橋のネーミングライツ事業も民間の力をいただいているものです。このような取り組みを今後とも続けていきたいと考えています。

○児童文化センター利用者数と、「こども春まつり」について

(記者)
  利用者数が伸びた要因は何でしょうか。

(市長)
 私は館長の笑顔だと考えています。とてもフレンドリーな館長ですから、多くのボランティアの方が集まっています。そして、ボランティアの方たちの市民力をコーディネートする能力が館長にあるから、子どもたちが集まる施設になってきています。
 お金をかければ、さまざまな遊具を揃えることはできます。しかし、お金に頼らずに魅力を高める努力を児童文化センターは行ってきました。活動にボランティアの協力をいただいていますし、プログラムなどもほとんど手作り。プラネタリウムのプログラムも手作り。そこに前橋らしさがあると私は誇らしく感じています。

○公募型赤城山自然体験事業補助金の募集について

(記者)
 募集する数は決めていますか。

(観光課課長)
 決めていません。予算が100万円ありますので、その中で応募状況を見ながら考えていきます。

(記者)
 事業が集まった後の展開は考えているのでしょうか。

(市長)
 みなかみ町のラフティングは、もともとあった資源をニュージーランド出身の方が活かしたものですが、今、とても人気があります。
 前橋も思い思いのやり方で、お客様に楽しんでいただけるようにしたいと思っています。例えば炭焼小屋に泊まり、炭焼きを体験してもらうのも面白いと思います。それらが、新しい前橋市の魅力になります。
 そうなればいいなという夢ですが、日本中、世界中の人たちに赤城山は自由にそれぞれの思いの中で楽しめるフィールドなんだということを発信したいと考えています。

(記者)
 資料によると国道353号線以北での事業が対象とのことですが、根拠は何でしょうか。

(観光課長)
 赤城山の領域を分かりやすくするために設定しました。ただ、国道353号線より南側で行う事業もあるかもしれませんので、そうした場合は、応募者と協議したいと考えています。

○まえばしCMフェスの開催について

(記者)
 作品内に収めなければいけない場所などはありますか。

(市政発信課課長)
 前橋市内の特定の場所を映さなくてはいけないという決まりはありません。あまり制限は設けず、それぞれの方が考える前橋、とらえた前橋を表現していただければと思っています。また、表現方法も自由で、実写、CG、アニメーション等いずれの形でも応募いただけます。

(記者)
 市長は、どのような作品を期待していますか。

(市長)
 作者自身が考える前橋が伝わってくるようなものなら素敵だなと思います。例えば、清掃工場で廃棄物を並べながら、市民の暮らしぶりをごみで表すなんて、とてもクリエイティビティが高いような気がします。びっくりするような作品ならば大歓迎です。

○中央児童遊園(るなぱあく)の指定管理者について

(記者)
 今年度は前橋振興公社が1年間管理するとのことですが、来年度以降の運営管理の方針と、中央児童遊園(るなぱあく)について、どのように考えているかお聞かせください。

(市長)
 私も小学生の頃、遊びに行きました。前橋市の心のふるさとの1つだと思います。これは、後世に残すべきものだろうと考えています。
 昨年度、指定管理期間が満了することから、今年度からの管理団体を公募しましたが、応募は新規の1団体のみで、それについても採点したところ、基準点に満たなかったため、現在、公共施設の管理実績が豊富な公社を暫定的に指定管理者としています。
 しかしながら、中央児童遊園(るなぱあく)は、民間のアイデアを活かしたほうが良いと考えていますので、年度内に27年度の指定管理に向けた公募を行う予定です。

○全国学力テストについて

(記者)
 本日、全国学力テストが行われていますが、学校別の結果を公表するのか否か伺います。

(市長)
 学校の関係ですので、教育長からお答えします。

(教育長)
 学力テストは、広い視点から学力や弱点を確認することができる大変良い機会だと思っています。しかしながら、個々の学校の状況、特に小さな学校の場合、何人かの子どもたちの結果で数字が出てしまいますので、公表するのは良いことではないだろうと考えています。
 また、各校が点数だけで評価されてしまうのは、良くないことだろうと思っています。前橋市では、子どもたちのコミュニケーション能力や体力、精神面の成長にも力を注いでいます。学校をあらゆる面から評価して欲しいし、できれば、ひとりひとりの学校での姿を見ながら評価をして欲しいと思っています。

○市民の善意について

(市長)
 4月20日(日)に1回目の前橋・渋川シティマラソンが開催されました。そこで改めて実感したのは、市民の善意です。これは前橋の力です。私たちが何かを行おうとすると市民の善意が応援してくださいます。これは生かさなければいけません。私は、市役所が一定の役割を担い、そこに市民の善意を加えることで、前橋が発展していくと考えています。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)