スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成26年5月26日開催)

最終更新日:2014年8月29日(金)ページID:013142印刷する

平成26年5月26日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年5月26日(月)午後2時00分~2時35分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)前橋市いじめ防止基本方針の策定について<資料1>(PDF形式:116KB)
(副市長)
 前橋市教育委員会は、平成24年10月に「いじめ撲滅宣言」を策定し、さらに平成25年度には「いじめ対策室」を設置して、いじめ防止に取り組んできました。また、平成25年9月には、「いじめ防止対策促進法」が施行され、国と県のいじめ防止基本方針が出されました。
 こうした中、市教育委員会でも、このたび策定した「前橋市いじめ防止基本方針」をもとに、いじめ対策の一層の充実と効果的な推進を図りたいと考えています。

(2)大雪対応検証報告書について<資料2>(PDF形式:101KB)
(副市長)
 2月の大雪では、市内で大きな被害が発生しました。これを検証・反省し、今後に生かすため検証報告書を作成しました。報告書の中で特に重要なのは今後の取り組みです。
 主なものを説明しますと、1点目が「初動体制の整備」で、各地域で早い対応が取れるよう、各支所・市民サービスセンターを現地対策本部と位置づけるとともに、自治会等との連携強化を図ります。また、初期段階における部署を超えた応援体制の整備などを行います。
 2点目が「情報発信」で、マスコミやインターネットを通じた情報発信のほかに、防災ラジオの普及を進めるとともに、災害時には、災害広報の配布などを行います。
 3点目が「除雪活動」で、積雪量に応じた出動基準などを整える一方、小型除雪機の導入等を進めます。
 4点目が「要援護者等の安否確認」で、民生委員、社会福祉協議会との連携や情報共有体制の強化等を図ります。
 また、このたびの大雪対応では、多くの市民の皆さんにご活躍いただきました。地区・自主防災会の活動支援などを通じて、市民の皆さんの善意を生かせる仕組み作りをさらに進めます。

(3)駒寄パーキングエリアでの前橋産農産物の販売、及び「前橋産農畜産物PR用」ハッピ作成について<資料3>(PDF形式:202KB)
(副市長)
 6月22日と29日、7月6日と13日、いずれも日曜日の午後2時から6時まで、関越道駒寄パーキングエリアで赤城の恵ブランド認証品等の前橋産農産物の販売を行います。
 また、このたびPR用のハッピも作成しましたので、当日はこれを着用してPRしたいと考えています。

(4)ペットボトル水「前橋の天然水アカギノメグミ」をリニューアルします<資料4>(PDF形式:105KB)
(市長)
 素敵なデザインになったと自負しています。中身はこれまでと同じ、前橋市水道局の金丸水源から取った新鮮な水です。水がおいしい都市は農業もおいしい、環境も良いというイメージができると思います。シティプロモーションの柱の1つとして、この前橋市の天然水を売り出していきたいと思います。

(5)第58回前橋花火大会における協賛金の募集、及び有料観覧席の販売について<資料5>(PDF形式:96KB)
(市長)
 前橋花火大会では、今回も例年同様、協賛を募集しています。前橋の四大祭りのひとつとして注目を集め、いろいろなタイプの花火がありますので、関心を持った企業等にはぜひ、ご協力をいただきたいと思います。
 また、有料観覧席を今回も設置します。ゆっくりと花火を楽しむことができるので、多くの方にお求めいただければと思います。

(6)ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会の設立及び設立記念講演会について<資料6>(PDF形式:112KB)
(市長)
 ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会が、いよいよ6月29日(日)に設立の運びとなりました。当日は、記念講演会も開催します。
 「花燃ゆ」は、前橋市だけの話ではありません。富岡製糸場など、県内さまざまなものに主人公である美和子の夫、楫取県令は関わりました。県及び各市町村と連携を図りながら、プロジェクトを進めていきたいと思います。

2 その他(当日追加)

(1)豚流行性下痢(PED)対策について<資料7>(PDF形式:154KB)
(市長)
 畜産の盛んな都市として、PEDの緊急対策に取り組むこととしました。具体的には、ワクチン接種補助、及び消毒用消石灰の配布です。予算額は、あわせて約1,000万円を予定しています。

(2)2014FIFAワールドカップブラジル パブリックビューイングの開催について<資料8>(PDF形式:423KB)
(市長)
 残念ながら本市出身の細貝選手は代表のメンバーには選ばれませんでしたが、6月15日(日)のコードジボワール戦のパブリックビューイングを中心市街地にある中央イベント広場で開催します。その後も場所を国際交流広場に移し、日本代表の全試合のパブリックビューイングを行う予定です。

(3)スプレンドーレ伊香保について<資料9>(PDF形式:132KB)
(市長)
 先ほど申し上げたとおり、サッカーのパブリックビューイングは、6月15日の午前中を予定しています。その後、会場はスプレンドーレ伊香保というクラシックカーレースのゴール地点となる予定です。

(4)第38回群馬県消防救助技術指導会について<資料10>(PDF形式:127KB)
(市長)
 6月4日(水)に群馬県消防救助技術指導会が行われます。陸上の部と水上の部に分かれてさまざまな種目で訓練が行われます。そして、訓練評価の高かったチームは関東大会に出場することになります。
 この技術指導会に向けた訓練の様子をまとめたプロモーションビデオを消防局が自主制作しましたのでご案内いたします。市庁舎1階のデジタルサイネージでも映像を流しています。

3 主な質疑応答

○大雪対応検証報告書について

(記者)
 今後の取り組みと分類されているものは、これから着手するのでしょうか。

(危機管理室長)
 既に取り組んでいるものもあります。具体的に何点か申し上げます。まず、「初動体制の整備」では、職員参集の仕組みづくりが挙げられます。2点目に「情報発信」ですが、本日から始まった防災ラジオの有償頒布が該当します。3点目に「除雪活動」ですが、除雪機の購入について、検討を進めているところです。4点目に「要援護者等の安否確認」ですが、昨年度から要援護者のリストづくりを進めており、今後、地域に配布し災害時の助け合いなどに活用いただきたいと考えています。

(記者)
 除雪体制の整備はいつ頃までに行う予定でしょうか。

(副市長)
 小型除雪機については、6月補正で予算計上できればと考えています。

(危機管理室長)
 除雪にあたっての関係機関・団体との連携体制は、現在、調整中ですが、ことしの冬には間に合わせる予定です。
 また、小型除雪機ですが、最大幅約65センチですので、歩道などの除雪で使用するものです。市民サービスセンター等に配備し、大雪の際に活用できればと考えています。

(記者)
 小型除雪機は何台くらい導入する予定でしょうか。

(副市長)
 数十台で検討しています。

(記者)
 今後、さらなる報告書などを出す予定はありますか。

(副市長)
 それは考えていません。この報告書をもとに、できることから順次やっていきたいと考えています。

(記者)
 報告書の内容をどのような形で市民にお知らせしていくのでしょうか。

(危機管理室長補佐)
 ホームページへの掲載を会見後に行う予定です。また、報告書という形ではありませんでしたが、広報まえばし3月1日号や4月15日号などで検証内容や今後の方向性などをお知らせしてきたところです。

(記者)
 今回の大雪では、事前に大雪警報が出ていたにもかかわらず職員が集まれないという状況がありましたが、今後は、こうしたことが予想される場合には、当直待機などの態勢を取るのでしょうか。

(副市長)
 今回も警報が出た時点で対応は進めていましたが、予想を超える大雪だったため、あのような状況となってしまいました。これを生かした態勢づくりを進めていきたいと考えています。

(記者)
 報告書をまとめる中で、特に感じたことがあれば教えてください。

(市長)
 改めて申し上げるまでもなく、今回の大雪対応では、初動が不十分でした。リーダーシップも重要ですが、自動的に対応が始まる仕組みの大切さを実感したところです。
 また、地域ごとに救助や復旧の形が異なりますので、支所やサービスセンター、地域の自主防災会等にある程度裁量権を分配し、弾力的に対応できるようにすることが必要だと感じました。

○ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会の設立及び設立記念講演会について

(記者)
 今後の予定について教えてください。

(歴史文化遺産活用室長)
 「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会は、3回予定しています。第1回は、このたびの総会となります。その後、関連グッズの開発を進め、第2回ではその発表を行いたいと思っています。第3回は、ドラマが終わった後に開催予定です。「花燃ゆ」のさまざまな効果を県や市の施策にどのように生かすか、ということが議題になると思います。

(記者)
 市長は先日、山口県に行きましたが、感想を聞かせてください。

(市長)
 楫取素彦が生まれ育った地である萩市と、最後に夫妻で過ごした地である防府市に行ってきました。萩市は、明倫館(めいりんかん)で学び、吉田松陰などとの交流を通じて力を培った場所でもあります。そして、吉田松陰の思想を楫取素彦が具現化したのは、群馬の地ではないかと思っています。
 萩市、防府市とは、今後、連携を深めたいと考えており、例えば明倫館の跡地にある明倫小学校、防府市の華浦(かほ)小学校、そして本市の桃井小学校の交流を図るのも良いのではないかと思っています。
 3校は、いずれも各市の伝統校です。明倫小学校では、現在も吉田松陰の教えを大切にし、第二次世界大戦終戦時の首相である鈴木貫太郎の出身校である桃井小学校には、「正直に腹を立てずにたゆまず励め」という鈴木貫太郎の言葉を刻んだ碑が立っています。こうした精神性を大切にしながら、「花燃ゆ」プロジェクトの推進に取り組んでいきたいと考えています。
 最近、楫取素彦の功績を知った多くの群馬県民が防府市を訪れているそうです。「花燃ゆ」は、群馬県民、そして前橋市民が明治を学び直す素晴らしい機会になるのではないかと感じています。

○2014FIFAワールドカップブラジル パブリックビューイングの開催について

(記者)
 ラウンド16以降は、試合結果によって放映とありますが、これは日本が勝ち上がったらという条件ですか。また、申し込み不要とのことですが、会場に直接行けば良いのですか。

(市長)
 そのとおりです。

(記者)
 ワールドカップのパブリックビューイングは、毎回行っているのでしょうか。

(市長)
 市として関わるのは、今回が初めてです。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)