スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成26年7月7日開催)

最終更新日:2016年5月10日(火)ページID:013375印刷する

平成26年7月7日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年7月7日(月)午前10時30分~10時55分

会場

市庁舎・11階南会議室

1 案件説明の要旨

(1)「ころとん音頭」と「ころとん絵描き歌」の映像作成について<資料1>(PDF形式:121KB)
(市長)
 前橋市では、TONTONのまち前橋のキャラクター「ころとん」により多くの方々に親しんでいただくため、さまざまな取り組みを進めています。
 こうした中、市職員が作詞・作曲、及び振り付けを行った「ころとん音頭」並びに「ころとん絵描き歌」について、保育所の子どもたち出演によるプロモーション映像を作成しました。なお、映像は、市のYouTubeページに掲載しています。

(2)前橋七夕まつりの開催について<資料2>(PDF形式:122KB)
(2)前橋七夕まつりの開催について<資料2_チラシ>(PDF形式:807KB)
(2)前橋七夕まつりの開催について<資料2_交通規制図>(PDF形式:889KB)
(市長)
 今回で64回目を迎える、「前橋七夕まつり」が、7月10日から13日まで、中心市街地を中心に盛大に開催されます。今回も七夕飾り約650本が、中心商店街の各通りを華やかに彩り、初日の7月10日には七夕飾りコンクールの審査が行われます。
 また、今年も「ゆかた」をキーワードとしたイベントがあります。七夕まつり期間中、浴衣を着て買い物や飲食をすると、各店舗からお得なサービスが受けられる「ゆかたdeチョットお得マップ」を配布するほか、アーツ前橋では、浴衣を着た来館者は、一般500円の入館料が300円に割引になるなど、さまざまな催しを実施します。
 それから、七夕まつり開催期間中は、中心市街地の一部道路が交通規制となり、車両通行禁止区域、規制時間が設定されます。なお、12日と13日には、「無料おまつりバス」が、グリーンドーム前橋第6駐車場から、まつり会場まで運行します。今年は昨年より時間を1時間早めて、午前10時から運行しますので、ぜひご利用ください。
 例年実施しております早朝ボランティア清掃についても、12日と13日の午前7時から、前橋中央駐車場の集合で実施いたします 。

(3)大河ドラマ「花燃ゆ」に関する特別講演会・商品ロゴ説明会について<資料3>(PDF形式:756KB)
(市長)
 来年の大河ドラマは「花燃ゆ」です。主人公は、初代群馬県令 楫取素彦(かとり もとひこ)の妻で吉田松陰の妹である文(ふみ)で、素彦の前妻である姉の寿(ひさ)とともに、松陰の志を前橋で花咲かせた夫妻として描かれることになりました。
 大変嬉しいことですが、一過性のイベントとして喜ぶのではなく、前橋市の歴史をきちんと見つめ直す契機にするべきだと思っています。
 一方で、「花燃ゆ」にあわせて訪れるお客さんは、しっかりもてなすとともに、経済へと波及させるような仕掛けを私たちは作らないといけないと考えています。
 先月29日、ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会が設立され、総会の中で今後の県内での取り組み方針とあわせ、「花燃ゆ」に関するロゴデザインやキャッチコピーが決定しました。
 これを新商品・観光土産品開発につなげるため、講演会と、商品のロゴ説明会を7月14日(月)に開催します。
 講師には、本市出身で月刊Mart編集長の大給近憲(おぎゅう ちかのり)氏をお迎えし、「主婦目線から見たヒット商品の開発と発掘」をテーマに講演いただきます。「花燃ゆ」は、女性視聴者を意識したドラマづくりを行う、ともお聞きしているので、この講演会をヒントに、女性を意識した土産品が開発されることを期待しています。
 なお、この講演会・ロゴ説明会は、企業関係者だけでなく、どなたでも参加可能で、大給氏の講演会のほかに、「花燃ゆ」登場人物のエピソードも紹介しますので、多くの方にお聞きいただきたいと思っています。

(4)まえばし市民ミュージカルの開催と出演者募集<資料4>(PDF形式:886KB)
(市長)
 来年は、戦後70年となりますが、終戦直前、前橋も米軍機の空襲を受け、市街地が焼け野原になり、多くの方々が亡くなりました。この歴史は忘れてはいけないと考えています。それとあわせ、そこから復興した先人の努力もまた検証するべきだろうと思っています。
 以前、前橋女子高校の音楽部が前橋空襲をテーマとする「灰になった街」というミュージカルの公演を行いました。これを空襲から70年の節目である来年、キャストを公募し公演したいと考えています。多くの方に応募いただきたいと思います。

(伊勢崎商業高校 新(しん)教諭:脚本・演出)
 「灰になった街」は、2008年7月、前橋女子高校音楽部が県民会館で三日間にわたって公演し、約6千人の観客が訪れ結構話題になった作品です。その作品が、前橋空襲から70年という年に前橋市民ミュージカルとして公演されることを嬉しく思っています。
 このミュージカルは、内容はフィクションですが、史実を基にしています。当時の前橋高等女学校や理研前橋工場、堤ヶ岡(前橋)飛行場、比刀根橋防空壕などが舞台です。1番のテーマは、前橋空襲を忘れないで欲しいということです。戦時中、前橋市民がいかに生き抜き、空襲という悲劇があっても未来への希望を抱き、復興へと歩んでいったかということが描写されています。
 かつてこういう悲劇があったから、現在の平和があるのだということを戦後70年の節目に思い起こしていただければと思っています。
 ミュージカルは若い世代にアピールする要素が大きいと思います。ミュージカルを通して普段そういったことにあまり関心のない若者にも目を向けてもらえるのではないかと思います。
 また、2008年は高校音楽部の公演ですので限られた人間で行いましたが、今回は市民ミュージカルですので、幅広い方に参加いただけます。広く話題になっていくのではないかと思っています

2 主な質疑応答

○前橋七夕まつりの開催について

(記者)
 浴衣をキーワードにさまざまなイベントを行いますが、これは初めてでしょうか。

(観光課観光振興係長)
 初めてではなく、数年前から浴衣をキーワードにしたイベントを行っています。その中で今回初めて行うものがあります。まず、アーツ前橋ですが、浴衣着用の方は、一般500円の入場料が300円になります。
 それから、「ゆかたdeチョットお得なサービス」。中心商店街の中の49店舗がオリジナルのサービスを用意しています。例えば呉服屋さんは浴衣の着崩れ直しをサービスします。冷たい麦茶や冷茶をサービスする店もあります。さまざまなサービスが用意されています。

○大河ドラマ「花燃ゆ」に関する特別講演会・商品ロゴ説明会について

(記者)
 さまざまなアイデアが出た場合、商品化をどうするのか考えがあれば教えてください。

(市長)
 今回の特別講演会・商品ロゴ説明会を通じて事業者にさまざまな商品を考え出していただけることを期待しています。ただ、今後、市として行うべきことが出てくる可能性もあると思っています。

○集団的自衛権について

(記者)
 先ほどのミュージカルの説明で触れていたように、戦争で被害を受けた前橋の市長として、どのように感じているか教えてください。

(市長)
 国家の義務として、日本を救う、命を守る、それは当然のことだろうと考えています。ただ、私は国政に携わっていませんので、集団的自衛権の内容について議論する立場にはありません。大きな方向性としては、そのような責任を負っているものが、その責任を履行するために、いろいろなことに取り組むのは正しいことではないかと考えます。

○路線価について

(記者)
 先日、路線価の発表がありました。厳しい結果が出ていますが、市長の所感を教えてください。

(市長)
 商業地の路線価が県庁所在地で全国最下位だったところを、昨年、46位と最下位から脱出したわけですが、今年も残念ながら同じ順位となっています。一方で住宅地は32位です。生活を送る場としては、それなりのポテンシャルがあるのだろうと思います。
 しかしながら、商業地がこのままで良いとは考えられません。こうした中、中心市街地の空きビルの再開発事業の動きが出てきています。市としても、こうした動きを支援するとともに、都市計画の面からもアプローチを進めています。これらを着実に進めることでジャンプアップが図れれば良いなと思っています。

○前橋市路上喫煙及びポイ捨ての防止に関する条例について

(市長)
 「前橋市路上喫煙及びポイ捨ての防止に関する条例」に基づく重点区域の指定を7月15日から実施します。市民の皆さんには、ご理解いただくとともに、ルールを守っていただきたいと思います。市民のお力をいただきながら、きれいな中心市街地を作っていきたいと考えています。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)