スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成26年8月22日開催)

最終更新日:2014年8月29日(金)ページID:013602印刷する

平成26年8月22日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年8月22日(金)午後2時00分~2時15分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)NHK大河ドラマ「花燃ゆ」PR用職員名札の作成及び前橋市産木材(スギ)を使用した名刺(「花燃ゆ」PR)の作成について<資料1>(PDF形式:1,338KB)
(市長)
 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を市内外にPRすることを目的に本市職員が着用する名札のデザインを一新しました。
 今回作成した名札は、従来の横書きのものと異なり縦書きで作成しています。また、「ひょうたん」がデザインされていますが、これは、初代県令・楫取素彦が、長州藩士時代に幕末の国事に奔走する中で、ひょうたんに入れた酒を携え、それを飲むことを楽しみ、県令になってからも、それを部屋にかけて往事を偲んでは感慨にふけった、ということに由来しています。楫取素彦をPRする意味でもインパクトのある名札になったと思います。
 今後、この名札を職員が着用することによりNHK大河ドラマ「花燃ゆ」を積極的にPRするとともに、楫取素彦の偉業を市内外の多くの方々に知っていただく契機としたいと考えています。
 それから、前橋市産木材の有効利用や利用促進などを図るため、市有林のスギ(間伐材)を用いた職員用名刺を作成しました。作成数は100組10,000枚です。
 デザインは、2015年放送のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に合わせ素彦と文のロゴに統一しています。印刷費用は1,000円程度で自己負担となっています。

(2)「短期サポート資金融資」の創設について<資料2>(PDF形式:97KB)
(2)「短期サポート資金融資」の創設について<資料2_チラシ>(PDF形式:463KB)
(市長)
 前橋市は、公正な条件のもと、できる限り市内で頑張っている中小企業の状況を把握し、支援していくため、「前橋市公契約基本条例」や「前橋市中小企業振興基本条例」を制定しました。そして、支援するにあたって細かな部分を定めた「前橋市産業振興ビジョン」を制定しました。
 このたびの融資制度は、産業振興ビジョンを策定する際に活発な意見をいただいた「前橋市中小企業振興施策等懇談会」からの提案をきっかけとしています。
 提案を受け、産業振興ビジョンの中に新たな取り組みのひとつとして「資金繰り支援のための短期資金」を位置づけ、それを具現化したものです。
 中小企業者の売掛債権未収入金や受注増による仕入資金、外注費など短期的な資金需要に対応する制度融資であり、9月1日から取り扱いを開始します 。

(3)太陽光発電マッチング事業の休止について<資料3>(PDF形式:160KB)
(市長)
 平成24年9月に設立した前橋市メガソーラー設置促進協議会は、セミナーやマッチング事業などを実施し、市内の太陽光発電の設置促進や、地域経済の活性化を図ってきました。
 その結果、電力の固定価格買い取り制度開始後に国の設備認定を受けた本市の太陽光発電設備容量は県内1位、全国の自治体の中でも第27位と多数の太陽光発電が計画されてきた地域となっています。
 しかし、ことし4月に送電線の容量不足を原因とする発電施設の接続制限という大きな問題が発生し、多数の大規模太陽光発電が計画されてきた本市北部地域での新たな計画の推進は難しい状況となっています。
 このため、前橋市メガソーラー設置促進協議会によるマッチング事業については、8月末をもって休止することとします。

2 主な質疑応答

○「短期サポート資金融資」の創設について

(記者)
 どの程度の利用を見込んでいるのでしょうか。

(産業経済部長)
 50件程度を見込んでいます。

○太陽光発電マッチング事業の休止について

(記者)
 どの程度の業者が影響を受けるのでしょうか。

(環境政策課長補佐)
 まず、発電用の土地提供の情報が4件。これは個人、企業両方があります。一方、発電事業者として土地を求めているものが18件あります。

○土砂災害について

(市長)
 広島の土砂災害では、驚くような犠牲が広がっています。時期が悪かった、警告が足りなかった、いろいろなご指摘があるようですが、まずは犠牲になった方々にお悔やみ申し上げますとともに、懸命に救助にあたっている関係者の方々のご尽力に敬意を表したいと思います。
 災害対策の重要性を再認識するとともに、首都圏や近隣県、同じ中核市など他の地域で災害が発生した際には、しっかりとした対応ができるようにしたいと考えています。
 なお、昨日、水戸市において宇都宮、水戸、高崎の各市長と「第1回北関東中核都市連携会議」を開催し、災害時の相互支援協定の締結などを行いました。

(記者)
 前橋市の土砂災害対策を教えてください。

(市長)
 まず、危険性の認識ですが、前橋市はハザードマップ等で土砂災害のおそれがある地域を指定しています。そして、その地域に対して治山や河川の堰堤整備等の取り組みを進めています。なお、各家庭に配布した総合防災マップの水位情報が国の基準変更により変わります。変更点は、広報まえばし9月1日号に掲載します。
 また、市民への災害情報の提供にあたっては、防災ラジオ等さまざまな手法を活用しています。防災ラジオは、1万台程度配布されたと聞いていますが、14万世帯中の1万ですので、さらなる普及を図りたいと考えています。
 その他、避難所開設訓練、自主防災組織に対するアドバイザーの委嘱、高齢者や障害者を災害時に受け入れていただく施設の指定などを実施しており、熟度を高めているところです。

○新しい価値について

(市長)
 リニューアルした「前橋の天然水アカギノメグミ」は、製造した6万本が全て売れたそうです。また、工業団地も全て売り切れました。やはり新しい価値を高めていけばマーケットは動きます。これからも新しい価値を加えながら市政運営を進めていきたいと考えています。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)