スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成26年9月24日開催)

最終更新日:2014年10月3日(金)ページID:013785印刷する

平成26年9月24日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年9月24日(水)午後2時00分~2時20分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)運転免許証自主返納支援対象者の拡大及び運転免許証自主返納支援バスカードの作成について<資料1>(PDF形式:90KB)
(市長)
 運転免許証を自主返納する方に対する支援は、今まで65歳以上の方に限定されていましたが、10月1日(水)から年齢制限を撤廃することになりました。これにより、病気等のため運転が困難になった方も支援を受けることができるようになります。
 支援内容は、5,000円相当の公共交通利用券の交付と運転経歴証明書の交付手数料の全額助成、住基カード交付手数料の全額助成となります。
 また、本市の運転免許証自主返納者が、運転経歴証明書を提示すると購入することができる割引率の高いバスカード、「ころとんバスカ」を作成しました。販売価格は3,750円で、利用可能額は5,800円です。
 運転経歴証明書の提示によりタクシー運賃が割引になることに加え、「ころとんバスカ」利用によりバス運賃についても継続的な支援が受けられるため、公共交通の利用促進や交通事故減少の効果が期待できます。

(2)平成26年度前橋市立図書館文化講演会の開催について<資料2>(PDF形式:131KB)
(2)平成26年度前橋市立図書館文化講演会の開催について<資料2_チラシ>(PDF形式:647KB)
(市長)
 市立図書館の「ふれあい図書館まつり」をことしも開催します。内容は、郷土史を研究されている駒形義夫(こまがた よしお)氏が我が国の製糸業の先覚である速水堅曹(はやみ けんそう)について語る文化講演会、図書館で不要になった本を無料提供するブックリサイクル、前橋市とJR東日本の懐かしい写真展です。講演会は、11月1日(土)、ブックリサイクルは、11月9日(日)、写真展は10月28日(火)から11月9日(日)までです。
 また、市立図書館の地下書庫には、驚くような古くて興味深い資料があります。普段ご覧いただくことはできませんが、この活用も今後、探っていきたいと考えています。

(3)萩原朔太郎と室生犀星 出会い百年記念行事について<資料3>(PDF形式:118KB)
(市長)
 ことしは、萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)と室生犀星(むろう さいせい)が1914年(大正3年)2月14日に前橋で出会って100年にあたります。そこで、それを記念した行事を11月1日(土)開催します。
 内容は3点あります。まず、朔太郎の孫・萩原朔美(さくみ)氏と犀星の孫・室生洲々子(すずこ)氏による前橋駅や萩原朔太郎生家跡などのゆかりの地訪問です。
 2点目は、 萩原朔美氏と室生洲々子氏の対談です。会場は、シネマまえばしです。
 3点目は、朔太郎が絶賛していたサイレント映画の再現上映会です。当日は、日本を代表する活弁士と伴奏者にご協力いただきます。上映作品は、「アンダルシアの犬」と「アッシャー家の末裔」で、こちらも会場はシネマまえばしです。
 朔太郎や犀星が観た映画を100年後、お二人の孫と市民とで一緒に鑑賞し、二人が過ごした時間を追体験いただければと考えています。
 対談及び映画チケット受付は、10月1日(水)から前橋市文化国際課歴史文化遺産活用室で電話にて受け付けます。

2 主な質疑応答

○運転免許証自主返納支援対象者の拡大及び運転免許証自主返納支援バスカードの作成について

(記者)
 自主返納者に対する支援制度のこれまでの利用状況を教えてください。

(交通政策課長)
 免許証自主返納に対する支援は、平成21年8月に始まりました。年度ごとの人数を申し上げますと、平成21年度が383人、22年度が406人、23年度が375人、24年度が270人、25年度が354人で、26年度につきましては、8月までに210名くらいの方が返納しています。
 今回、65歳という制限を取り払うわけですが、平成25年度を例に取ると4人程度の方が新たに該当すると伺っています。

(記者)
 市の財政負担はどれくらいを想定していますか。

(交通政策課長)
 現時点で年間800万円程度の負担をしています。

(記者)
 県内で他に年齢制限がない市町村はありますか。

(交通政策課長)
 桐生市が行っていたはずです。なお、先ほど市長が説明した「ころとんバスカ」は前橋市独自のものです。

(記者)
 これまで、65歳以上の方が返納した場合、上毛電鉄のマイレール回数券かタクシー券のいずれかを交付してきたのでしょうか。

(交通政策課長)
 65歳以上の方だけが使えるバスカード、上毛電鉄の回数券、タクシー券、旧町村部で運行されているデマンドバスの5,000円相当の利用券のいずれかを交付してきました。

○リユース宝市について

(市長)
 記者の皆さんには、既に「投げ込み」という形で資料提供済みですが、10月19日(日)にヤマダグリーンドーム前橋で「リユース宝市」を開催します。「使えるけれど使わない品物」を提供いただき、必要な方にお持ち帰りいただくイベントです。
 市役所などに不要品の事前回収場所があります。もちろん当日提供いただくこともできます。多くの方に不要な物を提供いただくとともに、当日、足を運んでいただきたいと思います。

○J-ALERT(ジェイアラート)と防災ラジオ、防災無線の連動について

(市長)
 9月16日の茨城県南部を震源とする地震の際、J-ALERTに連動した防災ラジオと防災無線の起動が行われませんでした。そのことについて、お話しします。
 J-ALERTは、大規模災害や武力攻撃などがあった際に、通信衛星を利用して国から自治体に情報伝達が行われるシステムです。前橋市の防災ラジオと防災無線は、J-ALERTと連動する仕組みになっているのですが、混乱を避けたいとの考えから、あくまでも事前に予告できる場合に連動して起動する設定にしていました。
 先日の地震の際、J-ALERTからの情報提供を受けた時には、既に前橋市では揺れが発生していました。そのため、防災ラジオと防災無線が起動しませんでした。
 しかしながら、市民の皆さんからもご指摘をいただいたこともあり、今後は、J-ALERT受信と同時に防災ラジオと防災無線が起動するように設定を変更しましたので、お知らせします。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)