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定例記者会見概要版(平成26年10月6日開催)

最終更新日:2014年10月15日(水)ページID:013827印刷する

平成26年10月6日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成26年10月6日(月)午後2時00分~2時35分

会場

市庁舎・11階南会議室

1 案件説明の要旨

(1)第66回前橋まつりの開催について<資料1>(PDF形式:152KB)
(1)第66回前橋まつりの開催について<資料1_チラシ>(PDF形式:1,144KB)
(市長)
 前橋まつりは、ことしで66回目を迎えます。当初は、経済界の方々のご尽力のもと、戦争からの復興祭として行われましたが、現在は市民総出のお祭りとして親しまれています。この歴史的経緯は、大変意義深いものだと思っています。
 ことしは、資料のとおり10月11日(土)と12日(日)の2日間、中心市街地で開催されますが、今回も3万人ほどのお客様にお出掛けいただけるのではないかと思っています。花火大会も入れた前橋の4大祭りは、近年、お客様のお出掛けが多くなっていますが、これも前橋の再生につながるものだと感じています。

(2)「まえばしCMフェス」キックオフイベントについて<資料2>(PDF形式:136KB)
(2)「まえばしCMフェス」キックオフイベントについて<資料2_イベントチラシ>(PDF形式:462KB)
(2)「まえばしCMフェス」キックオフイベントについて<資料2_CMフェスチラシ>(PDF形式:556KB)
(市長)
 前橋は、映像文化の世界で活躍されている方々を数多く輩出しています。著名なところでは、映画「泥の河」や「眠る男」などの小栗監督、ドキュメンタリーの分野で活躍されている飯塚監督、有名なホラー作品と合わせ、先だっては「魔女の宅急便」の実写版を撮られた清水監督がいらっしゃいます。
 こうした中、ことしは、前橋の魅力をPRする映像作品のコンテスト「前橋CMフェス」を開催します。10月1日に作品の応募を開始したところで、前橋まつり期間中の10月12日(日)にキックオフイベントを行い、改めて周知を図ります。
 当日は、CMフェスの特別審査員を務めていただく清水監督のトークショー、清水監督に大きな影響を与えた「E・T」の鑑賞会などを行います。

(3)活動量計による健康づくりモデル事業<資料3>(PDF形式:97KB)
(市長)
 健康寿命の延伸と糖尿病の重症化予防を図るため、24時間の活動状況が記録される活動量計を利用した健康づくり事業をモデル的に実施します。事業にあたっては、市民の健康づくりに協賛する朋友産業株式会社から活動量計50個の寄付を受けます。
 期間は10月6日から来年3月31日までで、対象は、糖尿病の方や血糖値が高い方、介護予防事業の参加者などです。対象者が装着した活動量計のデータを月1回解析し、保健師や管理栄養士等が必要なアドバイスを行います。しっかりした成果が出た場合は、事業を拡大していきたいと考えています。

(4)アーツ前橋秋の企画展「服の記憶-私の服は誰のもの?」の開催について<資料4>(PDF形式:140KB)
(4)アーツ前橋秋の企画展「服の記憶-私の服は誰のもの?」の開催について<資料4_チラシ>(PDF形式:333KB)
(4)アーツ前橋秋の企画展「服の記憶-私の服は誰のもの?」の開催について<資料4_参考資料>(PDF形式:827KB)
(アーツ前橋館長)
 アーツ前橋では、10月10日(金)~1月13日(火)まで秋の企画展として「服の記憶-私の服は誰のもの?」を開催します。
 見どころを何点か説明します。まず、NIGO®(ニゴー)さんという本市出身のカリスマ的なファッションデザイナーが持っている貴重なジーンズやスカジャンのコレクション、及びそれらから影響を受けて新しい服をつくっていることが分かるような展示。
 次に、新井淳一(あらい じゅんいち)さんという著名ブランドに布を提供している桐生市出身のテキスタイルデザイナーの展示。それから、石内都(いしうち みやこ)さんという同じく桐生市出身の写真家が、桐生の着物を撮影した作品の展示などです。
 なお、この展覧会は、新しいファッションのトレンドを紹介するものではありません。群馬県は、生糸の生産という服づくりの根本と関わる地域であるということを重視するとともに、服をつくるための糸や布、私たちの身体や個性といった日常生活との結びつきから服を考える趣旨の展覧会になっています。
 また、市民の皆さんから集めた古着や富士見地区の横室歌舞伎の衣装の絵柄などを使ったアーツ前橋スタッフ用のユニフォームもお披露目になります。

(市長)
 アーツ前橋は、私の美術感覚では追いつかないというのが本音で、指導や助言、評価などをするためのアーツカウンシルを作りたいと考えています。

(5)前橋市総合防災訓練の実施について<資料5>(PDF形式:150KB)
(5)前橋市総合防災訓練の実施について<資料5_プログラム>(PDF形式:544KB)
(市長)
 これまでの防災訓練は、いわゆる劇場型、消防などさまざまな専門部隊が行う訓練を関係者が席で見ているというものでした。しかしながら、今回の防災訓練は実践型、参加型です。大きな地震が発生したという想定のもと、会場とする前橋工科大学の教室での化学災害対応訓練や高層階からの救出訓練などを行います。さらには、自治会の皆さんに行っていただく避難所開設訓練もあります。
 また、これまでの災害の教訓を生かすため、防災ラジオ、まちの安全ひろメール、エリアメール、フェイスブック、ツイッターを通じた情報発信の訓練を行うとともに、赤十字飛行体による上空からの被害状況の偵察や練馬区との相互のホームページへの災害情報掲載訓練を行います。

2 主な質疑応答

○活動量計による健康づくりモデル事業

(記者)
 活動量計のデータを月1回解析してどのようなことが分かるのでしょうか。

(健康増進課副参事)
 活動量計を使った健康づくりを進めている中之条の事例研究から、1日8,000歩の歩行と20分の中強度の運動が成人病の予防につながるとのことですので、データを確認しながら、8,000歩20分に近づくような健康づくり事業、介護予防事業を展開していきたいと考えています。

(記者)
 対象者は、どのように集めるのでしょうか。

(健康増進課副参事)
 対象者は、介護予防事業「元気アップ運動教室」参加者と、この事業のモデル地区である城東地区、若宮地区の市民で糖尿病の方や血糖値が高い方の中から選出しています。

(市長)
 モデル地区は、協力いただく方が行きやすい保健センターに近い地区から選んでいます。

(記者)
 成果が出た場合、事業を拡大するとのことですが、器機を市が買い取り、対象者に貸与する形になるのでしょうか。

(市長)
 そのようになると考えています。活動量計の購入費や担当職員の人件費などでコストを要することになりますが、健康づくりが進んだ場合の医療費抑制は、それらを上回るだろうと思っています。

○アーツ前橋秋の企画展「服の記憶-私の服は誰のもの?」の開催について

(記者)
 言及していたアーツカウンシルは、現時点では研究段階なのでしょうか。

(市長)
 アーツカウンシルを設置する前段として文化振興条例の策定を進めています。歴史を振り返ると、ナチスの例にあるように芸術は政治に利用されることもありました。それは避けなければいけません。
 また、アーツ前橋に当てはめれば、時の政治家の好みで方向性が決まってはいけません。一方、学芸員が楽しむ場となってもいけません。市民の手による芸術文化振興の砦であるべきだと考えています。アーツカウンシルの設置時期は未定ですが、これがアーツ前橋だけでなく、景観デザインなどを含めたさまざまな美術的観点を規定していくものとなるだろうと考えています。

○台風18号について

(市長)
 前橋市においても大雨洪水警報が発令され、それなりの態勢をとりましたが、幸い用意した自主避難所への避難者が2組、3名いらっしゃった程度で対応は終了しました。現在は、災害警戒本部も解散して平時に戻っています。
 全国的な被害状況は、まだ把握しておりませんが、被害が発生しているとすれば、本市としてもお見舞いを申し上げたいと考えています。

(記者)
 自主避難者は、どこに非難したのでしょうか。

(危機管理室長)
 昨日の夕方、市役所に自主避難所を開設し、今朝6時には支所・市民サービスセンターにも自主避難所を開設しました。1名が今朝市役所に、1組2名が粕川支所に避難されました。警報が解除された現在は、どなたもいらっしゃいません。

(記者)
 市内の被害状況はどのようになっていますか。

(危機管理室長)
 三俣町三丁目で道路が冠水したという情報はありますが、現時点で被害情報はありません。

○大沢たかお氏の来訪について

(市長)
 平成27年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で、初代群馬県令の楫取素彦役を務める俳優の大沢たかおさんが、10月12日(日)の午後に本市を訪問されることになりました。詳細は現在、打ち合わせ中です。決まりましたら改めて情報提供いたします。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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