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定例記者会見概要版(平成27年2月13日開催)

最終更新日:2015年2月23日(月)ページID:014376印刷する

平成27年2月13日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年2月13日(金)午後2時30分~2時50分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)前橋市道路愛称名の決定について<資料1>(PDF形式:193KB)
(市長)
 これは、地域にとって由緒ある地名や伝統に根ざした愛称を道路に付ける制度です。一昨年6月に制度を導入し、名称案を募集したところ、さまざまな提案が寄せられました。提案に対して官民有識者で構成する検討委員会で審査を行い、別紙のとおり愛称名が決定しましたのでお知らせします。
 なお、前橋市地図情報システム「さーちずまえばし」でも愛称名をご覧いただくことができます。

(2)前橋市防災協力事業所登録制度の登録開始について<資料2>(PDF形式:363KB)
(市長)
 これは、大規模災害の発生時などに地域の防災活動に協力していただける事業所を登録する制度です。主な協力内容としては、救命・救護・初期消火活動等の人的協力、水・食料・資機材提供等の物的協力、避難場所の提供をはじめとする施設・設備等の提供が挙げられます。
 登録事業所には、登録証とステッカーを交付します。また、登録事業所であることを名刺や会社のパンフレット等に表示することができます。さらには、登録事業所であることを本市のホームページ等を通じてお知らせしますので、事業所のイメージアップにつながります。
 なお、本制度は、事業所等のボランティア精神に基づく防災協力活動を促進するものでもあるので、活動費用は、原則として事業所の自己負担をお願いすることになります。

(3)平成27年度当初予算案の内示について<資料3_概要>(PDF形式:270KB)
(3)平成27年度当初予算案の内示について<資料3_詳細>(PDF形式:1,510KB)
(市長)
 予算は、(1)人口減少を見据えた「持続可能なまちづくり」の推進、(2)市民のさらなる「暮らしやすさ」の追求、(3)「歴史・文化資源」を活用した都市の魅力の創造という前橋市の3つの経営方針に基づき編成しています。一般会計の予算額は、1,431.9億円で前年比0.2%増。過去最大の予算です。
 事業展開にあたっては、緊急性・重要性の高い施策、将来に備える重要課題や市民ニーズを的確に把握して進めたいと考えています。
 また、概要資料では、国の消費喚起・地方創生事業に伴い27年度に実施するものの、26年度の3月補正予算対応となっているプレミアム付商品券の発行、前橋版人口ビジョン・総合戦略策定等についても合わせてご案内しています。
 なお、予算の義務的経費の割合は減少しており、弾力性が高まっています。さらには、将来、国から交付税として交付される予定の臨時財政対策債を除く市債は減少傾向です。

2 主な質疑応答

○平成27年度当初予算案の内示について

(記者)
 市長にとって1期目の総仕上げになる予算ですが、予算案に対する所見をお聞かせください。

(市長)
 まず、第六次前橋市総合計画の推進と、国からも求められている人口減対策が大きな柱になると思います。私にとっては、デマンド交通の推進など、マニフェストの中で進展が遅かったものが進む様子を市民にお示しできる内容になっていると考えています。

(記者)
 前橋市の3つの経営方針で掲げてある事業の中で、特に市長が注目している事業を教えてください。

(市長)
 どれも外せないものばかりですが、活性化するためには、やはり仕事が大切だと思います。仕事を確保するためには、さまざまな方策がありますが、私は、ふるさとの味のお店を作ったり、その味を組み合わせた商品を開発するようなことが大切だと思っています。そうした意味では、まえばしインキュベーション事業は重視しています。
 また、前橋の暮らしやすさの要因のひとつは、充実した医療・保健環境に根ざした健康面だと思いますので、それをさらに高めていきたいと考えています。ついては、現在、活動量計により日頃の活動状況を把握し、健康相談を行う事業を試行的に実施していますが、これを本格的に実施したいと思います。
 それから、私の公約である少人数学級についても進展することになると思います。さらには、現在、発達障害の子どもを早期発見して適切な対応につなげる5歳児就学前検診を試行的に実施していますが、これを全ての子どもを対象に実施したいと考えています。

(記者)
 法人市民税が約13%減となっています。予算内示を既に行った県内の他の自治体は増加しているところが多いですが、何か特有の事情があるでしょうか。

(財務部長)
 まず、今年度の実績が予算と比べて若干減少しています。それに加えて、今年度の税制改正による法人税割の税率の引き下げや県内の景気予測を考慮し、数字を出しています。

(記者)
 臨時財政対策債が約3割減少していますが、理由を教えてください。

(財務部長)
 今年度、約70億円を見込んでいましたが、実績は約61億円でした。また、国の地方全体の財政計画では、全国的に税収が伸びて臨時財政対策債は少なくなるという見込みが示されています。これらを考慮して数字を出しています。

(記者)
 予算規模が過去最大であることの所感をお願いします。

(市長)
 必要な財源を工面しながら必要な事業に割り当てていく、その結果がこの数字です。前橋市のいろいろな課題に対する解決の手法を示し、未来に向かっても手堅い道を見つけるためにこの予算規模になったということです。それ以上でもそれ以下でもないと思います。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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