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定例記者会見概要版(平成27年2月27日開催)

最終更新日:2015年3月6日(金)ページID:014459印刷する

平成27年2月27日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年2月27日(金)午後2時~2時35分

会場

市庁舎・11階南会議室

1 案件説明の要旨

(1)やる気の木プロジェクト学生映画「群青アクト」完成披露上映会について<資料1>(PDF形式:115KB)
(1)やる気の木プロジェクト学生映画「群青アクト」完成披露上映会について<資料1_チラシ>(PDF形式:648KB)
(市長)
 昨年度の「スーブニール」に続き、今年度も前橋市在学、在住の学生を中心とした「やる気の木プロジェクト」が映画をつくりました。映画のタイトルは、「群青アクト(ぐんじょうあくと)」です。
 臨江閣や中心市街地などを舞台に、オール前橋ロケでつくられた青年の成長物語です。完成披露上映会を3月14日(土)、15日(日)の午前10時と午後2時にシネマまえばしで開催します。多くの方々に学生達の活動の成果をご覧いただければ幸いです。
 なお、本日は、主役とスタッフを務めた学生が来ています。あいさつをいただきます。

(主役学生)
 今回の映画は、臨江閣や中心商店街など、市民の誰もが知っている場所のPRもテーマとしています。映像を見てそれぞれの良さを再認識し、改めて足を運んでいただければ幸いです。

(スタッフ学生)
 映画をつくる中で、小学生から60代まで幅広い年齢層の方々と交流を図ることができ、大変貴重な経験となりました。学生が中心だったこともあり、苦労することも数多くありましたが、知恵を出し合い頑張りました。満足できる映画ができましたので、ぜひ、ご覧ください。

(市長)
 学生時代が終わると前橋を離れる人も数多くいますが、この企画は、前橋の思い出を心に刻むものになると思います。

(2)まえばしプレミアム付商品券の購入希望者募集<資料2>(PDF形式:277KB)
(2)まえばしプレミアム付商品券の購入希望者募集<資料2_取扱店募集>(PDF形式:271KB)
(市長)
 プレミアム付き商品券を発行することになりました。全体の発行規模は15億円で、購入額に30パーセント上乗せする一般市民向けが13億円、800円で1,000円分使える観光客向けが2億円となっています。
 今回、募集するのは一般市民向けで、往復はがきで申し込んでいただきます。申込期限は3月31日で、1セット1万円の商品券を5セットまで申し込むことができます。商品券の半分が一般商店専用券、半分が大型店と一般商店の併用券です。使用期限は、来年の1月31日です。応募が発行総数をオーバーした場合は、抽選を行います。
 また、商品券が使える取扱店も募集中です。多くの店で取り扱ってもらえるよう、登録の手数料、並びに換金時の手数料を無料としています。
 なお、観光客向け商品券は、大河ドラマ館、臨江閣、前橋駅の物産館広瀬川内「花燃ゆ」関連ショップの3か所で、市民向け商品券と同時期に販売する予定です。
 それから、市民向け商品券使用者に特典を付けることを検討している事業者もいると聞いています。単なる3割プレミアムの節約ツールでは残念なことですし、身近にあった店が再認識されるような取り組みが次々と生まれることを期待しています。

(3)幼児向けごみ減量紙芝居を作製しました<資料3>(PDF形式:146KB)
(市長)
 県内市町村で初めて、ごみ減量を啓発する幼児向けの紙芝居を作製しました。前橋市のキャラクター「ころとん」及び、前橋観光コンベンション協会のマスコット「青い猫」と「青い鳥」が、ごみ減量についてやさしく教えてくれます。前橋こども図書館と図書館分館の9か所で貸し出しを行う予定です。
 また、今後、紙芝居等の読み聞かせを行っている団体や保育所などでも活用していく予定です。

(4)東公民館・東市民サービスセンター新築移転について<資料4>(PDF形式:544KB)
(市長)
 平成24年度から移転新築工事を進めていた東公民館が、3月16日(月)に開館します。延べ床面積は1,700平方メートルで、図書館分館及び、防災倉庫を併設しています。
 施設の特徴は、太陽光発電設備に連動した蓄電池や防災倉庫を設置した「安全・安心」な公民館、太陽光発電設備・地中熱利用空調設備を採用した「地球にやさしい」公民館、明るく幅広い世代が集える住民交流スペースを設置するとともに、現代的で機能性に配慮した施設デザインを採用した「開かれた」公民館などで、地域住民に長く親しまれるような施設となっています。

(5)「でまんど相乗りタクシー」システム化実証実験の実施について<資料5>(PDF形式:290KB)
(5)「でまんど相乗りタクシー」システム化実証実験の実施について<資料5_運用の流れ>(PDF形式:148KB)
(市長)
 これは、ICT街づくり推進事業「ICTしるくプロジェクト」の一貫として、マイナンバーカードの利活用の発展可能性と、「でまんど相乗りタクシー」の利用者及びタクシー事業者等の利便性を検証するために行うものです。
 実験では、利用者が乗車・降車の際に、タクシー車内に搭載したタブレットPCにICカードをかざすだけで、運転日報に記載が必要な情報がタブレットに記録されます。また、利用者はICカードの提示のみで「でまんど相乗りタクシー」制度を利用できることになります。
 3月1日から4月30日までの2ヶ月間、上川淵・下川淵地区在住者を対象に、移動困難者対策を目的とした「でまんど相乗りタクシー」の社会実験を行うので、その中で実施する予定です。
 なお、マイナンバーカードによるシステムが本格稼動するまでの間の代替策として、タクシー事業者と市の円滑な精算事務等を目的としたバーコード付き利用券の運用に必要なシステムの構築も進めており、合わせて実証実験を実施します。
 今後、マイナンバーカードが利用できる環境が整った段階で、「でまんど相乗りタクシー」の運用にマイナンバーカードが利用できるよう、検証作業を進めたいと考えています。

2 主な質疑応答

○「でまんど相乗りタクシー」システム化実証実験の実施について

(記者)
 県内の先行事例があるのでしょうか。

(交通政策課長)
 本格運行ではなく、社会実験で行われていると思います。

(記者)
 対象者はどのようにして選定するのでしょうか。

(交通政策課長)
 実験の対象者は、上川淵・下川淵地区の75歳以上の方、65歳以上でも運転免許証を持っていない方、障害を持った方で約5,000人いらっしゃいます。この中で、実際の登録は現状から考えて500人程度になると考えています。そこから、20名程度の方にICカードを渡す予定です。

(記者)
 タクシー事業者が指定されていますが、利用できるタクシーが固定されるというデメリットもあると思います。理由を聞かせてください。

(交通政策課長)
 予算上の制約もあり、タブレットPCを搭載できる車両は10台です。そこでハイヤー協会とも相談して1社としました。

(記者)
 今回の社会実験と来年度開始予定のマイナンバー制度との関わりを教えてください。

(政策部参事)
 この社会実験は、総務省から予算を得て、マイナンバーの普及振興を目指す実証事業の一環として行われるものです。
 ICカードをかざすだけで視認性に優れた料金確認ができますので、高齢者等にも使いやすく、デマンド交通の利用確認に適していると考えています。

(記者)
 料金精算はどのようになるのでしょうか。

(政策部参事)
 「でまんど相乗りタクシー」では、利用料金の補助が行われます。距離によって異なりますが、基本的には1回乗るごとに500円程度の補助となります。利用者には、補助を除いた金額を支払っていただきます。なお、1日2回までという制限がありますので、それもシステムでチェックします。

(市長)
 既存のICカードのように、マイナンバーのカードでお金を取り扱えるようになるべきだと考えています。また、公的なカードですから、医療データなども入れることができるようになるべきです。
 仕様がまだ決まっていないとのことですが、国には、省庁の枠を超えた利便性の高いカードとなるよう取り組んでいただきたいと考えています。その一助となるよう前橋市も努力していきます。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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