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定例記者会見概要版(平成27年3月24日開催)

最終更新日:2015年4月28日(火)ページID:014721印刷する

平成27年3月24日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年3月24日(火)午後1時~1時25分

会場

市庁舎・4階庁議室

1 案件説明の要旨

(1)節電行動促進事業(HEMS機器導入助成)について<資料1>(PDF形式:104KB)
(市長)
 前橋市は、太陽光発電所を運営していますが、その売電収入等を基にした「前橋市絆でつなぐ環境基金」を財源に、住宅用HEMS機器を設置した個人に対し助成金を交付することになりました。助成額は設置費用の3分の1で、上限5万円です。
 事業は、一般家庭における省エネルギーと地球温暖化防止対策の推進を目的としており、他に県内で行っている自治体はありません。
 また、助成金を受けた方には、電力使用実績等に関するアンケートに回答いただく予定です。アンケートは、今後の事業検討に活用するとともに、一般家庭に向けた節電啓発に活用したいと考えています。

(2)服部幸應氏監修「前橋おもてなし料理」の発表について<資料2>(PDF形式:132KB)
(2)服部幸應氏監修「前橋おもてなし料理」の発表について<資料2_コンテスト入賞作品>(PDF形式:108KB)
(2)服部幸應氏監修「前橋おもてなし料理」の発表について<資料2_料理写真>(PDF形式:328KB)
(市長)
 昨年11月25日の記者会見でお知らせしたとおり、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の放送に伴い、全国各地から本市を訪れる方をもてなす料理を募集する「前橋おもてなし料理コンテスト」を行いました。
 先月、その入賞作品が決まったところですが、書類審査を通過し、実食審査に進んだ22作品のうち6作品について、実食審査の審査委員長であり、服部栄養専門学校校長の服部幸應(はっとり ゆきお)氏に商品化のための監修を依頼しました。監修作品を用いたお弁当のモデルが完成したのでお知らせします。

(服部幸應氏)
 コンテストに集まった765点の作品の中から選ばれた22点を対象に実食審査を行い、各賞を決定しました。お弁当は、22点の中から組み合わせが良いと思われる6点を用いてつくったものです。バランスがお弁当ではとても大切なので、味付けは私のものですが、もとの料理は市民が考えたものであることがポイントです。
 なお、コンテストは、前橋産の食材や特産品を生かした一品料理を対象としていましたが、前橋産の食材、特に豚肉は素晴らしいと思います。応募作品の中にも豚肉を使ったものが数多くありました。
 それから、日本と群馬県の食料自給率をご存知でしょうか。カロリーベースで日本の食料自給率は39%です。国連加盟の193カ国の中では、下から数えて16番目。先進国では最下位です。47都道府県では、最も低い東京の自給率は約1%。最も高い北海道の自給率が198%です。群馬県は33%で実は高くありません。それを知った上で、今後、何に力を入れるか考えるのも大切なことだと思います。

2 主な質疑応答

○節電行動促進事業(HEMS機器導入助成)について

(記者)
 当初予算に100万円計上されていますが、何件の導入を予定していますか。

(市長)
 上限5万円で20件です。

(記者)
 次年度以降、継続するのでしょうか。

(市長)
 アンケート結果などを踏まえて検討します。また、「前橋市絆でつなぐ環境基金」のHEMS機器導入助成以外の活用方法についても考えたいと思います。

(記者)
 基金の残高を教えてください。

(環境政策課長補佐)
 約1,600万円です。

○服部幸應氏監修「前橋おもてなし料理」の発表について

(記者)
 お弁当をつくるにあたり、どのようにアレンジを加えたのでしょうか。

(服部幸應氏)
 全体のバランスを見なければいけないので、そこにポイントを置き、塩味が強いと思うものは薄くするなどしました。お弁当は、バランスを取りつつインパクトを加えなければ飽きられるので苦労しました。

(記者)
 アイデアの中で驚かされたものはありましたか。

(服部幸應氏)
 全てにはっとさせられました。プロの方がつくった物もあるのですが、プロは頑張ってしまうのであんばいが悪くなってしまうこともあります。日常、家庭で食べられている物のほうが、今回はバランスが良かったです。

(記者)
 販売額は、何円くらいを想定していますか。

(服部幸應氏)
 あまり高くして欲しくはありませんが、一方で違う味になってしまっても良くないので、ほどほどの金額にしていただきたいと思います。

(農政部参事)
 おもてなし料理は、お弁当のおかず、又は飲食店の1品料理で、原材料費は100円程度という形で募集しました。そこに制作にあたっての必要経費が加わってくることになります。
 販売にあたっては、今回のお弁当をそのまま使って、服部幸應氏監修お弁当という形で販売いただいても結構ですし、この中の1つを使って、服部幸應氏監修の何々おかずといった形でも構わないと考えています。

(記者)
 いつ頃までに商品化したいと考えていますか。

(おもてなし食の委員会委員)
 今回の話は、大河ドラマ「花燃ゆ」を契機に始まったものです。市が設置し、飲食店、弁当業者、JA、JR、流通業者、出版社の方などで構成するおもてなし食の委員会で検討を重ね、コンテストの方向付けを行いました。
 募集のあった765点から22点を書類選考で選び、2月22日に実食審査して入賞作品を決定しました。この中から、組み合わせが良さそうなものを選び、服部氏がブラッシングしたのが今回のお弁当です。
 しかしながら、価格設定のこともあり、これをそのまま売るのは簡単ではありません。また、1品で飲食店や模擬店などで出しても良さそうな物もあります。どのように進めていくかは、今後、詰めていくべき課題です。

○人事異動について

(記者)
 4月1日付け人事異動の内示がありましたが、女性職員の活用に関する考えを教えてください。

(市長)
 男女問わず適材適所の人事を行っています。その結果、今回、健康部長と教育委員会の指導担当次長が女性になるということです。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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