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定例記者会見概要版(平成27年6月8日開催)

最終更新日:2015年6月18日(木)ページID:014966印刷する

平成27年6月8日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年6月8日(月)午後2時~2時50分

会場

市庁舎・11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)「鉄道乗り方学習」の実施について<資料1>(PDF形式:247KB)   
(市長)
  6月9日(火)より、市内小学校の2年生を対象に、鉄道の利用方法やマナーを学ぶとともに、将来の鉄道利用へつなげるため、「鉄道乗り方学習」を実施します。児童が実際に電車に乗ったり、駅で働く人の話を聞いたり、駅を案内していただいたりする予定です。平成27年度は、13校、児童約600人で実施予定です。なお、鉄道乗り方学習は学習指導要領で求められている「具体的な体験を通して、自立への基礎を養わせる」に該当するため、小学校の生活科の授業の中で行います。

(2)前橋市市街地総合再生計画の策定について<資料2>(PDF形式:269KB)
(2)前橋市市街地総合再生計画の策定について<資料2_概要版>(PDF形式:2,863KB) 
(市長)
  中心市街地において、土地建物の所有者や民間事業者の方々が取り組みやすい環境を整え、官民一体のコンパクトにまとまった持続可能な都市づくりを推進するため、「前橋市市街地総合再生計画」を策定しました。
 計画区域は前橋駅北口から中心商店街を含む約140haです。地域の特性や特色を生かすため、各地域の持つ役割などを整理するとともに、再開発事業と中心市街地におけるさまざまな事業が連携できるよう整備方針を定めました。
 今後、取り組みが連鎖的、継続的に実施されることで、前橋市が育んできた文化や歴史などが継承され、愛着と誇りを持てるまちづくりが実現できると考えています。

(3)空き家対策について<資料3>(PDF形式:250KB) 
(市長)
  空き家対策が、全国的な課題になっていますが、空き家を有効に活用できれば、前橋市の活性化につなげることができます。そこで、今月開催の市議会定例会に空き家関係の2つの議案を提出します。
 1つ目は、空き家の適切な管理を促進するための条例案です。国の特別措置法と市の条例という2本の柱ができることで、より強力な空き家対策を実現できると考えました。条例の内容は、市で検討を重ねて独自に考案したものです。
 2つ目は、空き家のリフォームや、空き家を活用した二世代近居・同居などを推進するための補助金の予算案です。市外からの転入者や、子育て世帯・若年夫婦世帯加算を盛り込み、空き家対策と前橋市への定住促進などを融合した補助制度としたいと考えています。

2 その他

  (1)前橋ばら部会による切りバラの配布
(市長)
 切りバラの生産者団体である前橋ばら部会では、「父の日」キャンペーンとして、市内の病院入院患者や幼稚園児童に対して、部会員の皆さんが生産した切りバラを無償配布しています。ことしも市内の1病院と4幼稚園に対して、およそ1,600本のバラの配布をしてくださいました。この取り組みは昭和56年からはじめ、ことしで35年目を迎えます。本日は、記者の皆さんの分も持参されましたので、この後、贈呈していただきます。 

質疑応答

○「鉄道乗り方学習」の実施について

 (記者)
 小学生向けに「鉄道乗り方学習」を行うことになった経緯を教えてください。 

(市長)
 鉄道に乗る機会がない子どもがたくさんいます。乗り方やマナー、鉄道に乗る楽しさを授業で学んでもらうことで、鉄道の魅力を子どもたちに知ってもらったり、将来的な鉄道需要を生み出したりできればいいと思い、実施に至りました。

○前橋市市街地総合再生計画の策定について

(記者)
 重点施策区域内における再開発建物の施設内容の誘導は、必ず整備方針に合わせないといけないのでしょうか。

 (都市計画部長)
 重点施策区域内は、それぞれ地域の特徴に合わせて整備方針を定めています。しかし、必ずその整備方針に基づいたものでなければいけないというものではありません。事業を計画していく中で、民間事業者と相談しながら進めていきたいと考えています。

(記者)
 計画期間10年間での具体的な目標はありますか。

 (都市計画部長)
 予算状況を踏まえながらとなりますが、年間1事業程度で考えています。

 (記者)
 補助金の対象事業になるための要件はなんですか。

 (都市計画部長)
 再開発事業は、都市再開発法に基づく市街地再開発事業と、国の補助要綱に基づく優良建築物等整備事業とに大きく分かれています。それぞれの要件が満たされれば、補助金の対象となります。

 (記者)
 前橋市としては整備方針に沿ったものを建ててもらいたいので、整備方針に沿ったものを補助の対象にするということでよろしいですか。

 (都市計画部長)
 整備方針に基づく建物用途に合わせなければ補助の対象にしないというわけではありません。しかし、再開発事業は一定の公共空地を設けるなど、都市づくりへの貢献が必要な公共性が高いものですので、民間事業者と相談しながら進めていきたいと考えています。

 (記者)
 地区面積など補助金の要件は、前橋市独自の内容ですか。

 (都市計画部長)
 国で定める再開発事業の要件に基づくものです。

 (記者)
 今後の市長の展望を聞かせてください。

 (市長)
 前橋市は今まで、まち全体をひとつのものとして考える議論があまりなかったように思います。都市機能の集約や、統一された景観形成などを進め、中心市街地の威厳を取り戻していきたいです。10年後、自信を持って皆さんにお見せできる都市づくりのスタートを切ったと思っています。

○空き家対策について

 (記者)
 補助金の予算はどのくらいですか。 

(建設部長)
 補正予算として2億円要求しています。

 (記者)
 前橋市独自の支援はありますか。

 (建設部長)
 二世代同居だけではなく二世代近居も支援の対象としました。このことにより、親または子の住居から1km以内に住居を設ける場合も、同居と同様の支援を受けることができます。

○前橋ばら部会による切りバラの配布について

  (記者)
 前橋市がバラ栽培に適している点はありますか。

 (前橋ばら部会長)
 全国の中でも日照時間が長いところです。 

(記者)
 前橋ばら部会の今後の目標を聞かせてください。

(前橋ばら部会長)
 前橋ばら部会のメンバーが、日本ばら切花品評会において、最高賞の「農林水産大臣賞」を2年連続で受賞しました。3連覇を目指して会員全員の力を合わせていきます。

(記者)
 切りバラの配布を続けることで、伝えたいことはありますか。

 (前橋ばら部会長)
 バラも含め、花を贈るという行為は、日本人にはあまり浸透していないと思います。この取り組みを続けることで、皆さんがもっと気軽に花を贈れるようになったら嬉しいです。また、お部屋に花が飾ってあるだけで気分が明るくなることを実感してもらう機会になればいいなと思います。

  ○県知事選挙について

 (記者)
 大澤県知事の出馬について、前橋市長としてご意見をお願いします。

 (市長)
 今回、3期目の県知事選出馬を決めたのは、取り組まなくてはいけない課題がまだあると感じたからでないでしょうか。批判を覚悟して出馬なさるのは、大澤県知事の責任感の強さを表していると思います。私は応援しています。

 (以上で終了)

関連書類

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  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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