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定例記者会見概要版(平成27年10月5日開催)

最終更新日:2015年10月14日(水)ページID:015476印刷する

平成27年10月5日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年10月5日(月)午前11時~11時50分

会場

市役所4階庁議室

冒頭

○ドローン活用に対する本市の今後の対応について

 (市長)
 9月27日(日曜日)開催の第5回まえばし赤城山ヒルクライム大会で、大会実行委員会が記録映像撮影のため委託していた業者の小型無人機(ドローン)の落下事故が発生しました。大会参加者や大会を支援してくださった方々を含め、多くの皆さんにご迷惑とご心配をおかけしたことをこの場を借りて深くお詫び申し上げます。今回の事故原因について委託先からは、雨で電気系統が故障し、コントロールが利かなくなってしまったと報告を受けています。
 この事故を受けて本市は今後、不特定多数の方が集まるまつりやイベント等で、ドローンを使用しないこととしました。しかし、災害現場の状況把握等、ドローンの特性が期待できる場合は、安全を最大限考慮した上で、使用する場合もあると考えています。国では、9月11日に改正航空法を公布、3カ月以内に施行され、関係する政令や省令が示されることになっております。これらが示された段階で、ドローン活用に関する市のガイドライン作成を検討していきます。

1 案件説明の要旨

(1)郷土料理レシピ集「こころをつなぐ まえばしの味」の作成について<資料1>(PDF形式:110KB)
 (前橋市食生活改善推進員協議会長)
 元気まえばし食育プラン(第2次前橋市食育推進計画)では、基本目標として「地域の食文化を伝える」ことを掲げています。そこで今回、ご近所の年配者に教えていただいた郷土料理や、地元の農産物を使った料理を、食事バランスや塩分を現代風にアレンジしてまとめたレシピ集を作成しました。レシピ集には、昔から地域でよく食べられていた料理や行事食を後世にも伝えていきたいという思いを込め、全59品を掲載しています。今後、食生活改善推進員協議会や前橋市が開催している講座、料理教室で配布します。

(2)第67回「前橋まつり」の開催について<資料2>(PDF形式:157KB)
   (市長)
 第67回前橋まつりを10月10日(土曜日)、11日(日曜日)の2日間、中心市街地で開催します。今回特別にNHK大河ドラマ「花燃ゆ」にちなんで、11日(日曜日)午前10時から、幕末の奇兵隊行進や、「花燃ゆ」オープニング曲の吹奏楽演奏、和太鼓応援歌「花は一途」の演奏などを行います。また、ころとんのお誕生日会を10日(土曜日)午前10時のオープニングセレモニー後に実施します。さらには、前橋○○特区45DAYSが10日(土曜日)からスタートし、まず、T-1グランプリと高崎キングオブパスタのコラボイベントが中央イベント広場で開催されます。
 両日ともに午前10時から午後9時まで交通規制され、路線バスも一部運行経路が変更、臨時停留所が設置されます。無料おまつりバスが、グリーンドーム第6駐車場と前橋テルサの間を約10分おきに運行しますので、車でお越しの方はご利用ください。

(3)前橋まちなか文化祭2015の開催について<資料3>(PDF形式:100KB)
(3)前橋まちなか文化祭2015の開催について<資料3_チラシ表>(PDF形式:1,527KB)
(3)前橋まちなか文化祭2015の開催について<資料3_チラシ裏>(PDF形式:3,650KB)
 (前橋まちなか文化祭実行委員会委員長)
 前橋まちなか文化祭2015を、10月24日(土曜日)、25日(日曜日)に中心市街地各所で開催します。期間中は、子どもが楽しめるワークショップから本格的な芸術パフォーマンスまで、20団体がおよそ40のイベントを行います。この文化祭は、市民が様々な芸術文化に触れる機会の創出、まちなかで活動する芸術文化団体等への支援や相互交流機会の創出、まちなかの回遊性向上によるにぎわいの創出を目的としています。ぜひ芸術を楽しみながらまちなかを歩いていただきたいです。 

(参加団体マエバシクリエーターズアクト代表)
 普段は、様々な分野の作家がまちなかに集まって、楽しんでいる様子を皆さんに見てもらうためにシェアスペース「FRASCO」を運営しています。今回のイベントでは、前橋全体が実験容器となり、違う分野の作家が新しく出会い、化学反応が起こり、新しいものが生まれていくことを楽しみにしています。

(4)旧嶺小学校活用事業の事業者公募について<資料4>(PDF形式:175KB)
(4)旧嶺小学校活用事業の事業者公募について<資料4_募集要項>(PDF形式:1,063KB)
 (資産経営課長)
 ことし6月に行った旧嶺小学校のサウンディング型市場調査では、多くの活用アイデアの提案を受け、民間事業者による公募の実現可能性を把握できました。そこで今回、旧嶺小学校を新たな地域の活力を生み出す場にしていくため、活用事業者を広く募集します。事業内容の条件は本市総合計画の将来都市像「生命都市いきいき前橋」の実現に合致することです。公募にあたって、事業内容は限定しません。多くの事業者が参加してくださることを期待しています。

その他

  ○前橋文学館特別企画展「中原中也と萩原朔太郎」について

(前橋文学館館長)
 前橋文学館特別企画展「中原中也と萩原朔太郎」を10月17日(土曜日)から11月29日(日曜日)まで開催します。前橋文学館は他の文学館や文化施設との交流に力を入れています。今回も山口県の中原中也記念館と連携し、貴重な資料をお借りすることができました。ぜひ、この機会に前橋文学館にお出かけください。

(前橋文学館学芸員)
 萩原朔太郎と中原中也については、中也が朔太郎に贈った本など、お互いに交流があったと分かる資料が現在も残っています。中原中也との交流を通して萩原朔太郎を見ると、また新たな発見があると思います。

  ○動物愛護フェスタinまえばし2015について

 (市長)
 動物愛護フェスタinまえばし2015を10月18日(日曜日)に前橋公園で開催します。犬猫の譲渡会をはじめ、動物ふれあい広場やしつけ相談会など、たくさんのイベントを行います。前橋市は動物の殺処分を減らすために、様々な取り組みをしています。ぜひ多くの方にお越しいただきたいです。

2 質疑応答

  ○ドローン活用に対する本市の今後の対応について
 

 (記者)
 今後活用していく可能性もあるとのことですが、どのようなものを想定していますか。

 (市長)
 政府の方針を見てから検討していきます。ドローンだからできることもあり、全否定するつもりはないので、今後も安全で効果的な使用方法を考えていきます。 

(記者)
 記録映像の撮影が目的であれば、他の方法もあったと思いますが。 

(市長)
 確かにそのとおりだと思います。今後は天候など状況を考慮して、安全な方法を選択します。

 (記者)
 前橋まつりではドローン撮影を禁止していますが、今回のことを受けてでしょうか。

 (市長)
 今回の事故が起きてからではなく、以前から実行委員会で禁止することが決定していました。 

(記者)
 事故が起こる前の段階では、今後、活用する予定がありましたか。

(総務部長)
 活用予定はありませんでした。 

(記者)
 ドローンに対する他自治体の対応状況を参考にしましたか。 

(市長)
 本市における今後の対応方針は、実際に事故が起きてしまった経験を踏まえて出したものです。他自治体の状況を参考にはしていません。

   ○郷土料理レシピ集の「こころをつなぐ まえばしの味」の作成について 

 (記者)
 郷土料理だけではなく、一般的な料理も含まれていますが、これらも前橋独自のものでしょうか。

(前橋市食生活改善推進員協議会長)
 はい。すべての料理が昔から前橋で作られてきた方法で掲載されています。 

(記者)
 今はインターネットでもレシピを手に入れることができますが、印刷物にした理由は何でしょうか。 

(前橋市食生活改善推進員協議会長)
 このレシピ集は食育講座や料理教室に参加した方に配布することを目的に作成しました。そのため、印刷物のほうが適していると判断しました。 

(記者)
 手に入れるためには教室等に参加しなくてはいけませんか。 

(前橋市食生活改善推進員協議会長)
 今後、不参加の方でも希望者には配布できるようにしたいと思っています。

  ○前橋まちなか文化祭2015の開催について

 (記者)
 おすすめのイベントを教えてください。 

(前橋まちなか文化祭実行委員会委員長)
 どれもおすすめです。展示を主にしたものや、地域資源の活用をメインとしたもの、踊りのイベントなど、ジャンルは多岐に渡ります。それぞれに注目していただきたいです。

  ○TPP合意について

 (記者)
 市長の所感をお聞かせください。

 (市長)
 前橋市は農畜産物分野で全国でも有数の都市です。合意に至れば、本市でも特に畜産分野に大きな打撃があるのではないかと懸念以上の思いを抱いています。今後、政府に対して対策を求めていきます。

(以上で終了)

関連書類

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お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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