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定例記者会見概要版(平成27年12月9日開催)

最終更新日:2015年12月16日(水)ページID:015739印刷する

平成27年12月9日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成27年12月9日(水)午後2時~2時25分

会場

市役所11階北会議室

1 案件説明の要旨

(1)「二之宮式三番叟・薪能まつり」プレ公演について<資料1>(PDF形式:147KB)
(1)「二之宮式三番叟・薪能まつり」プレ公演について<資料1_チラシ>(PDF形式:562KB)
(1)「二之宮式三番叟・薪能まつり」プレ公演について<資料1_用語解説>(PDF形式:113KB)
 (市長)
 二之宮町では、伝統芸能「式三番」を県内で唯一、現在まで継承してきました。この貴重な伝統芸能を保存・継承していくため、また城南地区のさらなる活性化につなげていくため、「二之宮式三番叟(にのみやしきさんばそう)・薪能まつり」を、来年5月8日(日曜日)に開催することになりました。本公演に先がけて、雰囲気を盛り上げるとともに、式三番や能がどのようなものか知ってもらうため、プレ公演を開催します。プレ公演は来年1月23日(土曜日)午後2時から城南公民館のホールで行われ、能楽師による「神歌」や「高砂」が披露されるほか、二之宮町無形文化財保存会の皆さんによる「二之宮式三番叟」が上演されます。また、能楽師の指導のもと会場全員で「高砂」を歌い、参加者にも能を体験してもらいます。

 (文化スポーツ観光部参事)
 式三番は能楽の原型となった伝統芸能のひとつで、五穀豊穣を祈る農村行事として生まれました。式三番は能の「翁」と同じものですが、江戸時代に能楽が武家の式楽となったため、式三番は能楽の世界では「翁」として上演され、一方で農村社会では全国の郷土芸能として継承されてきました。
 二之宮町は、県内で唯一、式三番を現在まで継承してきた地域です。この貴重な伝統文化を継承し、前橋の魅力として発信していくにはどうしたらよいか協議してきた結果、「二之宮式三番叟」の上演と合わせて、最も格の高い演能「翁付き」を二宮赤城神社で上演することになりました。農村神事と能を組み合わせた上演は全国でも初の試みだと思います。プレ公演では、能楽師に能の謡(うたい)「神歌」を披露してもらったり、参加者に「高砂」を歌ってもらったりし、本公演に向けてまずは能に親しんでもらうことを目的としています。

2 質疑応答

○「二之宮式三番叟・薪能まつり」プレ公演について

  (記者)
 二之宮式三番叟は地域では定例行事なのでしょうか。

  (文化スポーツ観光部参事)
 毎年1回春の例大祭で上演されています。

  ○前橋市手話言語条例制定について

 (記者)
 今回の制定を受けて、市長の考えを聞かせてください。 

 (市長)
 今回の条例は市議会が関係団体の方々と協力して作成し、全員賛成で制定可決されたものです。この条例を施策に生かすことは本市の責任です。条例を遵守し、やさしいまちづくりを進めていきます。

  ○  東京五輪自転車競技トラックの会場誘致について  

 (記者)
 本日、会場が他市に決定することになりそうですが、今後の取り組みについて教えてください。

 (市長)
 今回本市に誘致できなかったことはまことに残念です。今後の取り組みについては関係者と話し合いをする中で決めていきます。

 ○NHK大河ドラマ「花燃ゆ」について

 (記者)
 ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館の来場者数を教えてください。

 (市長)
 ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館の来場者数は、現在およそ13万人です。当初目標として掲げていた数には及ばない結果となりそうですが、訪れてくださった方がこれだけいらっしゃったことは、数値だけでは判断できない成果を生み出したと思います。

(記者)
 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」放送によって前橋市にどのような成果がありましたか。

 (市長)
 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で群馬県が描かれたことにより、本市が歴史の中で担った役割を市民に再認識してもらえたことが1番大きな成果だったと思います。この成果を今後のエネルギーに変えるべく、市民が自ら前橋市の歴史を掘り下げていく、伝統文化を継承していくような体制を作っていくことが本市の役割だと認識しています。

  (以上で終了)

関連書類

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お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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