スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成28年2月16日開催)

最終更新日:2016年2月24日(水)ページID:016048印刷する

平成28年2月16日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年2月16日(火)午後2時~2時55分

会場

市役所11階南会議室

1 案件説明

(1)平成28年4月1日付組織機構改革について<資料1>(PDF形式:93KB)
(1)平成28年4月1日付組織機構改革について<資料1_詳細資料>(PDF形式:294KB)
  (市長)
 本市の重点施策を推進するため、より力を発揮しやすい組織体制の構築を目指し、組織機構の見直しを行いました。今回の特徴は、次の2点です。
 1点目は、保健予防課の新設です。現在、精神保健福祉や難病に関する業務を5課で担当しています。所管課が複数にわたる体制を見直し、健康部に保健予防課を新設、精神保健福祉や難病に関する業務の一元化を図ります。
 2点目は、資産経営課の係再編です。市有資産の利活用について、来年度から市有資産マネジメントシステム稼動による実践段階へと移行します。市有資産の長寿命化の推進、保有総量の縮減、効率的利活用の推進を本格的に実施するため、資産経営課内の係を再編し、資産活用推進室を新設します。
 その他にも、政策推進課にシティプロモーション係、介護高齢課に在宅医療・介護連携に取り組む地域包括ケア推進係、障害福祉課に市内の指定相談支援事業所への専門的な助言指導などを行う基幹相談支援センターを新設するなど、新たな政策を着実に進める組織体制となっています。

(2)平成28年度当初予算案の内示について<資料2_概要版>(PDF形式:472KB)
(2)平成28年度当初予算案の内示について<資料2_詳細資料>(PDF形式:4,035KB)
  (市長)
 平成28年度当初予算案は、平成28年度経営方針の3つの重点施策、「住みやすさ」を実感できるまちづくりの推進、「市民力と新たな枠組み」による地域活力の向上、充実した医療環境を活かした「健康医療都市」を目指す、を着実に推進できるよう編成しました。今ある資源を有効活用しながら新しい価値を創り出し、前橋のさらなる発展を目指すとともに、市民の期待に応えられるよう、変化を恐れずにまちづくりを進めるという考えを基にしています。一般会計予算額は1476.5億円、前年度比3.1%増で、過去最大の予算規模です。
 主なものを申し上げます。まず、「住みやすさ」を実感できるまちづくりでは、前橋版人口ビジョン・総合戦略を推進するとともに、(仮称)ジョブセンターまえばしを開設し、若者や子育て世代の女性の就職を応援し仕事を増やすことで、本市で働く環境を整えます。次に、「市民力と新たな枠組み」による地域活力の向上では、地域ボランティア活動を応援する「地域活動ポイント制度」を全市域で実施するなど、地域活動のさらなる活性化を図るととともに、有価物集団回収事業に使用済小型家電を追加し、資源ごみの分別の徹底とごみの資源化率の向上に引き続き取り組んでいきます。最後に、充実した医療環境を活かした「健康医療都市」を目指すでは、各種健康診査の無料化継続や救急医療体制の充実に引き続き取り組むとともに、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される包括ケアシステムの推進や健康づくり事業にも取り組んでいきます。

その他

○中心市街地の活性化について

(市長)
 中心市街地の活性化についてどう考えているのか、何度か質問をいただきました。今の中心市街地は新しい価値が生まれ、求心力が高まってきました。その結果、この4年間でおよそ50店舗のシャッターが開きました。これからも市民が中心市街地で思い思いの活動ができ、活動をとおして集まりが広がっていくよう、取り組んでいきます。また、多くの人がまちのために何かできる力を持っていると思います。まちづくりの当事者として、ぜひその力を使っていってほしいです。

○前橋版CCRCについて

 (市長)
 本市では前橋版CCRC構想を進めています。その目的は、包括医療ケアの中心拠点を市民の皆さんと一緒に作り、医療システムを活用して市民の健康寿命を延ばすことです。ぜひ皆さんにもこの構想への理解を深めていただきたいと思い、「日本版CCRCの可能性」をテーマに講演会を開催することとなりました。株式会社三菱総合研究所主席研究員の松田智生(まつだともお)氏を講師にお迎えし、3月3日(木曜日)午後4時から前橋商工会議所2階サクラで行います。また、これを皮切りに今後もさまざまな取り組みを進めていきます。

質疑応答

○平成28年度当初予算案の内示について

 (記者)
 基金を切り崩した理由はなんでしょうか。

(市長)
 今回の予算は必要な事業はしっかり盛り込み、切り詰められるところは切り詰めました。ただし、学校の耐震工事を早急に進めるよう国から求められており、市内小中学校の校舎や体育館の耐震工事を本来の計画より前倒ししたため、歳出額が上がり、基金を切り崩すこととなりました。 

(記者)
 上毛電鉄LRT化可能性調査負担金についてですが、これは沿線市町村との共同事業でしょうか。 

(財務部長)
 そうです。群馬県、前橋市、桐生市、みどり市、上毛電気鉄道で立ち上げた協議会への負担金です。 

(記者)
 市長は再生元年の予算と言っていましたが、これはどのような意味でしょうか。 

(市長)
 この4年間、市に変化をもたらすため内部でさまざまな協議を進め、種まきをしてきました。平成28年度はその種がやっと芽吹き、市民に変化を感じてもらえる年度になると思い、再生元年と表現しました。 

(記者)
 今回の予算の目玉はどこにあると考えていますか。

 (市長)
 どの事業も数字をやりくりして出したもので、すべて大事です。しいてあげるとするならば、前橋版総合戦略の重点事業ではないでしょうか。 

(記者)
 (仮称)ジョブセンターまえばしの事業内容と開設時期を教えてください。 

(財務部長)
 大渡町の勤労青少年ホームを改修し、ハローワークと連携した就職支援の窓口を設置します。具体的な開設日はまだ決まっていませんが、28年度末までに開設予定です。 

(記者)
 過去最大の当初予算ということでしたが、市民の負担感についてどう考えていますか。

 (市長)
 どの事業も取り組まなくてはならないものばかりです。市民のための事業で、無駄なお金は一切使っていません。また、前倒しした小中学校の改修工事は国からの補助金で賄います。

 (記者)
 プライマリーバランスを見ると、臨時財政対策債を除くとマイナス8億円となっていますが、マイナスになったことが過去にもありましたか。

 (財務部長)
 平成9年度以降、決算ベースでマイナスになった年度はありません。今回の数字は当初予算ベースの数字であり、決算ベースでは黒字とする考えです。

    (以上で終了)

関連書類

PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。

お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)