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定例記者会見概要版(平成28年3月11日開催)

最終更新日:2016年3月28日(月)ページID:016230印刷する

平成28年3月11日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年3月11日(金)午後2時~2時40分

会場

市役所11階南会議室

1 案件説明

(1)前橋市ドクターカー体制の充実について<資料1>(PDF形式:98KB)
(1)前橋市ドクターカー体制の充実について<資料1_体制図>(PDF形式:260KB)
(2)前橋市ドクターカー体制の充実について<資料1_救急搬送時間一覧表>(PDF形式:207KB)
  (市長)
 前橋赤十字病院の体制強化により、ドクターカーに対応できる医師及び看護師の確保が進み、3月1日からドクターヘリの運航に関係なくドクターカーを出動要請できるようになりました。本市のドクターカーは、平成25年2月1日からドクターヘリが日没や天候不良などで飛べないときの補完事業として運用を開始しました。その後、前橋赤十字病院でドクターカーに対応できる医師等が増え、ドクターヘリ運航中でも院内で人員調整ができたときはドクターカーが運用されることもありました。今回さらにドクターカーの出動体制が充実したことで、ドクターヘリとドクターカーを同時に出動できるようになり、市民の救命率向上につながると考えています。

(前橋赤十字病院 高度救命救急センター長)
 重症患者は、医療接触が早いほど救命率が高くなります。そのため、全国的にもドクターヘリやドクターカーの普及が進んでいます。ドクターヘリは天候に左右されるだけでなく、離着場所を確保しなければなりません。ドクターカーはその欠点をサポートすることができます。今回の体制強化で救急要請から病院収容までの時間短縮に向け努力していきます。

(2)前橋市ふるさと納税の実績と充実について<資料2>(PDF形式:167KB)
 (市長)
 前橋市ふるさと納税は平成27年4月からことし3月8日まで、申込ベースで91,843,102円の寄附がありました。この金額は過去7年間の寄附金額の約2倍の額です。多くの方から寄附いただきましたことに感謝申し上げます。返礼品の希望は前橋産の農畜産物が多く、寄附者の住所地は東京都が1番で、関東圏内が過半数を占めます。
 この流れを加速させるため、特産品を拡充します。1つ目は焼肉あぐりで前橋産農畜産物が楽しめる「焼肉あぐり焼肉券」、こちらは1万円以上または5万円以上の寄附が対象です。2つ目はナカヨが展開する仮想移動体通信サービスと人気タブレットでインターネットが楽しめる「ナカヨモバイル」、こちらは30万円以上の寄附が対象です。3つ目は前橋産の安心安全な小麦粉、平飼卵、牛乳を使用したショコラケーキ、モン・コナモンの「シキシマショコラ」、こちらは1万円以上の寄附が対象です。

(3)上毛電鉄城東駅東口の開設について<資料3>(PDF形式:640KB)
 (市長)
 児童文化センターは年間約45万人の来場者があり、大変人気の施設ですが、周辺の交通渋滞が課題となっています。そこで、渋滞緩和や地域の安全確保、上毛電鉄利用促進などを目的に、上毛電鉄城東駅に東口を開設します。開設にあたり城東駅では、スロープや駐輪場整備、案内板の充実、踏切道のフラット化などが行われました。
 開設を記念して、乗降駅から城東駅までの上電往復運賃が半額になる企画切符「とくとくファミリーパス」が発売されます。ファミリーパス利用者は児童文化センターのプラネタリウム観覧料が割引になるなど、児童文化センターと連携した上電利用促進策を展開していきます。また、3月25日(金曜日)午後1時50分から2時30分まで、城東駅で開設セレモニーを開催します。セレモニーでは、勢多農林高校郷土芸能部による和太鼓演奏のほか、沿線幼稚園の園児によるお出迎えが行われます。

(4)「二之宮式三番叟・薪能まつり」について<資料4>(PDF形式:139KB)
(4)「二之宮式三番叟・薪能まつり」について<資料4_チラシ>(PDF形式:279KB)
 (市長)
 5月8日(日曜日)、午後5時から7時30分まで、二宮赤城神社で「二之宮式三番叟・薪能まつり」を開催します。地元の二之宮町無形文化財保存会の皆さんによる二之宮式三番のほか、本市出身の小鼓演奏者である今井尋也(いまいじんや)氏による小鼓独演、能楽師の下平克宏(しもだいらかつひろ)氏らによる能「高砂」が上演されます。当日はイス席鑑賞には事前の申込みが必要で、イス席400席を抽選します。今回宿泊優待として、事前に申し込まれた方の中で前日か当日、市内に宿泊される方は、抽選なしでイス席に案内します。

その他

○前橋学ブックレット第4号及び第5号刊行について

 (市長)
 前橋の誇れる先人、素晴らしい自然、埋もれた歴史を後世に語り継ぐために創刊された前橋学ブックレットの第4号「萩原朔太郎と室生犀星(むろうさいせい) 出会い百年」、第5号「宮内文作(みやうちぶんさく)と上毛孤児院」が刊行されました。4号では、平成26年11月1日に行われた「朔太郎と犀星100年の出会い」で実現した、萩原朔美(はぎわらさくみ)氏と室生洲々子(むろうすずこ)氏の対談を活字化しました。また、萩原朔太郎と室生犀星の出会いについて文学史上の意義を、萩原朔太郎研究会幹事の石山幸弘(いしやまゆきひろ)氏が執筆しました。5号では、明治時代に孤児院や養老院を設立した社会事業家の宮内文作について、社会福祉法人上毛愛隣社理事長の細谷啓介(ほそやけいすけ)氏が執筆しました。いずれも本体価格600円で、3月25日(金曜日)から県内の書店で販売します。

○アーツ前橋春の企画展の開催、群馬交響楽団メンバーによるギャラリーコンサートの実施について

 (市長)
 アーツ前橋の春の企画展「田中青坪(たなかせいひょう) 永遠のモダンボーイ」展、「Art Meets03 石塚まこ/康(吉田)夏奈(こう・よしだ・かな)」展が、3月19日(土曜日)から一般公開されます。田中青坪は本市生まれの日本画家で、本展覧会が初めての回顧展です。また、3月21日(月・祝日)午後3時からアーツ前橋地下ギャラリーで、群馬交響楽団メンバーによるギャラリーコンサート「記憶の音 色彩あふれる絵画とともに」を開催します。料金は無料ですが、「田中青坪 永遠のモダンボーイ」展の当日観覧券が必要です。なお、事前申込みは不要です。

質疑応答

 ○前橋市ドクターカー体制の充実について

 (記者)
 救急搬送にかかる時間を短縮するため、現時点での課題はありますか。

 (警防課長)
 現場に到着してから応急処置を施しますが、その現場滞在時間の短縮です。また、収容先も素早く決定する必要があるので、タブレット端末を活用し市内病院の収容状況を確認できるようにしています。 

(記者)
 ドクターヘリは要請があれば県全域に出動しますが、ドクターカーの出動範囲はどこまでが対象でしょうか。 

(警防課長)
 ドクターヘリは県の事業のため、県全域が対象です。ドクターカーは前橋赤十字病院と本市の協力体制の中で構築されているものなので、市内が対象です。

 (記者)
 前橋赤十字病院の体制強化はどのように行ったのでしょうか。

 (前橋赤十字病院 高度救命救急センター長)
 人員を増やしたりはしていませんが、いつでも緊急出動できる体制づくりを実施しました。

 ○前橋市ふるさと納税の実績と充実について 

 (記者)
 今年度の寄附件数急増の要因として考えられることはありますか。

 (政策推進課副主幹)
 昨年11月から大手ふるさと納税紹介サイトに登録しました。その結果、寄附者が申込みしやすくなり、件数の増加につながりました。

 ○上毛電鉄城東駅東口の開設について

 (記者)
 城東駅の1日平均乗降者数は何人ですか。

 (交通政策課長)
 平均110人から120人です。城東駅は県立勢多農林高校の最寄り駅でもあり、東口開設で勢多農林高校通学の利便性も向上します。

    (以上で終了)

関連書類

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お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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