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定例記者会見概要版(平成28年3月24日開催)

最終更新日:2016年3月30日(水)ページID:016252印刷する

平成28年3月24日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年3月24日(木)午後2時~2時45分

会場

市役所4階庁議室

1 案件説明

(1)「まえばし観光大使」の委嘱について<資料1>(PDF形式:195KB)
 (市長)
 このたび、本市にゆかりのある3名の落語家を、本市初の観光大使として委嘱することとなりました。委嘱する皆さんをご紹介します。
 まずは、日本テレビ「笑点」等でおなじみの、六代目・三遊亭円楽(さんゆうていえんらく)さん。円楽さんは、ご自身の師匠である五代目円楽師匠が、元総社町の釈迦尊寺のご住職と交友関係にあったことが縁で、たびたび本市を訪問いただいています。「死んだら前橋に住民票を移す」(釈迦尊寺のお墓に入る)と断言されるほど本市に魅力を感じていただいていることから、大使をお願いすることとなりました。
 続いては、前橋生まれ、前橋育ちの落語家である立川談之助(たてかわだんのすけ)さんです。今は亡き立川談志さんのもとで修行を積まれ、主に新作落語を中心に活躍されています。 
 最後に、三遊亭竜楽(さんゆうていりゅうらく)さんです。竜楽さんも、前橋生まれ、前橋育ちの落語家です。外国語落語の第一人者で、これまでヨーロッパを中心に8カ国で、字幕や通訳を用いず現地の言葉にて、落語の公演をされています。皆さんには、今後、メディアや高座等で本市の魅力を広く県外に発信していただきたいと思います。また、観光大使就任を記念して、10月10日(月曜日・祝日)には大胡シャンテで、3名による記念落語会が開催されます。

(六代目・三遊亭円楽さん)
 生まれや育ちは前橋ではありませんが、私の墓は前橋市内にあり、終のすみかは前橋市と決めています。広告塔としてさまざまな場所で、前橋市の魅力を発信していきます。また、観光だけではなく教育の面でも、協力していきたいです。 

(立川談之助さん)
 私が子どもの頃、中心市街地は土日になると自転車も通れなくなるくらいにぎわっていましたが、今はずいぶん寂しくなりました。私は焼きまんじゅうや上毛かるたなど、群馬ゆかりのものをテーマにした落語を作ってきました。今後も地元の落語を作り披露することで、前橋市がにぎわいを取り戻すお手伝いをしていきたいと思います。

 (三遊亭竜楽さん)
 私は前橋の中心市街地で、定期的に寄席を開催しています。そうした中で、前橋市は人情に厚いまちだと感じています。前橋市の魅力を知ってもらうためには、人情に直接触れてもらうことが1番です。そのために、前橋市に来てもらうきっかけ作りに励んでいきます。

(2)前橋市民体育館耐震補強・大規模改造工事の完了及びリニューアルに伴う記念大会の開催について<資料2>(PDF形式:169KB)
(市長)
 前橋市民体育館が耐震補強および大規模改造工事を終え、4月1日(金曜日)にリニューアルオープンします。今回の工事では、空調設備やエレベータの設置、アリーナの床張り替えなどを行い、より快適に体育館を利用できるようになりました。公募の結果、新たな愛称は「ヤマト市民体育館前橋」となりました。
 また、改修を記念し、4月2日(土曜日)、3日(日曜日)にラージボール卓球大会が開催されます。大会には24都道府県から約500名が参加し、参加者のうち約100名が80歳以上と、生涯スポーツを代表する大会となります。当日は、前橋周辺4市町村(前橋市、渋川市、榛東村、吉岡町)の連携ブースの出展やアフター観光の案内なども行われます。

(3)小口資金保証料の金額補助の実施と金利の引き下げについて<資料3>(PDF形式:137KB)
 (市長)
 小口資金は、事業者の仕入資金や人件費、外注資金などの運転資金、機械設備や車両の購入など幅広く利用いただける制度融資です。この小口資金の信用保証料が本市の補助を上乗せすることで、平成28年度から30年度まで、事業者の保証料負担ゼロで借り入れできるようになります。また、小口資金の金利についても、現在の2.3%から県内最低水準の1.8%にします。この制度は平成28年4月1日(金曜日)以降の融資から利用できます。この資金をさらに使いやすくすることで、市内中小企業の資金繰りを支援し、地域経済の活性化を図ります。

(4)(地方創生)県都まえばし創生プランの策定について<資料4>(PDF形式:149KB)
(4)(地方創生)県都まえばし創生プランの策定について<資料4_説明資料>(PDF形式:892KB)
 (市長)
 人口減少問題の克服と東京一極集中の是正を目指し、2060 年までの将来展望を示す人口ビジョンと、今後5か年で取り組むべき施策を示す総合戦略から構成する、「県都まえばし創生プラン」を策定しました。人口ビジョンでは将来展望として、生産年齢人口および年少人口の割合を増やし人口構成を改善しつつ、2040年に人口30万人、2060年に26万5千人を目指すことを目標に掲げています。総合戦略では、この将来展望の実現に向け、全42の取り組みを推進していきます。その中でも、若者の定着や子育て・就労支援の充実、高齢者が活躍できるまちづくりを目指し、地域の強みや特性を活かしながら前橋市が取り組む10のシンボル事業を「さきがけ10(てん)」とし、最優先で推進していきます。

質疑応答

 ○「まえばし観光大使」の委嘱について

 (記者)
 円楽さんにお聞きします。前橋市外の方から見て、前橋市の魅力はどこにありますか。

 (六代目・三遊亭円楽さん)
 前橋市は県の中心地であることに加え、周囲を上毛三山が囲み、市内には利根川が流れ、季節の移り変わりを感じることができます。魅力の向上やイメージアップを手伝ってみたいと思うまちです。前橋市の皆さんの知恵をお借りして、自分なりに前橋市の魅力を伝えていきたいです。 

(記者)
 今まで前橋市のPRに関わったことはありますか。

 (六代目・三遊亭円楽さん)
 市内で講演会を開催したことがあります。これから新たなPRを行っていこうと思っています。

 (立川談之助さん)
 落語で群馬の個性をアピールしてきました。 

(三遊亭竜楽さん)
 先ほども申し上げたとおり、市内で寄席を行っています。また楫取素彦など本市にゆかりのある人物の落語を作り披露したことがあります。

 ○小口資金保証料の全額補助の実施と金利の引き下げについて

 (記者)
 今回の取り組みは県内初でしょうか。

 (産業政策課係長)
 小口資金保証料の全額補助は高崎市が初です。金利の引き下げは高崎市と同時に県内最低水準となります。

 ○(地方創生)県都まえばし創生プランの策定について

  (記者)
 パブリックコメントの時点から変わった点はありますか。

 (政策推進課長)
 表現を多少変えた部分はありますが、内容に変更はありません。

○副市長選任について

 (記者)
 選任理由は何ですか。

 (市長)
 取り組みにはいくつかの段階があります。私にとっての創生期の4年が過ぎ、次の段階に移行するにあたり、副市長として適任だと思ったため、選任しました。

 (記者)
 どのような分野での活躍を期待しますか。

 (市長)
 公共交通や公共土木、道路改良など、都市づくりの分野での活躍を期待しています。

 (以上で終了)

関連書類

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お問い合わせ先

市政発信課 広報係

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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