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定例記者会見概要版(平成28年4月12日開催)

最終更新日:2016年5月13日(金)ページID:016332印刷する

平成28年4月12日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年4月12日(火)午後2時~2時45分

会場

市役所11階 北会議室

1 冒頭

 (市長)
 まず初めに、新任の倉嶋副市長と新しい任期を迎えた戸塚公営企業管理者から抱負を語っていただきます。

(副市長)
 4月1日付で副市長を拝命しました倉嶋と申します。よろしくお願いいたします。
 副市長という職をいただきましたが、山本市長が念頭におく政策を実現するための実行部隊だと思っています。市長の政策を、一日も早くスピーディーに実現するために最大限努力して、市民の皆さまが豊かに暮らせる前橋市を作るように、また、県都前橋ということを念頭におきまして、業務に努めてまいりたいと考えています。
 仕事におきましては、市民の声をよく聴きながら、ということはもちろんですが、それをつないでいただけるのは報道機関の皆さまだと思っています。そういう意味で皆さまからもいろいろな意見も聴きながらやっていきたいと思いますので、教えていただきたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

(公営企業管理者)
 公営企業管理者の戸塚です。引き続きの任務になります。誠心誠意努めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

2 案件説明

 (1)「第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会」及び「まえばしクリテリウム」開催について<資料1>(PDF形式:126KB)
(市長)
 9月25日(日)に、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会を開催します。
 また、今回から、ヒルクライム大会前日(9月24日(土))のイベントとして、まえばしクリテリウムを開催します。クリテリウムというのは、市街地を高速で周回するチーム戦のレースです。いずれの大会も、Jプロツアーの公認競技として開催され、同ツアーに参戦している日本のトッププロが参加いたします。(ヒルクライム:Jプロツアー第18戦、クリテリウム:Jプロツアー第17戦)
 募集定員は、ヒルクライムは前回と同様の3,700名、クリテリウムは660名であり、いずれの大会もJプロツアー枠200名が含まれております。
 クリテリウムにつきましては、ヒルクライムに参加する方のみが参加できるということになっております。募集開始は、両レースとも5月13日(金)です。
 なお、今回から参加料を値上げさせていただきました。これは、質の高いレースを参加者の皆さまにご提供するためですので、ご理解をいただきたいと思います。

(2)道路工事状況をWebで公開します<資料2>(PDF形式:144KB)
(2)道路工事状況をWebで公開します<説明資料>(PDF形式:222KB)
 (市長)
 道路工事の工期や交通規制などの情報を、本日、4月12日からインターネット上にある本市の地図情報システム「さーちずまえばし」で試行的に公表します。
 これまでは、道路工事に伴い車線規制や渋滞が発生する一方で、工期が分りにくい状況にありましたが、それをICTの力によって解決していくというものです。
 対象となる工事は、「幹線市道」、「工期が2カ月以上」、「建設部道路建設課、道路管理課、東部建設事務所発注」のすべてを満たすものです。
 今後は、一定期間利用状況等を確認した上で、公表箇所等の拡大を検討します。

(3)「前橋市中央児童遊園(るなぱあく)」平成27年度年間利用者数(延べ)記録更新と「第1回前橋公園まつり」開催について<資料3>(PDF形式:152KB)
(3)「前橋市中央児童遊園(るなぱあく)」平成27年度年間利用者数(延べ)記録更新と「第1回前橋公園まつり」開催について<説明資料1>(PDF形式:2,459KB)
(3)「前橋市中央児童遊園(るなぱあく)」平成27年度年間利用者数(延べ)記録更新と「第1回前橋公園まつり」開催について<説明資料2>(PDF形式:68KB)
(市長)
 「前橋市中央児童遊園(るなぱあく)」について、指定管理者(株式会社オリエンタル群馬)と市の協働によりさまざまな取組みを進めた結果、平成27年度年間利用者数が131万人を超え、平成16年度に運営管理を民間に移行してからの最高記録を達成しました。
 現在の指定管理者は1年目ですが、それにもかかわらず新記録を達成することができました。管理者のやり方や知恵によって入場者数が連動するものなのだと実感しています。
 また、管理者は、敷島公園の群馬県分も指定管理を受けています。そこで、4月29日(金・祝)に開催する「敷島公園まつり」と連動して、「第1回前橋公園まつり」を前橋公園みどりの散策エリアとるなぱあくで開催しますので、ぜひお越しください。

(4)前橋産木材(スギ)を使用した「ころとん積木」の作製について<資料4>(PDF形式:211KB)
(市長)
 地域産木材の利用促進及び木育の一環として、前橋市の市有林で伐採したスギを活用した「ころとん積木」を、前橋市木材組合の協力により100組作製しました。積木は、大きいもの(27ピース)、小さいもの(8ピース)の2種類で、ともに1ピースの1辺が6センチの直方体です。市内の保育所、幼稚園、認定こども園、児童館に配布します。

質疑応答

 ○ヒルクライム、クリテリウムについて

(記者)
 クリテリウムはJプロツアーの選手以外も参加できますか。

(市長)
 できます。
 Jプロツアーの選手が約200人、その前にアマチュアの方が460人走ります。宇都宮市でもクリテリウムを行っています。宇都宮市のクリテリウムは、ジャパンカップという日本最高峰のレースですが、前橋市のクリテリウムもちょっとした名物になると思っています。

(記者)
 これまでのヒルクライムにクリテリウムが加わったことで、どのような効果を期待していますか。

(市長)
 正直に申し上げれば経済効果です。大変多くの方が観戦に来られると思うので、そうした方たちのためにもお店を開けておいてほしいというお願いもしています。
 また、こうした大会を見た若者たちが、少しでも自転車競技に進んでいただければいいと思っています。
 イタリアの自転車レースであるジロローザで区間優勝を果した萩原麻由子さんは前橋出身の方です。こういう方がおられるので、前橋は自転車スポーツの街として見ていただきたいという気持ちもあります。

(記者)
 参加料を値上げした理由を教えてください。

(市長)
 警備や搬送、おもてなしなどを参加者や市民の方が満足できるものにするためには、値上げせざるを得なかったということです。サービスを減らすことによって皆さんの満足感を減らすよりも、適正なコストをいただくという考え方に立っています。

(記者)
 クリテリウム大会について、一般市民は歩道などで見学できるのですか。

(市長)
 歩道は開放されます。その他の見学方法も検討中です。

(記者)
 観客の多くは自家用車で来ると思いますが、駐車場はどのように計画していますか。

(市長)
 当日は、グリーンドームでもイベントがあるため、警察から車両の誘導に配慮するよう指示されています。混乱が無いように十分告知し、対応したいと思います。

○道路工事状況のWeb公開について

(記者)
 全国的に同様のことを行っている都市はどのくらいありますか。

(道路建設課長)
 インターネットで確認した限りでは、県内で地図情報システムを活用した公開を行っている市町村は前橋市のみ、全国的には30都市程度確認できました。

(記者)
 前橋市がこのような取り組みを始めたきっかけを教えてください。

(市長)
 前橋市は以前から地図情報システムである「さーちずまえばし」によりICTを活用して、市民にさまざまな情報を提供してきました。また、道路工事情報を市民に告知したいという考えもありました。そうした中、市の情報部門と道路管理部門との考えが上手くリンクしたということだと思います。

(道路建設課長)
 現在、道路工事などを行う場合、周辺住民の方には回覧等で周知していますが、市外の方が前橋に来る場合のルートを調べる際に、工事情報などがホームページで見られれば便利であるという要望をいただいたため、実施することとなりました。

(記者)
 スマートフォンには対応していますか。

(道路建設課長)
 対応しています。

(記者)
 試行ということですが、期限は決めていますか。

(道路建設課長)
 期限は決めていません。今回は、道路の情報を公開いたしましたが、今後、上下水道や区画整理など、交通規制を伴う重要な工事などの情報も公開していきたいと考えています。

○るなぱあくの年間利用者数について

(記者)
 年間利用者数が最高になったということですが、具体的な取組みがあれば教えてください。

(オリエンタル群馬執行役員)
 昨年度、公園管理事務所と連携をする中で、いろいろな企画を実施してきました。具体的には、夏に、開園してから初めての夜間開園イベントである「るなぱ DE ないと」を毎週金曜日に行いました。その他にも秋以降、いろいろなイベントに取り組んできました。

(記者)
 その他のイベントについて、具体的に教えていただけますか。

(オリエンタル群馬執行役員)
 子どもたちがスタッフと一緒にお客様を案内したり、遊具の点検や運行を行う職業体験のイベント「るなぱ DE ohhh!しごと」を行ったりしました。
 秋には、民間企業の協賛を得ながらハロウィンのイベントを行いました。

(記者)
 運営を民間に移した理由を改めて教えてください。

(市長)
 地方自治法の改正により、公の施設を指定管理者というかたちで民間委託できることになり、日本中の自治体がこのような取組みをしました。本市としても、とりわけ珍しいことではありませんでした。

(記者)
 現在運営をしているオリエンタル群馬は、どういった会社と紹介するのが適切でしょうか。

(オリエンタル群馬代表取締役)
 当社は、千代田町のシェアフラット馬場川に本社を持ち、まちづくりや施設管理などを通して地域活性化や雇用創出などに取り組んでいます。

(記者)
 一言で言うとどう表現したらよいでしょうか。

(オリエンタル群馬代表取締役)
 まちづくりをする会社です。プロデュースに主眼を置いています。

(記者)
 るなぱあくの運営について、今後の抱負等があればお聞かせください。

(オリエンタル群馬代表取締役)
 当初目標に掲げた利用者数はクリアしましたので、今後はより多くの市民と、新しいまちづくりを進める拠点となるような交流を増やしたり、新たな価値を創造するような公園にしていきたいと考えています。

(記者)
 るなぱあくは主に子どもを対象としていると思いますが、今後、対象を広げていく考えなどはありますか。

(オリエンタル群馬代表取締役)
 るなぱあくは、前橋市民であればほとんどの方が一度は来られたことがある場所なので、幅広い世代の方々にいろいろな価値をご提供できればと考えています。

(記者)
 るなぱあくの利用者数が、民間に運営を移行してからの最高記録を更新したということですが、前年度の利用者数を教えてください。

(市長)
 平成26年度は123万人です。

(記者)
 開園以来の最高記録を教えてください。

(公園管理事務所長)
 昭和61年に141万人を記録しています。

(記者)
 るなぱあくが開園した年と、るなぱあくという名前がついたのはいつからか教えてください。

(公園管理事務所長)
 昭和29年開園です。るなぱあくという名前は、民間に委託を始めた平成16年度からです。

○ころとん積木について

(記者)
 ころとん積木について販売分はないということですが、今後はどうでしょうか。

(市長)
 いろいろやりたいとは思っています。子どもが舐めても安全であったり、落ちにくい塗料を使ったりと、いろいろな工夫をしていただいたものなので、そうしたノウハウを積み重ねて前橋産木育玩具などを研究開発していければと思っています。
 そうした中で、実際に赤城山に行き木登りを楽しむなどのストーリーにつながっていけばいいと思います。

○全国さくらサミットについて

(記者)
 市長のフェイスブックに、来年の全国さくらサミットの会場に決まったという書き込みがありましたが、詳細を教えてください。

(市長)
 赤城南面千本桜は日本さくら名所100選に選ばれていますが、その縁で、全国さくらサミット自治体連合会に平成16年から加盟しています。千本桜もきれいに整ってきましたので、さくらサミットの開催をお願いしたところ、来年の開催が決まりました。15日(金)に宮城県柴田町で開催される引継式に出席する予定です。
 柴田町で学んできたことを千本桜にフィードバックし、皆さんが驚くような前橋の桜を作っていければいいと思っています。

○市民貸出用の放射線量測定器について

(市長)
 今、この会見会場の放射線量は0.074マイクロシーベルトです。ほとんど不検知に近い数値を維持していますけれども、市民の皆さんに、こういうことも忘れずに取り組んでいくというメッセージを伝えたいと思います。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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