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定例記者会見概要版(平成28年5月12日開催)

最終更新日:2017年8月14日(月)ページID:016446印刷する

平成28年5月12日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年5月12日(木) 午後2時30分~3時10分

会場

市庁舎11階 北会議室

1 案件説明

(1)第1回世界Web花火大会投票呼びかけ<資料1>(PDF形式:153KB)
(1)第1回世界Web花火大会投票呼びかけ<資料1_チラシ>(PDF形式:358KB)
 (市長)
 今年60回目を迎える前橋の花火大会に新たな価値をつけるため、オーストリアで開発された花火のシミュレーションソフトで作った花火のコンテストを行います。これは、打ち上げを担う上州花火工房の企画で、優勝作品を実際の花火にするという、新しい試みです。
 コンテストは一般投票できますので、皆さまからの票を最も集めた作品が、世界で唯一の花火となり夜空を彩ります。作品の応募期間は5月11日から18日、一般投票期間は、5月26日から6月3日です。

(2)前橋市立図書館開館100周年記念「まえばし図書館フェスタ」について<資料2>(PDF形式:140KB)
(2)前橋市立図書館開館100周年記念「まえばし図書館フェスタ」について<資料2_チラシ>(PDF形式:403KB)
 (市長)
 今年、前橋市立図書館が創設100年を迎えました。そこで、これを記念したイベントを実施します。
 動物写真家小原玲さんの講演会、前橋城絵図や前橋市の旧町名に関する講演会、読み聞かせなどを行います。

(3)伊香保おもちゃと人形自動車博物館前橋別館の3箇所同時開館について<資料3>(PDF形式:126KB)
(3)伊香保おもちゃと人形自動車博物館前橋別館の3箇所同時開館について<資料3_位置図>(PDF形式:323KB)
 (市長)
 伊香保おもちゃと人形自動車博物館の前橋別館が、6月4日の午前10時から前橋の中心市街地で3箇所同時に開館いたします。ぜひお越しください。

(4)シンガポールでの前橋産農産物の試食販売について<資料4>(PDF形式:125KB)
 (市長)
 前橋の農産物のうち、水菜、ナス、トマト、みょうがなどが、シンガポール伊勢丹スコッツ店に並ぶこととなりました。この内、トマトとみょうがは赤城の恵ブランド認証品であり、5月13日から26日までの14日間販売されます。

(株式会社藤生 営業本部長)
 今回、シンガポールで前橋産野菜の販売サポートをする株式会社藤生です。赤城の恵ブランドのみょうがを1種類、トマトを4種類、シンガポール・オーチャードエリアの伊勢丹地下1階で販売します。私どもの会社では、同店で日本産の野菜を販売するエリアを運営しており、前橋市内で生産された野菜を東南アジア圏の中心であるシンガポールで販売していこうという、今回の話に県内企業として賛同し協力するものです。
 今回の目的は、日本産農産物の販路拡大と生産者の生産意欲向上、後継者不足の解消です。
 販売期間は、4月27日から5月12日までの16日間と5月13日から26日までの14日間。販売にあたっては、現地に合わせたプロモーションを行いますので、一定の結果を残せるであろうと自負しています。

2 その他

2020年東京大会に伴う事前キャンプ地誘致等専門アドバイザー制度について

(市長)
 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う事前キャンプ地誘致にあたり、諸外国の競技団体や関係機関等の専門知識やこれらとの関係性を持つ方をアドバイザーにお迎えし、本市に対する提言をいただくとともに、事前キャンプ地の誘致などにご協力をいただく制度を設けました。
 現在、本市のホストタウン構想に協力の申し出があったハンガリーの大学教授である若井氏を委嘱予定です。

「トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2016」について

(市長)
 6月15日(水)にベイシア文化ホールで、ザハーロワさんという有名なバレリーナが出演する公演があります。まだ、チケットに余裕があるようですので、ぜひ、お越しください。

質疑応答

 第1回世界Web花火大会投票呼びかけについて

(記者)
 花火のシミュレーションソフトを使えば、誰でも作品を作って応募できるのですか。

(上州花火工房工場長)
 可能です。ソフトは10年ほど前にオーストリアの方が開発し、10万件くらいダウンロードされています。今までは英語版のみで日本ではあまり馴染みがなかったのですが、今年1月に日本語版が発売されました。

(記者)
 アジア初開催ということですが、世界的には同様の試みが行われていますか。

(上州花火工房工場長)
 ソフト開発者やオーストリア大使館の後援を得て行うという意味では初めてです。

(記者)
 プロの花火師の方も、こういうソフトを使ってシミュレーションしているのですか。

(上州花火工房工場長)
 しています。

(記者)
 既に募集が始まっていますが、どのくらい応募がありましたか。

(上州花火工房工場長)
 5月12日朝の時点で、約30作品投票がありました。問合せは500件くらいきています。

(記者)
 応募された作品を実行委員会で5作品選び、その後一般投票という流れですか。

(上州花火工房工場長)
 そうです。

(記者)
 前橋花火大会で打ち上げる際の条件はありますか。

(上州花火工房工場長)
 応募条件に、打ち上げ角度や玉数など、前橋で実施可能な条件をつけています。その中で選考します。

(記者)
 打ち上げ数はどのくらいですか。

(上州花火工房工場長)
 玉数は600発、時間は3分間です。

(記者)
 「FWsim」で作ったものを放送などで使いたい場合、著作権などの制約はありますか。

(上州花火工房工場長)
 ありません。

(記者)
 今まで、このような大会が「公式」に行われたことは無いという意味でよろしいですか。

(上州花火工房工場長)
 そうです。

(記者)
 コンピューター上で作ったものを実際に花火にするのは難しいと思うのですが。

(上州花火工房工場長)
 当社のこれまでの実績から再現できるという自信がありましたので、今回の企画を行いました。

(記者)
 シミュレーションソフトで作製した花火を再現するということは、他でも行っていますか。

(上州花火工房工場長)
 インターネット上には「FWsim」で作製した花火が多数掲載されています。それらを真似して実際の花火を作っているという事例はあります。
 また、花火師のコンテストは国内でもありますが、一般の方のコンテストというのは初めてです。

(記者)
 再現するとなると、玉数などで予算規模も決まると思いますが、予算計画はどのようになっていますか。

(上州花火工房工場長)
 前橋花火大会の予算の中に盛り込んでいただいています。

(記者)
 応募の条件はどこに掲載されていますか。

(上州花火工房工場長)
 Web花火大会の公式ホームページに掲載されています。

(記者)
 これから興味を持って、ソフトをダウンロードしても応募に間に合いますか。

(上州花火工房工場長)
 可能だと思います。ソフトの中に、200種類以上の花火のデザインが入っていますので、それらを組み合わせていくかたちになります。まず、音楽を決めて、それに合う花火を組み合わせていき、一つの作品にするという流れです。

(記者)
 このソフトの購入場所と決済方法を教えてください。

(上州花火工房工場長)
 Vector(ベクター)というダウンロードサイトで購入し、クレジットカードなどで決済するかたちになります。

伊香保おもちゃと人形自動車博物館前橋別館の3箇所同時開館について

(記者)
 3箇所のそれぞれの展示内容を教えてください。

(館長)
 まちなかサロンでは外車のクラシックカー、スズランではおもちゃと人形、北海亭では国産車を展示します。
 まちなかサロンと北海亭は半年に1回程度、スズランは2カ月に1回程度、展示内容を入れ替えます。

(記者)
 外車と国産車はそれぞれ、実車を展示するということですか。

(館長)
 そうです。小型の自動車であれば2台展示できますが、原則として1台ずつ展示します。
 スズランも軽自動車であれば入るのですが、スズランは基本的におもちゃと人形を展示する予定です。

(記者)
 展示内容は決まっていますか。

(館長)
 まちなかサロンでは、1925年のT型フォード、スズランでは鉄人28号と鉄腕アトムなど昭和40年代のアニメのキャラクターを中心に展示します。また、北海亭では、1972年の日産フェアレディ240Zを展示します。

(記者)
 入場無料ですか。

(館長)
 そうです。

(記者)
 別館の位置付けですが、博物館としてはPRの場、館長としては故郷への恩返しということですか。

(館長)
 今回の件に関しては、収益は一切考慮せず、皆さんに喜んでいただけることだけを考えて取り組みたいと思っています。

(記者)
 場所の選定理由、また、博物館として場所を借りるのか、あるいは市が関わるのかを教えてください。

(館長)
 まちなかサロンに関しては、賃料を支払います。スズランと北海亭については、私の考え方に賛同いただき、無料でスペースをお借りします。
 また、何故3箇所も開館するのかということですが、私が子どもの頃、商店街に行くことは、今の子どもたちがディズニーランドに行くのと同じくらい楽しみなことでした。そこで、次の世代の子どもたちに何か一つでも残したいという気持ちで、今回の開館となりました。

(記者)
 今回の前橋別館は、期限を区切っての開館ですか。

(館長)
 半永久的に行いたいと考えています。6月4日は、誰もが考えつかないような仕掛けで、まちなかサロンを皮切りに10分毎にオープンします。

航空機を使用した出張におけるファーストクラス利用について

(記者)
 舛添東京都知事の政治資金問題に関連して、全国の知事にアンケートを行ったところ、航空機を使用した出張の際にファーストクラスを利用した知事は5人でした。その内の1人が、群馬県知事でしたが、このことについてどうお考えですか。

(市長)
 副市長、どうお考えですか。知事はどちらに渡航されたのですか。

(副市長)
 タイ、台湾、東南アジアなどです。正確に把握はしていませんが、全部で使用しているわけではないと思います。行き先と距離、時間に応じて使い分けていたと思います。

(市長)
 どの航空会社を使ったかにもよると思いますが、詳しい状況が分りませんので。ただ、身の丈にあったクラスを選択されたのではないかと思います。 

熊本地震から1カ月経過しての感想について

(記者)
 熊本地震から約1カ月経ちますが、市として見直したことや対策を立てたことがあれば教えてください。

(市長)
 熊本の地震により、前橋でも同様のことが起こり得るということを改めて認識しました。ボランティアセンターの確認や資材の緊急点検などの対応をとっています。
 現在、熊本に多数の職員を派遣しておりますので、職員が戻り次第、市として再点検すべきこと、やるべきことを再確認し、取り組みを進めたいと思います。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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