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定例記者会見概要版(平成28年7月27日開催)

最終更新日:2016年8月4日(木)ページID:016866印刷する

平成28年7月27日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年7月27日(水) 午後2時00分~2時35分

会場

市庁舎11階 南会議室

1 案件

商工中金前橋支店の移転への協力について<資料1>(PDF形式:438KB)
商工中金前橋支店の移転への協力について<資料1_商工中金プレスリリース>(PDF形式:123KB)
(市長)
 商工中金前橋支店が現在、県庁前通りのビルに入居しておりますが、このたび移転することとなりました。県内各地で候補地を探されたようですが、市内本町の国道17号と県庁前通りの交差点角にある市有地を貸し付けることとなりました。本市とすれば、市内中心部に移転していただくことは大変ありがたいことであると考えております。県内の中小事業者に対してこれからもさまざまな支援をお願いしたいと思います。

((株)商工中金取締役常務執行役員)
 当金庫前橋支店は、前橋市が本町一丁目に所有する土地に移転をすることとなりました。前橋支店は、昭和25年11月に北曲輪町(当時)の群馬県商工会館内に開業し、昭和53年9月より、大手町二丁目の現店舗で営業しているところです。現店舗では、40年弱にわたり営業を続けておりますが、現店舗への移転当時よりもシステム化・機械化が進んだため省スペース化が可能になったことと、ご来店いただいたお客様に快適な店内環境空間を提供する目的から、移転を検討してきたところです。
 移転にともなうお客様への影響を考慮しつつ移転先を検討してきたところ、前橋市の土地をお借りすることとなりました。
 新店舗については、現在、設計を進めているところで、3階建ての建物を予定しており、1階部分は駐車場とエントランス、2階を営業フロアとする予定です。早ければ年内に着工し、平成29年度下期中には移転を完了させたいと思っております。
 周辺環境も良いと伺っておりますので、街並みの景観に配慮しながらバリアフリーも考慮し、お客様に優しい店舗となるようにしていきたいと考えております。
 商工中金は、中小企業のパートナーとして取り組んでおりますが、今後もお客様の経営ニーズに積極的に対応し、地域の活性化に貢献してまいりたいと思っております。

前橋空襲慰霊一斉祈祷<資料2>(PDF形式:155KB)
前橋空襲慰霊一斉祈祷<資料2_チラシ>(PDF形式:326KB)
(市長)
 本市の第2期歴史文化遺産活用委員会「街なか神社・寺院・教会」プロジェクトチームの中で、委員として参加していただいている街なかの各施設の皆さんが話し合った結果、前橋空襲があった8月5日に、市街地にある12施設で、一斉に慰霊の催しをしていただけることとなりました。8月5日の午前10時から、資料に記載の各施設で行われます。
 各施設のやり方になりますが、自主的にこのようなかたちで御霊を慰めていただけることを心からうれしく思います。

前橋市ふるさと納税における特産品の追加について<資料3>(PDF形式:206KB)
(市長)
 現在、本市はふるさと納税の返礼品として81品目の特産品を用意していますが、今回、新たに16品目を追加いたします。本市のさまざまなコンテンツを皆さまに伝えるということも、ふるさと納税の趣旨の一つだと思っております。
 昨年度のふるさと納税は約9,000万円でしたが、今年度はそれ以上を目指してまいりたいと思っております。
 それでは、この場に出席いただいている提供者の方からの紹介も交えつつ、新しい特産品をご紹介します。

((株)リーガルギターインストゥルメンツ代表取締役)
 *アコースティックギター演奏

(市長)
 甘い音色の高級感のあるギターです。

(市長)
 次は、前橋の技能功労者として表彰いたしましたトヤマかばんのランドセルです。本当に高い技術で作られています。

(あかぎ団)
 群馬県の観光特使を務めさせていただいているあかぎ団です。今回、ふるさと納税のお手伝いをさせていただけるということでうれしく思っています。今回の返礼品の中に私たちのアルバムがありますが、特典DVDの映像は、前橋市内の商店街で撮影したものです。
 私たちと同じ若い世代の人に興味を持っていただいたり、私たちを孫のように見てくださる祖父母の世代の人たちに興味を持っていただけるように、ふるさと納税のお手伝いを頑張っていきますのでよろしくお願いします。

(群馬ミート(株)営業部次長)
 今回、返礼品として2種類用意いたしましたが、中でも近藤スワインポークは、市内富士見町のお肉を使い、粕漬けや醤油麹、塩麹で漬けたものになります。

(市長)
 こちらのぶどうは、あかぎおろし総研の提供になります。こちらは、申込み期限が8月20日から10月10日までとなります。

(モン・コナモン代表)
 今回登録させていただいた「シキシマ プリン」は前橋産の有精卵をたっぷりと使った贅沢なプレミアムプリンとなっています。

2 その他

・前橋花火大会パンフレットについて
(市長)
 パンフレットとポスターができました。今回の花火大会では、以前に募集したWeb花火コンテストの優勝作品も打ち上げられますので楽しみにしていただきたいと思います。

・イベント情報紙について
(市長)
 まえばしCITYエフエムから「イベントまえばし」という情報紙が出版されました。いろいろな街なかのイベント情報が掲載されています。

・街なかウォーキングについて
(市長)
 いよいよ街なかの健康ウォーキングが始まります。自分の健康状態が「見える化」できるウォーキングクラブが始まると聞いております。

・ポケモンGOについて
(市長)
 大変な話題となっておりますが、市にとっての有効なアイテムに変えられるような取り組みをできればと思っております。一方で、夜間に公園や駐車場などに集まって騒がしくして、近隣の人に迷惑をかけたり、歩きスマホで人にぶつかったりということも起きておりますので、そういう点では一定の指導が必要と考えております。
 どういうかたちで私たちが扱っていけばいいのか、どのようにリスク管理をしていかなくてはいけないのか、ということを考えていく必要があると思っております。

3 質疑応答

商工中金前橋支店の移転への協力について

(記者)
 今回、駐車場として利用している市有地を貸し付けるということですが、市としては、この土地は民間企業から賃貸や売却の打診があった場合に、提供する予定があったのでしょうか。

(市長)
 前橋市とすれば貴重な土地ですが、商工中金は本市にとってそれ以上に重要な金融機関、パートナーであると思っています。そういう意味で、当該土地を貸し付けるという判断は、それらを総合的に検討した上で、市民にとって利便性が高いものだということで判断をしたものです。

(記者)
 移転を検討されたときに、県内にもいろいろな土地があったかと思われますが、前橋以外の候補地があったのか、あった場合は、今回の市有地提供が皆さんをどこまで動かしたのかをお伺いします。
 また、市にとってのメリットについて具体的にお伺いできますか。

(市長)
 商工中金は金融機関としての性格上、中小企業への金融支援、経営サポート、また、県内のみでなく全国的な金融機関です。前橋は、例えば宇都宮市や水戸市などとの連携事業を行っていますが、経済的な連携のときに、北関東すべてに支店がある商工中金の存在は、より一層の効果を生むものであると考えています。

((株)商工中金取締役常務執行役員)
 移転先については、現在前橋市にありますので、利便性を考慮すると前橋市周辺で見つかればと考えておりました。今回の情報が無ければもっと幅広く探すことも考えましたが、現店舗の近くに貸していただけることとなりましたので、最終的に決定いたしました。

(記者)
 市役所や県庁からの距離が魅力的だったという理解でよろしいですか。

((株)商工中金取締役常務執行役員)
 そういうこともありますし、現店舗から至近ですので、お客様にとっては場所があまり変わらないという意味では利便性があると考えております。

前橋空襲慰霊一斉祈祷について

(記者)
 どのような経緯や思いで一斉祈祷をすることになったのか教えてください。

(文化スポーツ観光部参事)
 これまで、戦争については戦争体験者を中心に語られておりましたが、戦後70年を経過して戦争体験者が減っていく中で、戦争を知らない世代がどのように負の遺産を語り継ぐかということが課題になっておりました。
 一昨年の戦後69年では、歴史文化遺産活用委員会を中心に、市内で追悼を行っている関係機関と企画展を開きました。昨年の戦後70年では、市民ミュージカル「灰になった街」を公演し、戦後71年の今年は、街なかに歴史空間を作ろうということで、市内の神社やお寺、教会の代表者を委員としてプロジェクトチームを作り検討を進めてきました。
 そうした中で、前橋空襲ではそれぞれの施設も被災し、信者や信徒たちも亡くなっていることから何かできないかということで、委員の施設で時を合わせて市民に声をかけて、前橋らしい慰霊のあり方を模索しようということになりました。
 空襲については、占領下はGHQの意向もありなかなか追悼ができませんでした。独立・復興し慰霊が始まりましたが、米ソ冷戦下で政治的に語られる場面もありました。また、戦争を知らない世代も増えてきたということで、どのように語り継いでいくかということの議論の積み重ねの中で、今回のかたちになりました。市民の皆さんもご意思があれば近くの施設にお越しいただきたいと思います。
 慰霊の際は、それぞれの施設の神主、住職、牧師(司祭)に語っていただきますが、それに合わせて市民学芸員にも講座で学んだことや自らが調べたことを自分の語り方で話していただきます。こうして語り部を増やすことで語り継ぐということにつなげていければと思っております

(記者)
 市民学芸員は戦争体験者でなく、自らが学んだりして知り得た知識を語るということですか。

(文化スポーツ観光部参事)
 そうです。

(記者)
 行事はどのような順序で行われますか。

(文化スポーツ観光部参事)
 まず、それぞれの施設の神主、住職、牧師(司祭)に語っていただき、それぞれの施設の方法で慰霊し、その後、市民学芸員から前橋空襲についての講話を行います。そして、時間を合わせて午前10時30分に一斉に鐘や太鼓を鳴らし、慰霊・黙祷を行うかたちになります。

(記者)
 講話の内容は各施設ごとに異なりますか。

(文化スポーツ観光部参事)
 施設代表者のお話は、それぞれの施設に合わせた内容で独自に話していただきます。市民学芸員については、自らが学んだ前橋空襲のあらましを語っていただきます。

(記者)
 プロジェクトチームはいつできたのですか。

(文化スポーツ観光部参事)
 今回の「街なか神社・寺院・教会プロジェクトチーム」は約1年前です。今回のプロジェクトチームは第2期であり、第1期はさらに2年前です。

(記者)
 今回の話し合いはいつからされていましたか。

(文化スポーツ観光部参事)
 昨年12月くらいから話し合いを始めました。

(記者)
 プロジェクトチームに入っている施設はすべて行うのですか。

(文化スポーツ観光部参事)
 プロジェクトチームには13施設ありますが、その内1施設は代表者の日程が合わなかったため、12施設で行います。

ふるさと納税の特産品追加について

(記者)
 今回追加されたランドセルとギターはどのくらいの数が用意されていますか。

(政策推進課主任)
 ランドセルは、申込期限が8月10日までと短くなっており、4色を二つずつ、合計8個をご用意しております。
 ギターはハンドメイドですので、エレキギターは月5本程度、アコースティックギター月1本で製造に3カ月程度要します。

(記者)
 あかぎ団の出張ライブパフォーマンスですが、寄付があればあっただけ出張なさるのですか。

(政策推進課主任)
 事前に日程調整し、その上で寄付していただくかたちになります。

(記者)
 (株)リーガルギターインストゥルメンツの会社概要と製品哲学などを教えてください。

((株)リーガルギターインストゥルメンツ代表取締役)
 当社は工房系の会社で、楽器の設計から製造、調整、改造、修理まで一通りやっております。ギターだけでなくアンプも取り扱っています。アンプまで行っている工房は全国でも当社だけと思います。
 群馬でギター作りをする理由ですが、群馬は夏が蒸し暑く、冬は非常に乾燥するという気候で、木材は夏に膨張し、冬は収縮するなどすごく暴れ、割れたり捩れたりします。この状態を予め出してしまうことで、プレーヤーが持つときに狂いが少なくなり、非常に剛性が高い楽器ができるというメリットがあるため、群馬で開業いたしました。

(記者)
 組織の形態と設立時期、所在地を教えてください。

((株)リーガルギターインストゥルメンツ代表取締役)
 会社の形態は株式会社です。設立は平成27年9月で、開業は平成28年1月です。前橋市内に所在しています。

(以上で終了)


 

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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