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定例記者会見概要版(平成28年9月26日開催)

最終更新日:2016年10月12日(水)ページID:017174印刷する

平成28年9月26日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年9月26日(月) 午後2時00分~2時40分

会場

市庁舎11階 北会議室

1 冒頭

(市長)
 この2週間ほど、多くの行事を行ってきました。先日は、前橋駅北口のレンタサイクルがオープンし、セレモニー後に関係者と赤城南面までのモデルコースを自転車で走りました。一昨日は、前橋クリテリウムに参加し、昨日はヒルクライム大会がございました。広瀬川リバーフェスには選手としては参加いたしませんでしたが、可能であれば、来年度も新たな仕掛けを考えながら開催したいと考えております。このように、前橋はいろいろと動いてきたと感じております。
 また、案件以外の資料として、昨日終了したアーツ前橋のイベントである「表現の森」の資料を配布いたしました。このイベントは、「本来あるべきアートの機能を示した」、「社会にあるべきアートの意味を再定義できた」という意味で、非常に画期的なイベントであったと感じております。

2 案件説明

第68回前橋まつりの実施について<資料1>(PDF形式:158KB)
(市長)
 前橋まつりにつきましては、10月8日(土)、9日(日)に概ね例年どおり開催いたします。何か変化を起こすことだけでなく、今あるものをきちんと残していくことも大切であると考えております。今年は、45DAYSのイベントとして「前橋豚とん市」や「駅おん♪」を同時開催いたします。
 無料おまつりバスについては、上細井町にある県の合同庁舎と前橋テルサ間を約20分間隔で運行します。(前橋合同庁舎駐車場及び市立前橋高校駐車場をパークアンドライド駐車場として開放)
 その他、無料駐車場として、総合福祉会館駐車場の他、けやきウォーク前橋の駐車場利用についてご協力をいただきました。

萩原朔太郎生誕130年記念前橋文学館特別企画展・朔太郎音楽祭<資料2>(PDF形式:166KB)
(市長)
 萩原朔美文学館長のアイデアで、萩原朔太郎と江戸川乱歩の特別企画展を開催します。ポスターにも刺激的なコピーが踊っていますが、こういったものを許容する多様性が前橋に相応しいと思っています。朔太郎と乱歩の親交の様子がわかる資料の展示や、美学者である谷川渥氏の講演会、萩原館長と江戸川乱歩の孫である平井憲太郎氏との対談などを行います。
 併せて、朔太郎音楽祭も10月16日(日)午後2時から前橋テルサにて開催いたします。

文化庁日本の技体験フェア開催<資料3>(PDF形式:84KB)
文化庁日本の技体験フェア開催<チラシ>(PDF形式:4,107KB)
文化庁日本の技体験フェア開催<ステージイベント>(PDF形式:91KB)
「臨江閣」改修工事見学会(PDF形式:114KB)
(市長)
 文化財の保存技術に関する日本特有の技術を知っていただくための文化庁日本の技体験フェアを、10月22日(土)、23日(日)にヤマダグリーンドーム前橋サブイベントエリアで開催することとなりました。群馬県での開催は初めてです。
 併せて、臨江閣にて修復作業の見学会及び前橋公園にて第44回前橋市郷土芸能大会を開催いたします。

前橋市ふるさと納税における特産品の追加について<資料4>(PDF形式:233KB)
(市長)
 地域の美味しいものや地域の誇りを、ふるさと納税の返礼品として新たに追加いたしました。
 本日は、一部の関係者の皆さんにもご出席いただいておりますので、それぞれご紹介いたします。

(職人醤油代表)
 今回、ふるさと納税の返礼品として醤油をご提案いたしました。商品の特徴としては、全国の蔵元の醤油を100mlの瓶に統一して紹介している点です。私自身は醤油を作っているのではなく、全国に400余りある蔵元をまわり、現在は、42の蔵元の醤油をセレクトし紹介しています。
 全国には、さまざまな種類の醤油があります。群馬県は醤油の生産量が全国第4位ですが、群馬の醤油と言ってもイメージしにくいと思います。今回の返礼品となっている6本セットは、各地域の醤油と比べることにより、全国各地の醤油を味わうとともに、群馬の醤油を知っていただけるという点が特徴となっております。

(聖酒造代表)
 今回の返礼品となっている「名峰赤城」は富士見地区で作られた「ひとめぼれ」を使い日本酒にしています。

(株式会社徳永代表)
 今年も昨年に引き続き45DAYSの中で「ノベッロ祭り」を開催します。その際に提供するワインを返礼品として提供いたします。今年は、ラベルのデザインを広瀬川にいたしました。
 オリーブオイルは、前橋市の友好都市であるイタリアオルヴィエート市のオリーブを絞ったもので、今年、東京で開催された国際オリーブオイルコンテストで金賞を受賞したものです。

(市長)
 この他、前橋のお菓子や餃子などもございます。
 また、先日オープンした前橋駅北口のレンタサイクルで借りられるGIANTのロードバイク等のレンタル券も新たに追加いたします。

3 質疑応答

前橋文学館特別企画展について

(記者)
 萩原朔太郎と江戸川乱歩について、どのような親交があったのかお伺いします。

(文学館館長)
 浅草で一緒に遊んだり、酒を酌み交わしたりした、などという文献があります。
 また、二人の趣味が似ていたと思います。創作活動は、世界を覗き見ることだと思いますが、二人の作品などを見るとそのように強く感じます。

(記者)
 この二人をテーマにした企画展は初めてですか。

(文学館館長)
 初めてです。二人の共通点に面白いことがたくさんありましたので、そのことに注目して企画展を行います。江戸川乱歩の孫である平井憲太郎さんと、二人の共通点などを楽しく話せればと、思っています。

(記者)
 作品の展示数と、本邦初公開となるような貴重な資料があるかお伺いします。

(文学館館長)
 現在、展示内容等に関する細かい詰めの作業を行っているところですので、調整中です。
 一般的な展示のように、ハガキや原稿、その他ビジュアル資料に加えて、二人の不思議な世界観を体験できるような資料、世界を覗き見する体験ができるような仕掛けを用意したいと思っています。

宇都宮市LRT事業認可を受けての感想等について

(記者)
 本日、宇都宮市のLRT事業が国の認可を受けると見込まれていますが、このことを受けて、前橋市のLRT構想に関する所見と、現時点でのスケジュール感や実現に向けての課題などをお伺いします。

(市長)
 宇都宮市のLRT事業は、本日、国土交通省の認可を受けると認識しています。以前から、宇都宮市を訪れるたびに、宇都宮市長からLRT事業に関する話なども伺っていましたが、宇都宮市の場合はゼロベースからのスタートだったでしょうから、ご苦労の末の認可なのだろうと思っており、いよいよ第一歩が始まったという気持ちです。これからもたくさんの課題が出てくるでしょうが、一つ一つ乗り越えて、未来の宇都宮市の形を市民にLRTによって示す努力がこれから始まると思っています。
 本市の新しい公共交通についてですが、現在、新しい公共交通網の形成計画策定に向かって動いています。これについては来年度中の策定を目標としており、未来の公共交通のあり方を市民に示せるようにしたいと考えております。
 本市における市民の移動に関する課題は、宇都宮市と同様に、車中心の社会の中で交通弱者の移動手段をどうやって担保していくかということですので、これから、フラットなかたちで調査研究していきたいと思っています。もちろん、LRTという選択肢も十分にありえます。
 先日、ポートランドのデザイン会社であるZGF建築事務所による公開勉強会を開催いたしましたが、車中心の社会を公共交通中心の社会に一気に変えていく苦労をお話いただいたところです。そうしたことも含めて、私たちも宇都宮市が歩んできた苦労を同じように歩むのであろうという気持ちを持っています。
 なお、LRT以外にも自動運転の可能性なども含めて、ありとあらゆるものの可能性を否定してはいけないと思います。後追いだからこそ、宇都宮市の課題を見て、宇都宮市のLRT構想以降に出てくる新しい公共的な交通資源の再活用など、新しいものだけではなく今ある資源の活用も研究していく必要があると思います。いろいろなことを、知恵を絞り頑張っていきたいと思います。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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