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定例記者会見概要版(平成28年11月10日開催)

最終更新日:2016年11月17日(木)ページID:017360印刷する

平成28年11月10日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年11月10日(木) 午後1時30分~2時00分

会場

市庁舎11階 南会議室

1 冒頭

(市長)
 アメリカ合衆国大統領選挙が終わり、ドナルド・トランプ氏が当選されました。日米関係や安全保障の問題、株価や為替など、今後どうなっていくのだろうと思っています。アメリカ国内の分断が顕著になったのではないかと感じておりますが、日本は、聖徳太子の「和をもって尊しとなす」という融和の精神でいければと思っております。
 前橋市内では、9月22日(木)から11月5日(土)の45日間、人の和のイベントであるMAEBASHI 45DAYSが繰り広げられました。本日は、同イベントの実行委員長にお越しいただいております。振り返ってみるとたくさんのイベントがあり、私はけん玉特区や前橋スケート特区などが印象に残っています。

(実行委員長)
 スケートボードの施設については、要望が多いのでまだ残してあります。

(市長)
 (同イベントのため発行された45日刊新聞を示しながら)この野球のグローブの山は何ですか。

(実行委員長)
 使用済みのグローブを集めて、ほしい方などに提供し再利用するという試みです。

(市長)
 私は、すべての催しに参加はできませんでしたが、参加者自らが楽しさを共有しあっていたと感じました。

(実行委員長)
 企画者が一生懸命立ち上げた企画に対して、参加者も何かを感じ取っていただいたようでした。一番印象的だったことは、イベントを通じて多くのつながりが生まれたことだと思います。

(市長)
 一方で、仲間内で集っているだけだという評価も時々聞きますが、そうした意見についてはどう考えますか。

(実行委員長)
 現在は大きくなった他のイベントでも、以前は非常に参加者が少なかったものもあると思います。今回のさまざまな取り組みの中で、参加者が多いイベントも少ないイベントもありましたが、少ないイベントの中にも気持ちが通じ合い、今後大きくなりそうな可能性を感じるイベントもありましたので、これからの進み方を見ていただければと思います。

(市長)
 やはり、同じ嗜好を持つ人が集まることから集いが生まれるということだと思いますが、来年に向けての考えはありますか。

(実行委員長)
 今年実施した中でいろいろな課題も見えてきましたので、まずは継続させていただきたいという気持ちです。45のイベントのうち、継続した方がいいイベントも多いと思いますので、行政の皆さんと協力し、取り組んでいきたいと思います。

(市長)
 今までの活動の発表の場という捉え方をしている人たちもいますよね。

(実行委員長)
 今までやってきた活動を、市民の皆さんに認知してほしいという思いもあります。

(市長)
 来年に向けて、こうした市民の集いがもっとにぎやかになっていけばいいと思いますが、実行委員会を担う中で苦労も多かったのではないですか。

(実行委員長)
 苦労も多かったですが、実行委員の皆さんの頑張りや、協賛企業や行政の皆さんの助けもあり、うれしく思っています。

(市長)
 来年に向けて、集いの輪が広がっていけばと思っております。

2 案件説明

第4回前橋・渋川シティマラソンのエントリー受付開始について

<資料1>(PDF形式:163KB) <パンフレット>(PDF形式:4,849KB)
 来年4月23日に、4回目の開催となる前橋・渋川シティマラソンを実施します。エントリーは、11月21日から行います。コースについては、日本陸上競技連盟の規定により、5回まで変更はございません。
 今年は、フルマラソン参加者の内、陸連登録者に限り、スペシャルドリンクを置ける給水所を1カ所設けます。
 また、フルマラソンの完走者の中から抽選で3名の方に、東京マラソンの出場権をプレゼントします。

第2回まえばしCMフェスについて

<資料2>(PDF形式:139KB) <募集要項>(PDF形式:237KB) <応募用紙>(PDF形式:66KB)
 平成26年度の開催に続いて2回目の開催となります。主な変更点として、前回は60秒の映像作品でしたが、今回は30秒の作品を募集します。また、「食」をテーマにした作品を作っていただければと考えております。
 入賞作品は公開コンテストで選び、それぞれ賞金がございます。
 審査員は、萩原朔美文学館長と住友文彦アーツ前橋館長が務めます。既に、11月1日から応募受付を開始しておりますので、映像クリエイターの方など、全国の皆さんからの応募をお待ちしております。

3 その他

  • シルク産業について
     先日、株式会社あつまる山鹿シルクを訪問いたしました。無菌周年養蚕システムにより、通常、年2~3回の収繭を年間24回行い、シルク産業化を目指すそうです。繭の生産は、国内最大産地である群馬県の年間生産量57トンに匹敵し、製糸まで一貫して行うそうです。現時点では製糸工場が無いため、当面は碓井製糸にお願いするとのことです。
     前橋市では、年間14トンを収繭していますが、今後どうしていくかということを検討する時期に来たと考えております。

4 質疑応答

まえばしCMフェスについて

(記者)
 「食」をテーマに選んだ理由と、作品の時間を30秒に変更した理由をお伺いします。

(政策推進課副主幹)
 市民の皆さんに馴染みの深いテーマに絞ることで、前橋の「食」の魅力を多くの方に感じていただきたいということと、「赤城の恵」ブランドの推進や45DAYSなどでの食のイベントでの盛り上がりなどから、今回のテーマを選定しました。
 また、映像の時間を変更した理由ですが、60秒の場合、作品を放映する機会がある程度限定されてしまうため、より多くの機会で発信できるよう変更いたしました。

(記者)
 前橋の「食」は、誰もがイメージできる鉄板とも言える特定のものはありませんが、いろいろと良いものはあると思っています。主催者として、どのような映像作品が応募されることを望みますか。

(政策推進課副主幹)
 食材やそれを育てる農家、調理する方、販売するお店、食べる人、家庭内の食、前橋独自の食文化など、いろいろな視点から製作していただきたいと思っております。

(市長)
 前橋の「食」を、製作者独自の感性で映像にしていただければと思います。

前橋駅北口再開発について

(記者)
 先日、市政記者クラブ宛に、前橋駅北口の再開発に関する事業者が事実上決まっているような発言を、ある業者がしているが、おかしいのではないかというような趣旨の文書が届きました。
 このことについての市長の所見と現時点での再開発のスケジュールを教えてください。

(市長)
 市と民間の人たちが関わる再開発事業の取り組みですが、きちんとしたコンペティションの中で最適なプランが選ばれ、選ばれた方が最善の努力でプランを実行するものと考えております。

(都市計画部長)
 現在は、再開発事業を実施するデベロッパー(開発業者)を決定する手続きを進めているところです。該当地の地権者(4者)で協議会を設けており、業者の選定は協議会で行います。地権者の中には個人もおり、そうした方が業者を選定するというのは難しい作業ですので、協議会の承認を得て、学識経験者や専門家などからなる審査委員会を組織しております。
 近々、業者のプレゼンを受け、審査を行う予定です。審査委員会では順位付けのみを行い協議会に報告し、協議会が業者を決定いたします。

(記者)
 業者決定の時期と応募しているデベロッパーの数をお伺いします。

(副市長)
 適正な選定をするうえで、選定の時期や応募者に関する情報は、終わるまで非公表とすることが原則です。

(記者)
 凡その時期は伺えないでしょうか。

(副市長)
 私も知りませんでしたが、ご指摘の文書には11月14日と書いてあり、実際にそうらしいです。
 ただし、一つだけ申し上げたいことは、この時期にあのような文書を流すということは、入札妨害でしかありません。取り上げられた1社だけが排除される方向に進んでしまうような怪文書であるとしか思えません。市内部にはそのような事実は一切ございませんし、未確認ですが、業者は文書に書かれているような発言は恐らくしていないと思います。
 どのような方があの文書に関わっているかはわかりませんが、今、あのような文書を流すということは入札妨害に他ならないという判断しかしようがありません。

(記者)
 入札妨害であるということ以外に、感想などがあればお願いします。

(副市長)
 前橋市としては、前橋駅前に良いまちづくりをしたいだけですので、どの事業者が選定されようと構いません。一番良い提案をした事業者を選び、その事業者とまちづくりをしたいと考えておりますので、あの文書の趣旨がどうであろうと前橋市は関係ありません。

(記者)
 事業施行予定者の公表時期は、いつ頃を予定していますか。

(都市計画部長)
 審査会での審査後に協議会で決定しますので、現時点ではお答えできませんが、年内を目処に考えております。

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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