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定例記者会見概要版(平成28年12月22日開催)

最終更新日:2017年1月6日(金)ページID:017502印刷する

平成28年12月22日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成28年12月22日(木) 午後2時00分~2時35分

会場

市庁舎11階 南会議室

1 案件説明

(1)「まちなか楽食」第10版の発行について

説明資料1(PDF形式:134KB) 事業報告書(PDF形式:1,974KB)

(市長)
 本市では、以前から、主に中心市街地の施設を利用している方や学生を対象に、まちなかの飲食店で利用できるクーポン冊子である「まちなか楽食」を作成しております。
こうした中、今年8月に群馬県高校生会議の皆さんと開催したタウンミーティングで、高校生がまちなかに行くきっかけとして、少しお得に美味しいものを食べられればいいのではという話がでました。そこで、(新たに制作する予定であった)「まちなか楽食」第10版の企画・制作に協力いただけることとなりました。
 冊子には28店舗が掲載されており、全ての店舗をまわった方にはコンプリート賞として、「Qのまち商品券1,000円分」を差し上げます。
 本日は、高校生会議の皆さんに出席していただいておりますので、実際に制作に携わった皆さんから詳細の説明をいたします。

(群馬県高校生会議代表・メンバー)
 私たちが「まちなか楽食」に携わることとなったきっかけは、今年8月24日に前橋市市民活動支援センターで行われた市長とのタウンミーティングです。
「まちなか楽食」は学生をターゲットとしている事業であることから、ぜひ一緒に協力して制作したいと提案をし、事業へ参加することとなりました。
今回、私たちは店舗の取材と紙面の企画制作を行いました。
 まず、店舗の取材では3日間で14店舗を訪問し、店主の方からお店の特徴を伺ったり、紙面に掲載する写真の撮影を行ったりしました。
 次に、紙面の企画制作では、どういった項目を掲載したらよいか話し合いを行い、紙面のデザインや構成についても自分たちで考え、データを作りこみました。
 特にこだわった点や変更した点ですが、1つ目は、学生をターゲットとしている事業ですので、高校生の目に止まる紙面制作に力を入れた点です。高校生は「オシャレ」なものに敏感ですので、店舗の取材ではオシャレなお店を多くし、紙面の企画においても、オシャレな写真や色合いなどを工夫しました。
 2つ目は、わかりやすさを追求しました。第9版では、和洋中などの分類やお店の相場、店名の読み方などの表記がありませんでしたので、第10版では、よりわかりやすく利用していただこうと、このような点を工夫いたしました。
 3つ目は、利用対象者の範囲を増やしました。普段、群馬県高校生会議の拠点となっている前橋市市民活動支援センターの登録団体の人たちにも利用していただけるようにと、市民活動支援センターの職員と協力し、新たに前橋市市民活動支援センターの登録団体の人たちのほか、子育てひろばの利用者、こども図書館の利用者、前橋テルサの宿泊者を追加いたしました。
 高校生の目線でリニューアルした今回の「まちなか楽食」は、学生にとっても使いやすいものになっていると思いますので、ぜひ、多くの方に活用していただきたいと思います。

(群馬県高校生会議代表)
 第9版と第10版の違いについてご説明いたします。第9版は1枚の紙を折りたたんだもので、広げるとあまり見やすくありませんでしたので、今回は冊子タイプにしました。
 また、写真のサイズが揃っていなかったり、何の写真なのか、どういうお店なのか分りにくい状態でしたので、写真の差替えや店舗の分類などをいたしました。このほか、ロゴの変更もいたしました。

(2)平成29年前橋初市まつりの開催について

説明資料2(PDF形式:213KB) チラシ(PDF形式:2,548KB) 交通規制図(PDF形式:3,273KB)

(市長)
 先日もご案内しましたとおり、初市まつりは創祀400年の節目の年を迎えます。実施委員会が主催する行事、神社が主催する行事、市が主催する行事とありますが、政教分離に気をつけながらにぎやかに取り組んでまいりたいと思っております。例年行っているだるまのお焚きあげや渡御の儀に加えて、市としては刀剣鍛錬の実演を行います。
 無料おまつりバスや交通規制につきましては、資料に記載のとおりです。

2 その他

上泉伊勢守信綱ドラマ放映決定について

(市長)
 このたび、上泉伊勢守のドラマが完成し、BS朝日で放送されることとなりました。放送日時は、平成29年3月3日(金)午後7時からの2時間枠となります。
 撮影場所ですが、市内では県立赤城公園、三夜沢赤城神社、臨江閣、大胡城址、阿久沢家住宅、大室公園古民家で行い、その他県内各地でも撮影されました。

前橋市出身・清水崇監督が前橋でロケをした作品公開に向けてクラウドファンディングを開始
 

(市長)
 本市出身の清水崇監督が前橋でロケをした作品について、いろいろなトラブルが重なり劇場公開が出来ない状態になっております。このため、清水監督たちのグループが作品の公開に向けたクラウドファンディングを行っており、本市に対しても広報等での協力依頼をいただいております。
つきましては、報道各位におかれましてもぜひ取り上げていただければと考えております。

3 質疑応答

「まちなか楽食」について
 

(記者)
 全体の作成部数をお伺いします。
(群馬県高校生会議代表)
 6,500部です。

(記者)
 群馬県高校生会議とはどのような団体ですか。
(群馬県高校生会議代表)
 私たちの団体は、「高校生の力で群馬を元気に」を合言葉に2013年6月に発足し、群馬の地域活性化を目標として活動している団体です。活動内容ですが、主に高校生同士のディスカッションイベントを通じて、ディスカッション能力や群馬に関する当事者意識の向上を図っています。

(記者)
 今回の取り組みに携わったメンバーは何名ですか。
(群馬県高校生会議代表)
 群馬県高校生会議運営委員から募り、7名で行いました。7名を取材担当や撮影担当、紙面担当に分けて制作いたしました。

(記者)
 7名のメンバーはそれぞれ違う高校ですか。
(群馬県高校生会議代表)
 6校の生徒が携わり、学年も1年生から3年生まで分かれております。

(記者)
 第9版までは市が作成したのですか。
(群馬県高校生会議代表)
 市が作成しています。

(記者)
 高校生が作成に携わったことでどう変わったのですか。
(群馬県高校生会議代表)
 以前の「まちなか楽食」は、店舗の情報も少なく写真のサイズが不揃いでしたので、喫茶や和食など店舗の種類の表示や、写真のサイズの統一、料理の値段の相場や店名の読み方の掲載を行いました。
 また、お店の雰囲気等が分るよう簡単なキャッチフレーズを付け加えました。

(記者)
 新たに高校生の目線で良いと思えるような店舗を発掘し加えたというようなことはありますか。
(群馬県高校生会議代表)
 今回は新たな発掘はできませんでしたが、掲載している28店舗中、特に高校生が行きたくなりそうな14店舗へ取材に行き、写真を差し替えるなどの工夫を行いました。

(記者)
 取材に行っていない店舗はどうしましたか。
(群馬県高校生会議代表)
 昨年の情報を元に加工しました。

(記者)
 「まちなか楽食」を最初に発行した時期をお伺いします。
(にぎわい商業課担当)
 平成22年度に発行しています。

(記者)
 発行の頻度はどの程度でしょうか。
(にぎわい商業課担当)
 当初は、半年に1回など不定期に発行しておりました。ここ数年は年1回発行しています。

(記者)
 配布場所は全体で何カ所でしょうか。
(にぎわい商業課担当)
 中心市街地の市有施設のほか各店舗に配布しておりますが、全体の数は現時点では把握できておりません。

(記者)
 「まちなか楽食」の趣旨として、まちなかに来てほしいということがあり、まちなかで配布しているとのことですが、既にまちなかに来ている人に配布しても仕方ないのではないでしょうか。
(にぎわい商業課担当)
 本事業の趣旨ですが、例えば、前橋プラザ元気21などに来た人が、その施設の中で過ごすだけでなく、まちなかに出てきて回遊してほしいという思いから始まった事業です。

(記者)
 普段、まちなかを訪れないような人に配布するという予定は無いのでしょうか。例えば、各学校と連携して高校生に配布するというような取り組みは検討されていないのでしょうか。
(にぎわい商業課長)
 先ほどご説明いたしましたように、今までは、例えば、前橋プラザ元気21に来ていただいても、用事が済めばそのまま帰ってしまうという人が多い状況でした。そこで、そうした人たちに、昼食などでまちなかに出ていただこうという趣旨から始まったものです。
 今回、高校生会議の皆さんに協力していただいて、高校生の視点で作っていただきましたので、学校とも相談し配布ができるか検討していきたいと思います。

(記者)
これまで配布してきた中で、目に見えた効果などがあればお伺いします。
(にぎわい商業課長)
 全店舗に隈なく置いていただけるという状況ではありませんでしたので、改善の必要性を感じていたときに高校生会議の皆さんからご提案をいただきました。多くの皆さんにご活用いただきたいと考えております。

(記者)
 コンプリートの特典は今回が初めてですか。
(にぎわい商業課長)
 今回が初めてです。ぜひ、全店舗を回っていただきたいと思います。

(記者)
 どなたのアイデアですか。
(市長)
 みんなのアイデアです。

前橋初市まつりについて
 

(記者)
 資料に儀式としていくつか記載がありますが、刀剣鍛錬以外に今回新しく行うものはどの催しになりますか。
(文化国際課長)
 今回は、初市創祀400年記念事業として刀剣鍛錬を行うもので、今後継続して行うということではございません。
(初市まつり実施委員長)
 今回は、初市創祀400年という節目の年であり、この前橋の宝を後世に伝えていくことが私たちの務めと思っています。
 初市まつりについては神事がありますので、神事とイベントは主催が分れております。イベントは市に盛大に行っていただきたいとお願いしてあります。神事については、企業に依頼し準備した記念品やだるまの絵柄の絵馬を、お札をお求めいただいた方にお渡しすることを計画しています。
 また、福引の景品としては温泉旅行なども用意しています。

ラグビーワールドカップ公認キャンプ地について
 

(記者)
 ラグビーワールドカップ公認キャンプ地の申請が本日締め切りでした。既に前橋市は申請をされたようですが、申請をしたことについての所見と、正式に決まるかは分りませんが、期待を込めたメッセージをお願いします。
(市長)
 県内の候補地は本市だけですので、2019年のワールドカップで本物のラガーマンを見ていただきたいと思っています。
 関東では東京や熊谷市が会場としてあり、本市からも近い場所です。これから、招致活動がいろいろとあると思いますが、今後、機会があればキャンプ地の受け皿となる前橋のことをいろいろな国々の皆さんによくご説明し、子どもたちに多様なラグビー文化を感じてほしいと思います。

指定廃棄物について
 

(記者)
 今月26日に、東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質が含まれる指定廃棄物に関する市町村会議がありますが、前橋市としての考えをお伺いします。
(市長)
 前橋市とすれば、国が言うように、国の責任における管理が当然と考えています。その中で、知事から現況の保管体制について提案があると聞いております。前橋市でも指定廃棄物をお預かりしていますが、国が管理すべきものを暫定的に管理していると認識しております。従いまして、今後とも、国の管理の中で、前橋市が預かっているものが国にお返しできるということはありがたいと思っています。その中で、分散保管という提案を含めて国の管理の中で行っていただくとすれば、前橋市とすれば評価すべき管理方法ではないかと考えております。
 

(以上で終了)

お問い合わせ先

市政発信課 市民提案推進室

  • 電話:027-898-6644
  • ファクス:027-224-1288

群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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