スクリーンリーダー用ショートカット

 

定例記者会見概要版(平成29年4月11日開催)

最終更新日:2017年4月18日(火)ページID:017912印刷する

平成29年4月11日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成29年4月11日(火) 午後2時00分~2時45分

会場

市庁舎4階 庁議室

1 案件説明

(1)前橋市駐車場空き情報サービスにおける三井不動産リアルティ株式会社との情報連携<資料1>
 

案件1_説明資料(PDF形式:208KB)

(市長)
 本市では、中心市街地及び前橋駅周辺の駐車場について、リアルタイムの空き情報をインターネットで公開しています。このたび、「三井のリパーク」との情報連携により、既存の7カ所に加え、11カ所の駐車場を新たに追加し、計18カ所の空き情報を提供し始めました。詳細は担当参事から説明します。

(政策部参事)
 「三井のリパーク」を運営する三井不動産リアルティ株式会社には、本市との連携のため、自社負担でデータを提供するシステムを整備いただきました。本市でもこれを機に初期画面をマップ表示に変更するなどレイアウトを見直し、サービス面をリニューアルしています。
今後、駐車場情報をさらに取り込んでいくことで、利用者の利便性も向上します。また、駐車場経営者にもメリットがあると思いますので、中心市街地、前橋駅周辺で連携可能な駐車場があれば、ぜひお声掛けください。

(2)前橋市「COOL CHOICE」賛同市長宣言<資料2>

案件2_説明資料(PDF形式:148KB) 宣言文(PDF形式:647KB)
(市長)
 「COOL CHOICE(クールチョイス)」とは、「賢い選択」を意味します。パリ協定での採択を受け、日本では環境省が中心となって、温室効果ガスの排出を防ぐため省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動を「選択」する国民運動を推進しています。
本市は、夏の厳しい暑さに加え、自動車依存度が高いまちです。本市の自然環境を、次世代へと守りゆくためにも、市全体が一丸となって、温室効果ガス排出削減のための取り組みを推進する必要があります。
前橋市は「クールチョイス」への賛同を、群馬県内ではじめて市長宣言します。そして、地球温暖化防止のための取組みを全市的に推進していきます。

(3)前橋市宿泊施設誘致改修支援事業補助金の創設<資料3>

案件3_説明資料(PDF形式:151KB) チラシ(PDF形式:597KB)

(市長)
 前橋市宿泊施設誘致改修支援事業補助金の募集を4月1日から開始しました。
この補助金制度の目的は、観光・コンベンションニーズに対応できる宿泊施設を新規誘致すること、ラグビーワールドカップや東京五輪開催を控え、外国人観光客の需要が増加する中で、既存施設においても外国人観光客対応も含めた快適な宿泊環境を整えることです。
この制度を実施することで、レジャー・スポーツ・コンベンション等での前橋宿泊を促進し、国内県内でのコンベンション開催・誘致の優位性向上を図ります。また、宿泊環境改善による宿泊数の増加により、前橋市の観光入込客と観光消費額の増加を目指します。
インバウンド需要の伸びという観点から東京五輪開催までの今後5年がひとつの区切りだと考え、2021年度まで申請を受け付ける予定です。

 2 その他

○まえばしめぶくトークについて

 4月21日(金)午後7時30分から、前橋テルサで「まえばしめぶくトーク」が開催されます。田中仁財団代表理事の田中仁さんと糸井重里さんが、前橋ビジョン「めぶく」のこれからについてトークします。事前申し込み不要、入場無料ですので、皆さんぜひお越しください。

○前橋望景(まえばしぼうけい)ポストカード販売開始について

 市内の名所をライトアップによってPRしていく「前橋望景」プロジェクトの一環で、前橋公園の桜と広瀬川のライトアップの様子をそれぞれポストカードにしました。4月15日(土)から1セット5枚入り税込み540円で販売します。前橋文学館、アーツ前橋内ショップ「mina(ミーナ)」、前橋駅隣接物産店「Vent Maebashi(ヴェントマエバシ)」、市役所地下売店で購入できます。

3 質疑応答

○前橋市駐車場空き情報サービスにおける三井不動産リアルティ株式会社との情報連携について
(記者)
 駐車場は何分おきに情報が更新されますか。また、既存駐車場の合計台数と、新たに追加された駐車場の台数を教えてください。

(政策部参事)
 情報は5分ごとに更新されます。既存の駐車場は計1,944台分、今回新たに追加された駐車場は計137台分駐車スペースがあります。

(記者)
 このシステムはどのようなときによく利用されますか。また、具体的にどのくらいのアクセスがありますか。

(政策部参事)
 雨の日やイベント時はアクセス数が増えます。毎月1万件を超えるページビューがあり、昨年の10月は前橋まつりの影響で2万件、花火大会は当日だけで1万6千件を超えるアクセスがありました。

(記者)
 今回はどのような条件で提携となりましたか。今後提携したい場合、どのような条件で提携できますか。

(政策部参事)
 三井不動産リアルティ株式会社では本市へ情報開示できるように、本市はその情報を受け取れるようにシステム改修をしました。他の事業者も同様に、本市への情報開示をできるようにしていただけるようであれば、ぜひ提携していきたいと考えています。

(記者)
 システム改修にかかった経費はいくらですか。今回の改修は他の事業者にも対応できますか。

(政策部参事)
 改修はおよそ100万円程度かかりました。なお、保守費用は今までと変わりません。今回の改修で、基本的には他の事業者にも対応できると考えています。

(記者)
 地図上の表示アイコンの色はどんな意味がありますか。

(政策部参事)
 赤は満車、黄色は混雑、青は空車を表しています。

(記者)
 今回は中心市街地に限定していますが、今後地域を広げる予定はありますか。

(政策部参事)
 駐車しにくいという声がよくあがるのが中心市街地だったため、この実証実験は中心市街地からはじめました。今後、他の地区でも同様の意見が出てくれば検討していきます。

(記者)
 この地図はグーグルマップを利用していますか。

(政策部参事)
 はい。

○前橋市「COOL CHOICE」賛同市長宣言について
(記者)
 宣言後の具体的な取り組みや構想はありますか。

(環境政策課長)
 まずは、まえばし赤城山ヒルクライム大会の開催時期に合わせて、自転車に関する講演会を開催する予定です。また、各部署と連携を図り、全庁的に具体的な取り組みを考えていきます。

(記者)
 団体や個人の賛同について、具体的な目標はありますか。

(環境政策課長)
 具体的に設けてはいませんが、環境省では、2020年度までにクールチョイス運動の国民認知度を50%以上とすることを目標としていますので、本市では市民認知度がこの目標を上回るよう努めていきます。

○前橋市宿泊施設誘致改修支援事業補助金の創設について
(記者)
 当初予算ではいくら予算計上していますか。

(観光振興課長)
 1,000万円で計上しています。ただし、申請に対してすべて対応したいと考えていますので、不足した場合、補正予算で対応していきます。

(記者)
 観光客の増加に伴い、今後宿泊施設が不足することを示す具体的な数値があれば教えてください。

(市長)
 数の不足というよりは、質の向上が求められていると考え、今回の補助金を創設しました。

(記者)
 現時点ですでに申請はありますか。

(観光振興課長)
 申請はまだありませんが、問い合わせは数件来ています。

○ヤマト市民体育館前橋の収容人数増席について
(記者)
 男子プロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」B1昇格に必要な資格である本拠地の収容人数5千人以上を満たすため、ヤマト市民体育館前橋の改修を確約したようですが、市長はどのようなお考えなのでしょうか。

(市長)
 本市をホームタウンに置くスポーツチームは市としてもできるかぎり応援をしていくべきだと考え、今回の改修を確約しました。プロスポーツチームの意義は、ホームタウンの都市価値を上げてくれること、そして子ども達に夢を見させてあげることだと思います。そのためにぜひ昇格していただきたいです。

(記者)
 予算計上は平成30年度予定のようですが、それよりも早まる可能性はありますか。

(市長)
 まだ具体的な話が固まっていないのでなんとも言えませんが、できるだけ早急に進めていきたいです。

○ふるさと納税返礼品に対する総務省からの通知について
(記者)
 通知をどのように受け止めましたか。

(市長)
本市では返礼品が寄付金額の3割を超えないようにしていますので、問題は換金性があるものなどのふるさと納税の趣旨に反する返礼品の禁止、本市住民に対する返礼品送付の禁止の2点です。本市ではギターやウクレレ、自転車など換金性のあるものと判断されてしまう返礼品もありますが、どれも本市にゆかりのある商品です。この扱いをどうしていくのか今後考えていかなくてはいけません。しかしこのような通知が出てしまったとなると、全国の自治体が一斉にみんなで我慢していくしかないのではないでしょうか。

(記者)
 他の自治体では返礼品そのものをやめるところも出てきていますが、返礼品の意義についてはどう考えますか。

(市長)
 そもそも返礼品自体がふるさと納税の趣旨に合わないと思っています。児童養護施設等を退所した子どもたちの自立支援に充てるため設立した「タイガーマスク運動支援事業」に対する寄付金は、2週間で目標に達しました。本来、ふるさと納税とはこうあるべきです。返礼品合戦になってしまうのは違うとは思いますが、他の自治体がやっている以上、本市も財源確保のためやっていくしかないのだろうと考えます。

(以上で終了)
 

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)