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定例記者会見概要版(平成29年7月11日開催)

最終更新日:2017年7月24日(月)ページID:018313印刷する

平成29年7月11日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成29年7月11日(火) 午後2時00分~2時40分

会場

市庁舎4階 庁議室

1 案件説明

(1)「地域IoT官民ネット」に参加します

案件1_説明資料(PDF形式:148KB) 案件1_チラシ(PDF形式:773KB)
(市長)
 インターネットによる革命が地方自治でも起きています。行政がインターネットによってどう変わっていくのか、本市はその変化の先頭を走るため、日本モデルを構築するためさまざまな取り組みを行ってきました。
 さらに取り組みを進めるため、このたび「地域IoT官民ネット」に参加することとなりました。詳細は担当の情報政策課長から説明します。

(情報政策課長)
 IoT推進に意欲的な地方自治体、民間企業、総務省等が連携し、地域のIoT実装を強力に推進するため「地域IoT官民ネット」が設立されました。本市は、この趣旨に賛同し「地域IoT官民ネット」に参加します。まずは情報政策課が総会や勉強会等に出席し、情報収集・関係者間のネットワーク構築を行い、庁内へフィードバックすることで市施策への反映を検討していきます。
また、市内企業等への啓発のため、総務省と連携し、市内企業、農家向けの「IoT導入支援セミナー」を7月21日(金)に開催します。
なお、IoTとはモノがインターネットにつながることで可能になるデータの収集・解析・活用により、新たな価値を創出していく仕組みのことです。

(2)図柄入り前橋ナンバープレートのデザイン案を公募します

案件2_説明資料(PDF形式:141KB)
(市長)
 国土交通省は「地方版図柄入りナンバープレート制度」を策定。平成30年秋を目途に新しいナンバープレートが交付開始となる予定です。
本市も吉岡町とともに「前橋ナンバー」の図柄入りナンバープレート交付を目指します。ついては7月14日(金)から8月31日(木)までデザイン案を募集します。デザインは応募されたデザイン案を選考委員会によって審査・選考し、その後住民からの意見を踏まえて決定します。選考結果は12月に発表予定です。

(3)「大胡城・牧野氏まつり」を開催します

案件3_説明資料(PDF形式:146KB)
(市長)
 大胡城・牧野氏まつりを大胡祇園まつり初日の7月29日(土)に同日開催します。
まず、かつて前橋を治めた四藩主「前橋四公」をPRする「前橋四公教養講座」。今回はその第2回目で、題目は「牧野駿河守家について」。牧野家が移っていった長岡の学芸員の方に語っていただきます。なお、今年度中に四家それぞれの講演を予定しています。
それから、大胡城址で毎年恒例の鉄砲演武を実施します。今回は鉄砲だけではなく、「大胡城演武絵巻」と題し、大胡ゆかりの様々な武芸が歴史絵巻になぞらえながら披露されます。終盤には、伊賀忍者特殊部隊靁凮刄(らいふうじん)が参上。忍術と現代の実践的戦闘術をミックスさせたアクロバティックな演武を披露します。大胡城演武絵巻を観覧の方先着200名に忍者食「兵糧丸」をプレゼントします。

(4)地域おこし協力隊が活動を開始しました

案件4_説明資料(PDF形式:343KB)
(市長)
 総務省が移住、定住施策として創設した「地域おこし協力隊」。本市でも7月1日から5人が活動を開始しました。
協力隊には、自然豊かな赤城南麓地域を中心に、地域づくりや観光・農業振興、シティプロモーションなどの推進に取り組んでもらうほか、それぞれが抱く自身の目標実現に向かって活動を進めてもらいます。活動で感じた前橋の魅力を市内外に向けてどんどん発信していただきたいと思います。

(地域おこし協力隊新藤さん)
 前橋市に来るまでは別の地域で地域おこし協力隊として活動していました。前橋市では農業支援や有害鳥獣対策に力を入れたいと思っています。

(地域おこし協力隊曽根田さん)
 以前は家畜を使った耕作放棄地対策に取り組んでいました。前橋市では宗教の食事制限に対応した食の推進をしていきたいです。

(地域おこし協力隊伊藤さん)
 以前はフードコーディネーターや外食産業勤務をしていました。その頃の経験を生かし前橋市のおいしい農畜産物を都心へ広めていきたいです。

(地域おこし協力隊落合さん)
 バイク好きが集まるライダースカフェを開き、前橋市に定住したいと考えています。

(地域おこし協力隊林さん)
 携帯やパソコンに関わる仕事を長年してきました。地域を盛り上げるためにその経験を生かしていきます。

(移住コンシェルジュ)
 彼らの主な活動場所は大胡、宮城、粕川、富士見地区です。そこで自分たちの夢を叶えるために活動してもらい、私たちはその実現の受け皿となっていきたいです。彼らはひとりひとり異なったポテンシャルがあります。自分たちの夢を叶えるだけでなく、力を合わせて前橋の宝を生み出す力を持っています。彼らの活動を通じて多くの人に「夢を叶えるなら前橋だ」と思ってもらい、定住・移住を促進していきたいです。

2 その他

○前橋市内JR各駅の乗車人数の増加について

(市長)
 JR東日本が各駅の乗車人数の集計を公表しています。これによると、市内の平成28年度の1日平均乗車人数が過去20年の最高値を記録しました。

3 質疑応答

○「地域IoT官民ネット」について

(記者)
 県内自治体で参加を表明しているところは他にありますか。

(情報政策課長)
 本市だけだと聞いています。

(記者)
 具体的な取り組みについて決まっていることはありますか。

(情報政策課長)
 「地域IoT官民ネット」に参加し、まずはいろいろと学んでから検討をしていきます。

(記者)
 参加するためには何か条件がありますか。

(情報政策課長)
 興味があれば参加できると聞いています。市内の民間企業も興味があればどんどん参加していただきたいです。

(記者)
 今まで前橋市はICTを推進してきましたが、それとはどう違うのでしょうか。

(情報政策課長)
 例えば、電気ポットとインターネットを接続し使用状況を把握することで別居している家族の安否を確認するなど、IoTはモノをインターネットにつなぐことで付加価値を生むものです。ICTの取り組みの一部分にあたると考えています。

○図柄入り前橋ナンバープレートのデザイン案公募について

(記者)
 ナンバープレートのデザイン公募は他の自治体でも行っていますか。

(政策推進課長)
 はい。いくつかの団体がすでに行っています。

(記者)
 選考方法はどのようなものですか。

(政策推進課長)
 選考委員会で5案まで絞り、それを市役所や支所、市民サービスセンターなどに掲示して市民の方から意見をいただきます。その意見を受けて最終的に選考委員会で1案に決定します。

○地域おこし協力隊について

(記者)
 市とは雇用関係にないとのことですが、なぜでしょうか。

(生活課係長)
 地域おこし協力隊の任期満了後、ご自身で生業を見つけて定住していただきたいと思っています。そのためには、普段から外部収入の取得や民間企業と関わりを持っておくことも大事だと考えます。民間と近い外部協力者のほうが今後のためによいと判断し、この形をとりました。

(記者)
 地域おこし協力隊の皆さんは現在どこに住んでいますか。

(生活課係長)
 4人は大胡町、1人は駒形町です。

(記者)
 全国的に見ても地域おこし協力隊を募集しているのは町村部が多いと思います。県庁所在地の前橋市がはじめた意義はなんでしょうか。

(市長)
 前橋市では赤城南麓地域でその地域ならではの時間の流れ、ライフスタイルを生み出すスローシティ化を進めています。この地域にさまざまな経験をしている地域おこし協力隊の力を取り入れていきたいと考えました。

○前橋市内JR各駅の乗車人数の増加について

(記者)
 乗車人数増員の原因はなんだと思いますか。

(市長)
 都心への通勤や出張などの利便性が高くなってきたのではないでしょうか。さらに利便性を向上させ、公共交通機関の価値を復活させるための取り組みを進めています。

(記者)
 今後、市としてJRにどのような働きがけをしていきますか。

(市長)
 以前、前橋駅に関しJRへ要望を伝えたときには、現在の乗車人数では投資が難しいとお答えいただきました。そのため、JRから提示された乗車人数に達するようさまざまな取り組みを進めているところです。達成したら改めてJRに要望をお伝えします。

○九州地方で発生している豪雨被害への応援について

(記者)
 何か対応を予定していますか。

(副市長)
 現時点では支援要請が来ていないため、経過を見守っています。

(市長)
 消防局でも確認しましたが、特に支援要請はないとのことでした。

○ジェトロ県内事務所の設置検討委員会で高崎市への設置が適当との結論が出たことについて

(記者)
 結果を受けて、市長の考えを聞かせてください。

(市長)
 プレゼンテーションで我々の主張はすべて伝えきりました。その結果ですので、今後は高崎市を応援していきます。高崎市に設置されたとしても、群馬県全体で活用していく事務所です。本市も運営に協力していく予定です。

(以上で終了)
 

お問い合わせ先

市政発信課 

  • 電話:027-898-6642
  • ファクス:027-224-1288

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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