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定例記者会見概要版(平成30年2月13日開催)

最終更新日:2018年3月23日(金)ページID:019159印刷する

平成30年2月13日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

平成30年2月13日(火曜) 午後2時00分~2時40分

会場

市庁舎11階 南会議室

1 案件説明

(1)平成30年度当初予算(案)の内示をお知らせします

案件1_概要(PDF形式:236KB) 案件1_全体(PDF形式:4,576KB)
(市長)
 平成30年度当初予算案は、第七次前橋市総合計画に掲げた将来都市像「新しい価値の創造都市・前橋」の実現と、前橋版総合戦略の着実な推進に向けて、子育てや教育環境の整備、社会保障の充実、雇用の創出、まちづくりなどに取り組むものとしています。少子高齢化や人口減少、厳しい財政状況等を踏まえた上で、多様化・高度化する市民ニーズの的確な把握に努めます。また、既存事業の廃止や見直しによる一層の経費節減と財源確保によって、新たな事業の財源を生み出し、未来への投資につなげます。
一般会計の予算額は、1,434億3千万円で、前年度に対しマイナス24億6千万円、1.7%減です。将来の健全な財政運営を目指し、予算の縮減に取り組みました。

2 質疑応答

○平成30年度当初予算(案)の内示をお知らせします

(記者)
 予算を縮減したことについて、市長の考えを聞かせてください。

(市長)
 普通交付税の合併特例措置が平成32年度に終わります。また、予算規模の大きな工事が今年度にほぼ完了します。平成32年度を目標に、今から縮減を進めて本市に見合った予算規模にしていきます。

(記者)
 特に市長の思い入れが強い事業を教えてください。

(市長)
 未来に向かって投資するところに前橋らしさがあると思っています。例えば、教育では教師の負担軽減につながる事業を複数用意しています。子育てでは小児科医からの意見を取り入れ、おたふくかぜ・ロタワクチン予防接種助成を充実させました。高齢者への支援では、在宅介護への支援を手厚くしています。

(記者)
 予算案に対し市長が伝えたいメッセージがあれば聞かせてください。

(市長)
 今回は何よりも、予算を減らしたということです。

(記者)
 市税収入は過去5年で最高です。このタイミングで予算を縮減することは、どの自治体でも通常あまりないことだと思います。そこにある思いを聞かせてください。

(市長)
 今までやってきた事業は本当に自治体がやるべきなのか、市民が自らやってくれるものもあるのではないか、そういったことを市民と議論できるようになってきたということです。市民力の高まりと、高まりを生み出してきた市職員の努力によって、予算縮減が可能になりました。

(記者)
 将来大きな攻めに出るために財源を確保しているのでしょうか。

(市長)
 そうではありません。確かに少子高齢化が進むことで、支える層が増えていきます。しかし、支えを全て自治体が担うのではなく、市民同士の支え合いで担えることもあるはずです。市民相互の助け合いを喚起していくことに挑戦していきます。

(記者)
 予算の縮減を進める一方で、臨時財政対策債を国の発行限度額借り入れていますが、このことについて考えを聞かせてください。

(市長)
 臨時財政対策債は地方交付税という捉え方をしています。そもそもそういう意図で生まれたものと認識しています。

(記者)
 ザスパクサツ群馬に対する支援は何か行いますか。

(市長)
 ふるさと納税の使い道の中に、プロスポーツ支援・連携プロジェクトを引き続き設けます。寄附金を施設整備などに充てていきます。

(記者)
 中心市街地活性化に向けた事業はありますか。

(市長)
 ソフト面では商工会議所や民間団体が自治体に代わり、中心市街地の空間作りやイベント開催など、さまざまなことを担っていけるよう協議しながら進めたいです。ハード面では広瀬川河畔緑地整備工事を進めることで、広瀬川沿いの景観ががらっと変わります。ソフトとハードが合わさってよい中心市街地になっていくと思います。

(記者)
 予算確保の目処を教えてください。

(市長)
 まずは普通交付税の合併特例措置がなくなることによる30億円の歳入減に対応します。人口減少や少子高齢社会に伴い、新たな課題がこれから出てくることでしょう。その課題に対応できるための財源を今から確保していきたいです。

(以上で終了)
 

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