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ファシリティコストの適正化

最終更新日:2018年3月12日(月)ページID:018369印刷する

市有資産の有効活用に向け、ファシリティコストの適正化を推進しています

 前橋市では、資産全体を総合的に企画・管理・活用する、いわゆるファシリティマネジメントの考え方を取り入れ、全庁的かつ長期的な視点から市有資産を利活用していくため、前橋市市有資産活用基本方針(以下「基本方針」という。)を策定し、各種取組みの検討・推進を行っています。基本方針の中で、『光熱水費や業務委託費等の実態を把握し、個別管理によって生じる非効率的な管理業務の改善に取り組む』こととしています。
 そこで、ファシリティコスト(光熱水費や業務委託費等)情報を施設単位で、集約・整理し、施設間のベンチマーク(比較分析)や経年分析を実施することで、異常値や改善可能な点等を抽出し、コスト削減を実施しています。

実績等

1.電話回線の見直し
 電話回線数が一定数必要な施設などは、既存のアナログ・ISDN回線からひかり回線に見直しを行うことで、コスト削減効果が見込めるため、電話回線の見直しを実施しました。
 ・平成28年度:保健所・保健センター
 ・平成29年度:市庁舎(FAX等)、前橋プラザ元気21、富士見支所、六供清掃工場、図書館本館、小中学校
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2.市役所外部施設への専用線(内線)の見直し
 専用線の回線数に対して、過去の実績等から、利用が少ない施設の適正化により、基本料金の削減を図りました。
 ・平成29年度:ヤマダグリーンドーム前橋、前橋工科大、職員研修会館
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 3.携帯電話のプラン見直し
 資産経営課で所有する貸出用携帯電話(10台)について、過去の使用実績等から、無料通話などを含んだ契約プランの見直しを行い、コスト削減を図りました。  
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 4.トイレ水栓等への節水器の設置
 トイレ小・大便器のフラッシュバルブ(ボタンを押すと一定水量が流れるバルブ)に、適切な水量とするための節水コマを設置することで、水道使用料の削減を図りました。
 ・平成29年度:前橋プラザ元気21、昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)
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 5.学校プールの未使用期間の使用休止
 学校プールは単独で水道メータが設置されているケースがあり、未使用期間も基本料金を支払っている状態であったため、休止・開始の手続きをすることで、上下水道の基本料金削減を図りました。
 ・平成29年度:小学校24校
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6.設備機器の省エネ改修
 ヤマダグリーンドーム前橋のESCO事業(Energy Service Companyの略。顧客の光熱水費等の経費削減を行い、削減実績から対価を得るビジネス形態のこと)において、照明機器のLED改修を行い、電気料金の削減を図りました。
 ・平成28年度:ヤマダグリーンドーム前橋
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 7.その他の取組み
 光熱水費や各種委託契約のベンチマークによる机上分析を行い、突出している施設について状況確認を行いました。また、既にコスト削減の取組みとして行われている事例を調査し、委託契約における長期継続契約への見直しに向けた取組みなどを実施しています。

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お問い合わせ先

資産経営課 

  • 電話:027-898-6653
  • ファクス:027-243-6144

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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