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決算(平成19年度)一般会計 歳出

最終更新日:2011年9月29日(木)ページID:000893印刷する

平成19年度一般会計決算の歳出について掲載しています。

一般会計 歳出

(注)金額は1万円未満を整理してあります。

平成19年度一般会計決算 歳出グラフ

1 元気で楽しい前橋に向けて

平成19年度は、新市建設計画事業を着実に推進するとともに、第六次総合計画の策定や中核市への移行及び富士見村との合併に向けた準備を確実に進めました。
さらに、中心市街地の活性化に向けて、中央公民館やこども図書館、子育てひろば、専門学校などの複合機能を持つ「前橋プラザ元気21」をオープンするとともに、「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」の開催準備など、「元気で楽しい前橋」づくり実現のための市政を展開しました。

2 主要6分野の施策の推進

(1)「快適で暮らしやすい安全・安心なまちづくり」

都市の健全な発展と、良好で秩序ある人に優しい都市基盤の整備に努め、市民誰もが快適さや安全・安心を実感できるまちづくりを推進しました。
道路整備では、新市建設計画などに沿った幹線道路の整備を進めるとともに、JR前橋駅周辺道路の点字ブロックや歩道段差の改修などを実施しました。
また、引き続き土地区画整理事業を推進するとともに、市営住宅では、広瀬第五団地UF棟の完成などに取り組みました。
斎場は、平成22年度の完成を目指し、稼動しながらの建替整備に着手しました。
公共交通の整備では、東地区で新たにマイバスを本格運行しました。
防災・防犯では、自治会等が行う青色防犯パトロールへの支援や、小中学校の児童生徒などの保護者に直接安全情報をメール配信する「おれんじめーる」の本格稼動などを推進しました。
消費者への安全対策では、本市で生産される農産物の農薬残留検査等に対する継続的な支援を行いました。

  • 前橋駅周辺の交通バリアフリーの推進 1億4,514万円
  • 斎場整備 2億5,389万円
  • 土地区画整理事業 62億7,002万円
  • 市営住宅の整備 4億7,507万円
  • マイバス東地区の運行 3,000万円
  • ふるさとバス(デマンドバス)の本格運行 809万円
  • 自治会等の青色防犯パトロールへの支援 24万円
  • 自動体外式除細動器(AED)の市有施設への増設配備 2,123万円
  • 大型交番建設用地(千代田町地内)の購入 6,207万円
  • 農産物安全安心推進事業 253万円
  • 前橋生鮮食料品総合卸売市場改修補助 9,700万円

(2)「自然と共生する環境配慮型のまちづくり」

平成19年6月8日まで開催した「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」のメイン会場となった、前橋公園や敷島公園、ばら園などの整備を行うとともに、広瀬川河畔緑地や身近な公園の整備にも取り組みました。
また、循環型社会の形成及び環境保全を促進する取り組みでは、有価物集団回収事業の拡充や、わが町リサイクル庫設置補助制度の創設などにより、古紙等の再資源化を推進しました。
さらに、「地域新エネルギー詳細ビジョン」の策定や、住宅用太陽光発電システムの設置補助の継続などに取り組みました。

  • 全国都市緑化ぐんまフェアの開催 15億3,823万円
  • 中心市街地再生事業 3,899万円
  • 有価物集団回収事業などによるリサイクル拡充 1億2,286万円
  • 合併処理浄化槽設置補助事業 4,363万円
  • 太陽光発電システム設置費補助事業 2,966万円  

(3)「健康福祉に配慮したまちづくり」

市民誰もが健康で、いきいきと暮らせる社会の実現を目指し、食育推進計画の策定や健康運動の推進に取り組みました。また、胸部検診に個別検診を導入し、がん検診の充実を図るなど、市民の健康増進に努めました。
中核市移行に伴う保健所設置では、平成21年4月の開所を目指し準備を進めました。
また、児童手当の拡充や、第3子以降の保育料無料化、幼稚園就園費補助などを継続するとともに、児童クラブの新設をはじめ、保育所、児童館などの施設整備の推進、防犯カメラの設置や設置奨励のための補助を行いました。
高齢者福祉では、大胡支所内に地域包括支援センターを増設するなど、地域における高齢者支援を充実しました。施設整備では、小規模多機能型居宅介護サービス施設1か所、認知症高齢者グループホーム2か所の整備を支援しました。加えて、マッサージサービス等の助成事業の充実や、ひとり暮らし高齢者世帯への火災警報器設置支援などを行いました。
障害者福祉では、低所得者の通所施設等の利用に係る、自己負担上限額を引き下げるとともに、地域活動支援センターの事業委託による障害者の創作的活動及び社会との交流促進の場の確保に努めました。

  • がん検診事業の充実 7億892万円
  • 中核市移行に伴う保健所設置の準備 2,909万円
  • 保育所・幼稚園通園世帯への支援 4億8,334万円
  • 保育所・児童館・児童クラブへの防犯カメラ設置 1,168万円
  • 包括的支援事業の推進 1億3,327万円
  • 地域密着型サービス施設整備の支援 5,500万円
  • 障害者自立支援特別対策事業 6,150万円

(4)「地域資源を活かした活力のあるまちづくり」

農業振興では、認定農業者や品目横断的経営安定対策事業の対象となる、集落営農組織への農業用機械等の購入補助などの支援を行いました。また、花卉(かき)のオリジナル品種の創出やニガウリ栽培の生産拡大、農産物直売所における前橋産豚肉の販売促進支援にも取り組みました。
商工業振興では、新技術開発や新産業の発掘支援や起業家の育成に努めるとともに、企業誘致条例に基づく、企業誘致にも積極的に取り組みました。
勤労者関連では、ファミリー・サポート・センターを通じ、仕事と家庭の両立を支援するとともに、若者を対象とした就職支援セミナーを開催しました。
中心市街地の活性化については、前橋プラザ元気21に市民交流プラザや子育てひろばなどを設置するとともに、空き店舗への出店に、家賃や改装費の補助をしました。
観光振興では、JR前橋駅高架下に観光案内所と物産販売とを融合させた総合観光案内所をオープンするとともに、「TONTONのまち前橋」の普及宣伝を行いました。

  • 品目横断的経営安定対策 7,700万円
  • 園芸振興推進事業 296万円
  • 花卉(かき)対策事業 462万円
  • 家畜飼料生産対策事業 515万円
  • 企業誘致促進 1億2,128万円
  • ファミリー・サポート・センターの運営 812万円
  • 中心市街地再生(前橋プラザ元気21設置) 36億9,175万円
  • 熱血店舗開店支援 2,727万円
  • JR前橋駅観光物産案内所設置事業 2,278万円
  • 「TONTONのまち前橋」普及宣伝 100万円

(5)「豊かな心を育む教育・文化の充実したまちづくり」

社会教育の面では、中央公民館の移転や元総社公民館の移転・新築、こども図書館の開設など施設の整備に努めました。また、夏休み期間中の児童文化センターの全日開館を行うなど、子どもの居場所づくりを推進しました。
学校教育の面では、小学校の各教室や保健室に悩み相談受付箱や、教員退職者による教育アドバイザーを新たに設置し、学校支援員や特殊学級介助員を増員しました。さらに、東小学校の増築、第七中学校の移転新築及び校舎の耐震補強などの施設整備に取り組みました。
前橋工科大学では、管理・講義棟を新築し、施設の充実を図りました。
このほか、前橋シティマラソンや「マンドリンのまち前橋 朔太郎音楽祭」の開催など、スポーツや文化の振興に努めました。

  • 中央公民館移転 18億7,748万円
  • こども図書館の整備 4億5,455万円
  • 元総社公民館移転新築 2億3,077万円
  • 夏休み子ども支援事業 159万円
  • 教育アドバイザーの設置 32万円
  • 心の相談・ハートベア事業 183万円
  • 小学校校舎・体育館などの改築 20億4,354万円
  • 前橋工科大整備事業 13億5,515万円
  • 前橋シティマラソン開催 1,320万円
  • 第2回マンドリンフェスティバル 300万円

(6)「市民と協働するまちづくり」

地域づくり推進事業では、第一次モデル地区の活動を支援するとともに、新たに5地区を第二次モデル地区に指定し、その運営を支援しました。
また、「花・緑」をテーマに一地区一自慢事業を実施するとともに、新たに農業用水路等の保全に共同して取り組む「農村版地域づくり」などを推進しました。
さらに、市民参加による、まえばしSNS「まえりあ」の運営を行うなど、市民と行政の協働によるまちづくりに取り組みました。

  • 地域づくり推進事業 335万円
  • 市民活動支援センターの前橋プラザ元気21への移転 6,415万円
  • 農地・水・農村環境保全 1,875万円
  • 宮城支所建設事業 5,838万円
  • 情報システム最適化推進事業 890万円
  • 前橋市民ネットワークシステム(まえりあ)の運営 184万円

お問い合わせ先

財政課 

  • 電話:027-898-6542
  • ファクス:027-224-3003

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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