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決算(平成20年度) 一般会計 歳出

最終更新日:2011年9月29日(木)ページID:000904印刷する

平成20年度一般会計決算の歳出について掲載しています。

一般会計 歳出

(注)金額は1万円未満を整理してあります。

平成20年度一般会計決算 歳出グラフ

1 元気で楽しい前橋に向けて

第六次総合計画の初年度にあたる平成20年度は、市民の暮らしに密着したサービスの拡充に取り組むとともに、人もまちも生き生きと輝く「生命都市いきいき前橋」の具現化に向けた施策を展開しました。
また、中核市への移行に向けた保健所建設や富士見村との合併準備など、本市の将来的な発展、地域の活性化などを見据えた取り組みを進めました。

2 主要6分野の施策の推進

(1)「快適で暮らしやすいまちづくり(都市基盤・安全安心) 」

都市基盤の整備や安全・安心なまちづくりのため、都市計画マスタープランに位置づけた具体的なまちづくりの検討をはじめ、前橋駅北口広場整備の基本設計や、中心市街地再生に向けたまちづくり方針の検討・調査など、良好で快適な計画を推進しました。
土地区画整理事業では、11地区の事業を推進し、道路整備では、新市建設計画などに基づく幹線道路や生活関連道路を計画的に整備しました。
また、市営住宅南橘町団地の建替え着手や、広瀬川河畔緑地の再整備などを進めました。
防災・防犯の取り組みでは、洪水ハザードマップを作成するとともに、災害に備えた耐震性貯水槽の計画的な設置、木造住宅の耐震改修費の支援や、防犯団体への青色防犯パトロール車の貸し出しなどに取り組みました。
消費者への安全対策では、農産物の安全性評価のための残留農薬検査や、化学農薬に頼らない新技術の普及推進などを支援を行いました。

  • 土地区画整理事業 62億4,209万円
  • 市営住宅の整備 3億2,910万円
  • 道路の新設改良 22億5,117万円
  • 木造住宅耐震改修の補助 80万円
  • 農産物安全安心推進事業 170万円
  • 水道施設の計画的な整備 7億4,918万円
  • 前橋駅北口広場整備基本設計 347万円
  • 中心市街地再生事業(広瀬川河畔緑地) 9,468万円
  • 洪水ハザードマップ作成 383万円
  • まちづくり方針検討調査 462万円

(2)「恵み豊な自然と共生するまちづくり(環境)」

環境に配慮した魅力あるまちづくりのため、全国都市緑化ぐんまフェアや、ばらサミットを開催したほか、前橋公園や敷島公園ばら園の継続的な整備などを行いました。
斎場整備では、新大式場と待合室の供用を開始するとともに、電話予約・案内表示システムにより、利用者の利便性の向上を図りました。
循環型社会の形成のため、有価物集団回収の優秀団体の表彰や「紙リサイクル10万人キャンペーン」を実施し、「わが町リサイクル庫」設置やごみ減量化器具購入の助成などを行い、リサイクルの推進に努めました。
また、住宅用太陽光発電システム設置費補助の継続実施など、新エネルギーの導入を促進しました。
環境イベントの開催や環境出前講座などにより、ごみの減量・資源化の啓発に取り組みました。

  • 全国都市緑化ぐんまフェアの開催 2億1,313万円
  • 前橋公園整備事業 1億338万円
  • 敷島公園・ばら園整備事業 3,523万円  
  • 斎場整備 11億1,752万円
  • 農業集落排水処理施設の整備 7億9,441万円
  • 有価物集団回収事業などによるリサイクル推進 1億46万円
  • ごみの減量・資源化啓発事業 204万円
  • 太陽光発電設置補助事業 3,482万円

(3)「個々が光り輝くまちづくり(健康・福祉)」

市民の健康増進のため、中核市移行に備えた保健所整備を進め、各種サービスを一元的に提供できる体制づくりを進めました。また、創設された後期高齢者医療制度への対応のほか、40歳以上の市民を対象とした、「新さわやか健康診査」を、市民の自己負担なく実施しました。
子ども医療費無料化の対象を中学校卒業まで拡大し、重粒子線治療施設整備への助成を行うなど、安心して医療が受けられる環境づくりに取り組みました。
不妊治療支援として助成制度を設けるとともに、「こんにちは赤ちゃん事業」を開始し、生後4か月までの乳児のいる家庭への訪問、育児相談を実施しました。
児童福祉では、在宅の子育て家庭を対象とした、「元気保育園子育て応援事業」や、前橋プラザ元気21で行う「子育てひろば事業」などの育児支援を行いました。
また、安心して子育てできる環境整備のため、児童クラブの設置では、新田小学校などにクラブハウスを新設、さらに朝倉児童館の建替えや民間保育園施設整備の補助などを行いました。
高齢者福祉では、第4期「まえばしスマイルプラン」を策定したほか、認知症高齢者グループホームなどの地域密着型サービスの計画的な整備を行いました。
障害者福祉では、障害福祉サービスの利用に係る低所得者への負担軽減措置の拡大や、障害者の自立を図るための医療費の支給、身体障害者への住宅改造費の助成など、障害者の自立支援に向けた取り組みを行いました。
また、総合福祉会館内に設置された、「みんなの店」への助成や、地域活動支援センターの運営強化などを行い、障害者の就労や日中活動支援に努めました。

  • 妊婦健診補助事業 1億881万円
  • こんにちは赤ちゃん事業 94万円
  • 子育てひろば事業 3,283万円
  • 元気保育園子育て応援事業 3,407万円
  • 児童館整備事業 1億1,910万円
  • 福祉医療費支給事業 23億9,053万円
  • 児童クラブの整備 1億4,556万円
  • 高齢者福祉サービスの充実 2,343万円
  • 障害者自立支援介護給付費、訓練等給付費 20億7,425万円
  • 保健所設置事業 9億5,863万円
  • 不妊治療費助成 519万円

(4)「地域資源を活かした活力のあるまちづくり(産業)」

商工業振興では、中小企業設備資金融資限度額の拡充や、緊急経済対策として「経営安定資金」の融資利率の引下げなどで、商工業者の支援を行いました。
勤労者関係では、若者やその家族を対象にした就職支援講座の開催や、ファミリーサポートセンターによる仕事と育児の両立支援など、安心して生き生きと働ける環境づくりに努めました。
また、創業支援では、創業支援塾や「輝く女性の店作り入門」の開催など、起業家の育成に取り組みました。
にぎわい空間の創出では、前橋プラザ元気21の利活用を推進し、中心市街地での市民が主体的な活動やイベント開催に対する支援を行いました。
前橋工業団地造成組合に対しては、経営健全化のための助成を行いました。
農業振興では、地域営農の担い手を確保・育成するため、耕畜連携に向けた共同利用による農業用機械等の導入・整備等への助成や、家畜飼料の高騰に対する緊急支援を行いました。
また、遊休農地解消に向けて、農商工連携による前橋産本格芋焼酎「赤城の恵」の開発支援や、遊休農地再生土づくり奨励事業に取り組みました。
さらに、本市農産物の生産・流通・販売振興のため、前橋産野菜宣伝用ラベルの作成や、農産物直売所のホームページ開設を支援しました。
観光・物産の振興では、前橋観光コンベンション協会の観光PR促進を支援し、地場産の豚肉を活かした「TONTONのまち前橋」の宣伝に努めました。

  • 中小企業設備資金融資 9億9,807万円
  • 企業誘致促進 1億441万円
  • 勤労者生活資金等の貸付 4億2,166万円
  • ファミリー・サポート・センター運営事業 787万円
  • 商店街空洞化対策(中心市街地) 1,077万円
  • 家畜飼料高騰緊急対策事業 486万円
  • 遊休農地再生支援事業 253万円
  • ふるさと産地促進事業 15万円
  • 前橋工業団地造成組合補助 13億8,511万円
  • 「TONTONのまち前橋」推進事業 500万円

(5)「豊かな心を育むまちづくり(文化・教育)」

社会教育では、公民館講座や出前講座の実施など、市民のニーズに対応した学習機会の提供に努めました。
また、幼児を対象としたブックスタート事業の導入や、絵本作家による参加型イベント開催など、子ども読書活動を推進しました。
青少年関係では、青少年健全育成計画「いきいき前橋っ子はぐくみプラン」の策定や、児童文化センターについては、再整備のための基本構想・基本計画を策定しました。
学校教育では、特色ある学校づくりの推進とともに、学校支援員や国語等教科支援講師の増員配置により、学校教育の一層の充実に努めました。
施設面では、荒牧小学校と東小学校の校舎大規模改造や大胡中学校・粕川中学校の校舎耐震補強、滝窪小学校体育館の改築工事などを実施しました。
前橋工科大学では、地域の直面する課題を解決するため「地域課題研究プロジェクト事業」に取り組みました。
スポーツの振興では、前橋総合運動公園のテニスコートや大胡総合運動公園のサッカーグラウンドの改修、下増田運動広場の整備に着手しました。
文化の振興では、「マンドリンのまち前橋 朔太郎音楽祭」の開催や、前橋高崎市民ミュージカルを実施するとともに、市民が文化芸術に親しむ機会づくりと文化活動の活性化に努めました。
また、国際交流の推進のため、アメリカ・バーミングハム市との友好都市提携10周年記念事業を実施しました。

  • 子ども読書活動 3,951万円
  • 特色ある学校づくり推進事業 3,343万円
  • 学校支援員等の増員 1億3,966万円
  • 下増田運動広場整備事業 10億5,843万円
  • マンドリンのまち前橋 朔太郎音楽祭2008 300万円
  • 地域課題研究プロジェクト事業 966万円

(6)「市民と協働するまちづくり」

地域づくり推進事業では、市民力向上を目指して、新たに5地区を加え、計15のモデル地区の地域活動を支援するとともに、農村環境保全に取り組む活動についても、26地区を支援しました。
また、サッカーや野球のプロスポーツチームが進める各種地域貢献活動に対しても支援を行いました。
さらに、「ふるさと納税」制度が創設されたことにより、前橋に貢献・応援したいという納税者の“思い”の実現のため、「ふるさと前橋応援事業」を立ち上げ、温かいご支援をいただきました。
男女共同参画では、市民参画のもと第3次男女共同参画基本計画「まえばしWindプラン2009」を策定しました。
市民の情報化の推進では、市民の情報活用能力の向上支援のためパソコン操作指導ボランティアの養成講座開催や、インターネットを活用した「まえばしSNS」の推進など、市民が安全で利便性の高い情報通信技術を活用できるよう努めました。

  • 地域づくり推進事業 591万円
  • 農村環境保全向上活動の拡大 1,985万円
  • 中核市移行に向けた取組 4,471万円
  • 前橋市・富士見村合併協議会の運営 588万円
  • まえばし市民ネットワークシステム(SNS)の運営 265万円
  • 統合型GIS整備事業 7,007万円

お問い合わせ先

財政課 

  • 電話:027-898-6542
  • ファクス:027-224-3003

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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