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Q 市債(借金)について

最終更新日:2017年9月28日(木)ページID:012831印刷する

Q なんで借金をするの?


家庭だと、家を建てたり、車を買ったりするときにお金を借りることがあると思いますが、市でも大きな事業をするときにお金を借ります。

学校イラスト例えば、学校の建物の建設や補修、橋を作ったりするのには、まとまった費用がかかりますので、
このようなときに、市役所もお金を借りて、何年かに分けて、お金を払います。一つには一度に払うのは大変だということがありますが、なにより、こういう施設は、何十年も使うもので、今、税金を納めている年代の人だけでなく、広い年代に分けて、少しずつ負担していくことが公平であると考えているからです。 

Q 前橋市の市債残高(借金残高)と基金残高(貯金残高)は?


平成28年度末の市債と基金の残高は、
市債残高(一般会計)1,534億6千万円>基金残高(財政調整基金・減債基金)95億5千万円 です。
 

Q こんなに市債(借金)があって大丈夫なの?


前橋市と同じくらいの大きさの都市と比べると、やや市債(借金)が多い状態です。しかし、市債残高と収入の大きさなどで、借りているお金が適正な範囲かどうかを図る指標がいくつかあり、大丈夫な範囲になっています。例えば、実質公債費比率という指標では、18%以上が要注意ですが、前橋市は8.3%です。

Q 実質的な市民負担となる市債(借金)はどのくらいあるの?

A 
平成28年度末の一般会計の市債残高は1,534億6千万円で、このうち臨時財政対策債が599億6千万円、通常債が935億円となっています。臨時財政対策債は、後年度に返済額の全額が地方交付税措置されますので、実質的な市民負担はありません。また、通常債935億円のうち、約377億9千万円は、後年度に地方交付税措置される見込みですので、実質的な市民負担となる市債残高は、この措置を差し引いた約557億1千万円(通常債の約60%)となります。
なお、平成29年度末の実質的な市民負担となる市債残高は約571億4千万円となる見込みです。
グラフ 

Q 市債(借金)を減らす努力とは?


新しい借入額は、毎年度の元金返済額を超えないように気をつけることで、市債(借金)の残高を減らしています。
また、今まで借り入れた市債の中で、借入利率の高いものについては、国の制度を活用するなど、返済期間を繰り上げて返済することや、利率の低いものへの借り換えなどにより、返済利子の負担を減らす努力もしています。

お問い合わせ先

財政課 

  • 電話:027-898-6542
  • ファクス:027-224-3003

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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