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平成27年度第2回行財政改革推進懇談会

最終更新日:2015年10月9日(金)ページID:015487印刷する

懇談会 会議録  

会議名

 前橋市行財政改革推進懇談会 第2回会議

日時

 平成27年9月30日(金)
 午前10時00分から午前11時25分まで

場所

 市庁舎3階 31会議室
 

出席者

 (委員側)小竹会長、渡辺副会長、阿久澤委員、斉藤委員、堤委員
      ※ 倉林委員、半澤委員欠席
 (市 側)中島総務部長、沼賀職員課長、根岸行政管理課長、谷内田政策推進課長、新井情報政策課長、西澤財政課長、
      奈良資産経営課長、橋本経営企画課長、小島教育委員会事務局総務課長

議題 

1 開会
2 議事
 (1) 新行財政改革推進計画の事業案について
 (2) 行財政改革推進懇談会委員からの提案と対応方針について
 (3) 新行財政改革推進計画策定の今後のスケジュールについて
 (4) その他
3 閉会

会議の内容

《小竹会長》
計画全体の大きなところでご意見をお願いしたい。
《斉藤委員》
住民票の写しの交付の窓口を利用するために、前橋市民としてこれまでに何度か市役所に来たことがあるが、窓口の職員さんがどのような人たちなのか、どのように対応してくれるのかといった印象によって市役所のイメージが作られていた。窓口が委託化されると、市民と職員との関わりが薄くなって、市民から職員の顔が見えにくくなってしまうことを心配している。窓口業務の委託化とは、どのように行われるのか。
《行政管理課長》
窓口業務のような定型的な業務については、民間に任せ、職員は政策的な業務に注力すべきであるという考え方で、全国的にも窓口の委託化が進んでいる。次期計画の次の計画では、2階の税証明窓口の一部を1階の市民課に移動して総合窓口化することを検討したいと考えている。窓口業務の委託化は、総合窓口化に向けた1つのステップである。総合窓口化により、待ち時間が短くなる等、市民サービスの向上が一層図られるものと考えている。民間事業者は、われわれ以上にスキルを持っており、また証明書の交付の最終的な判断は引き続き職員が担当し、職員との関わりが消えるわけではない。
《小竹会長》
斉藤委員が心配しているのは、市民課などの窓口にいる職員の表情や印象が市のイメージを構成していて、民間委託すると、(窓口の職員を通して感じられていた)市のイメージがカモフラージュされてしまうのではないかということだと思う。
《行政管理課長》
委託化に当たっては、事務の効率性だけでなく、ご指摘のようなソフト面についても配慮していきたい。
(渡辺副会長)
窓口業務が委託化されれば、民間事業者の対応が市の対応となる。受託する民間事業者には適切に対応してもらいたい。
《小竹会長》
11ページの「4計画の構成」では、記載されている取組数と実際に挙げられている取組の数が一致していない。各取組の後に「など」を付けた方が誤解を受けない。10ページのファシリティマネジメントの「注」は、ファシリティマネジメントという用語の初出となる5ページに置いた方がよい。
《堤委員》
ファシリティマネジメントについて、「公共施設マネジメント」と表記している箇所がある。用語の統一をお願いしたい。
《渡辺副会長》
11ページでは、目玉となる事業に「★」、それ以外に「□」のマークが付されているが、「★」と「□」は、重いものとそうでないものを表す際に一般的に用いられる記号ではないように思う。「□」は通常チェックボックスを連想させ、記号としては誤解を受けやすい。例えば「◎」と「〇」などに置き換えてはどうか。
《小竹会長》
「★」の説明書きのフォントサイズが小さい。もっと強調すべき。13ページ以降も「★」といった記号があるが、11ページを読まずに、13ページを読むと★の意味が分からず不案内ではないか。
《行政管理課長》
13ページ以降の個別の調書の「新規」「★」は、この会議の説明の便宜のためのもので、計画書となる際は削られるものである。
《堤委員》
全体をみると、数値目標の入っていない施策が半分程度ある。数値目標がないと、目標が達成できたのか判断しづらい。18ページの「計画番号10庁内分権の推進」の「スピーディな事務処理」については、どのようにスピーディにするのか明確になっていないので、例えば手続の数、押印の数といったように具体的な目標を立てた方がよい。取組内容を数字に落とし込めるような表現にすれば、数値目標も入れやすくなる。なるだけ数字に落とし込むようにしてもらいたい。
《行政管理課長》
数値目標を検討するに当たって、数値が小さなものについてはカットしたという経緯がある。実績が出たときには具体的に報告したいと考えている。ご指摘を踏まえ、計画上も数値目標が出せるものがないか、再度検討したい。「スピーディな事務処理」については、具体的に取り組めるものがないか検討したい。
《小竹会長》
数値目標の欄には、現状のデータの表記がほしい。26ページの「計画番号26公営住宅の用途廃止」では、現在戸数と前年度比が記載されている。前年度と比較した数値目標を立てる際に、「前年度比」と記載されたものと記載がないものが混在している。また、32ページの「計画番号37産業立地推進事業特別会計保有地の売却促進」のみ財政効果が記載されている。表記の統一をお願いしたい。
《行政管理課長》
表記の統一性について、再度検討したい。
《阿久澤委員》
シティプロモーションの関係で、たとえば、様式をダウンロードすると、「バラ」や「ころとん」の絵が印刷されるような仕掛けがあるとおもしろい。市役所の窓口に「ころとん人形」が置かれるだけでなく、いろいろなシーンに「ころとん」を組み込んでアピールしてほしい。
《小竹会長》
キャラクターを使って市をアピールするには、阿久澤委員がおっしゃったような虎視淡々さが必要だと思う。おもしろい取組をやっていれば、SNSなどで広がっていく。
《行政管理課長》
「計画番号41効果的なシティプロモーションの推進」に取り組む中で検討したい。
《小竹会長》
1ページの「自治会への交付金等の一括化」の取組の表現について、「自治会活動の活性化を図りました」と言うより「自治会活動の活性化を図るため…自治会の裁量範囲を拡大しました」の方が適切ではないか。4ページの市民1人当たり通常債残高について、H24末の残高とH27 末の残高見込みを比較しているが、下の残高推移のグラフでは、H25以降の残高が示されていて、H24末残高の棒グラフがない。H24末残高についてもグラフ表記すべきだ。
《堤委員》
この計画の施策全体でいくら歳出が削減され、計画に位置付けた事業を実行するのに新しい予算がどれだけつくのかを明らかにして、計画全体の財政効果がみえるようにするべきだ。計画の前半で全体の話をしておいて、後半で個別の施策の話になってしまい、計画全体としてどういう効果が出るのか見えにくくなっている。
《行政管理課長》
これまでも計画全体の効果については、実績としては出してきている。計画段階ではなかなか数値を出すのは難しいが、ご指摘を踏まえ、計画全体としてどういう効果があるのか触れられるよう追加記載を検討したい。
《渡辺副会長》
市民からすれば、計画の個別の事業の詳細は理解することが難しいので、スクラップ・アンド・ビルドの結果を総括するような説明、計画全体でどういった選択と集中がされたのかについて、まとまった表現による説明がほしい。
《行政管理課長》
重点事項との関連付けに重きが行ってしまっている。第1回目の懇談会でご承認をいただいた計画策定の基本方針(歳出削減、歳入確保・財政緊縮、事務改善・業務効率化、市民サービス向上)を盛り込みながら、修正したい。
《渡辺副会長》
「計画番号16県及び周辺市町村との連携強化」の取組内容は具体性に乏しく、当たり障りのない言葉が並べられており、やる気が伝わってこない。意思のある言葉が使われていない。表現上も、他の施策のようにもっと独語感を出し、アピールしてほしい。
《堤委員》
数値目標について、連携事業数を具体的に挙げているので、なにか具体的な取組があるのではないか。それを書いてもらいたい。
《総務部長》
取組内容に具体性が出るようもう少し検討したい。ただ、連携は相手がいることなので調整が必要である。
《小竹会長》
「計画番号17民間共創(協働)の推進」は、★が付いているのに、取組内容の記載が薄い。もっと書いてもらいたい。
《小竹会長》
8ページ下の「今後の更新費用推計一覧」の表の見方がよく分からないので教えてもらいたい。
《資産経営課長》
H21からH25までの5年間の更新費用の決算額と、今後40年間に係る更新費用の推計の1年平均を比較した表となっている。
《阿久澤委員》
8ページ下には、左側に「今後の更新費用推計一覧」という表と右側に「公共施設の更新費用推計」という棒グラフがある。グラフの「公共施設」には、道路や橋梁が含まれないのか。
《資産経営課長》
左の表には、公共施設のほか、道路や橋梁について更新費用の推計をまとめたものであり、右のグラフは、左の表の公共施設のみを取り出して、グラフ化したものである。
《小竹会長》
右のグラフが(道路や橋梁を含まない)公共施設を対象にしたものであることが分かるように、グラフの見せ方を工夫してほしい。資料2(行革懇談会委員からの提案への対応方針)は、よく整理されていて、非常に見やすい。
《行政管理課長》
グラフについては、分かりやすく修正したい。
《斉藤委員》
計画には、マイナンバーカードの独自利用に関する施策があるが、マイナンバーカードに関する基本的な説明をもっとしてもらいたい。
《行政管理課長》
マイナンバーカードに関する制度的な周知は、広報などの他のチャンネルでしたい。定義などの簡単な説明書きはしたいと思う。
《阿久澤委員》
8ページの本市の人口推計は、現行の計画における人口推計と全く同じグラフとなっている。縦軸の表示が線とかぶっていて見づらい。人口推計はH32までしか出ないのか。
《堤委員》
人口ビジョンではもっと先まで推計が出ている。
《総務部長》
地方創生の総合戦略を策定していく中で、2040年までの人口推計を出している。
《堤委員》
将来を見据えるための推計なので、(公共施設の更新費用などと同じように)可能な範囲で先まで出してほしい。
《渡辺副会長》
19ページの「計画番号12事務改善の推進」の元気M1チャレンジも、どのような取組なのか説明を加えてもらいたい。

会議資料

 資料1 前橋市行財政改革推進計画(H28-H30)の素案
 資料1 差替分
 資料2 行財政改革推進懇談会委員からの提案と対応方針
 資料3 新行財政改革推進計画策定の今後のスケジュール

関連書類

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  • 電話:027-898-6537
  • ファクス:027-224-3003

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