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平成26年度前橋市健康づくり推進協議会

最終更新日:2014年9月4日(木)ページID:013473印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市健康づくり推進協議会

会議名

平成26年度前橋市健康づくり推進協議会

日時

平成26年8月27(水) 午後1時30分~午後3時00分

場所

前橋市保健センター 1階 歯科指導室

出席者

 (委 員)岸川委員、佐藤(由)委員、岩上委員、梅澤委員、北爪委員、熊田委員、小出委員、近藤委員、
     橋本委員、細川委員、本間委員、松村委員、村上委員、吉田委員、上原委員、大山委員            

(事務局)塚田健康部長、服部保健所長(健康増進課)奥野課長、木村課長補佐、関沼副主幹、杉本主任保健師、藤澤主事

(傍聴者)なし

欠席者

(委 員)大谷委員、金井委員、佐藤(智)委員、山上委員

議題

(1)健康まえばし21計画推進部会員の指名について
(2)健康まえばし21計画推進部会長、副部会長の選出について
(3)前橋市健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」について
(4)平成25年度事業実績について
(5)糖尿病対策と脳血管疾患対策について
(6)健康まえばし21(前橋市健康増進計画)の取り組みについて
(7)「平成27年度 市民みんなで取り組む 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成に向けて
(8)その他

配布資料

資料1-1  第2次計画 国が示す53の指標から 本市の現状
資料1-2 健康まえばし21 第2次計画 主な施策(事業)の指標一覧
資料2-1 糖尿病腎症による新規透析導入患者数・脳血管疾患の年齢調整死亡率について
資料2-2 健康まえばし21(前橋市健康増進計画)の取り組みについて
資料3  「平成27年度 市民みんなで取り組む 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成に向けて
資料4  健康まえばし21(第2次計画)推進のためのスケジュール

別冊   前橋市健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」
別紙   平成26年度 市民みんなで取り組む 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係   027-220-5708

会議の内容

1 委嘱状交付式
(1)  委嘱状交付
(2)  市長挨拶

2 開会 (司会:奥野健康増進課長)

3 自己紹介
 各委員自己紹介

4 会長・副会長選出
  会長・岸川委員
  副会長・佐藤(由)委員

5 議事 (議長:岸川会長)
(1)  健康まえばし21計画推進部会員の指名について
  (岸川会長)
  前橋市健康づくり推進協議会設置要綱の定めにより岸川会長より以下10名が指名された。
  岩上委員、金井委員、北爪委員、熊田委員、小出委員、近藤委員、佐藤(智)委員、佐藤(由)委員、細川委員、吉田委員

(2)  健康まえばし21計画推進部会長、副部会長の選出について
  (岸川会長)
   事務局一任により、事務局案のとおり承認される
   ○部会長  佐藤(由)委員(群馬大学推薦)  
   ○副部会長 北爪委員(群馬県歯科衛生士会中央支部推薦)

(3)  前橋市健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」について
(4)  平成25年度事業実績について
 (説明:木村補佐)
 別冊、資料1-1、1-2に基づき説明。
 健康まえばし21(第2次計画)については別冊参照。
 P.1の計画策定の背景は、国や県の第2次計画を受けて、本市においても市民健康生活アンケート調査を行い、その結果をもとに今後取り組むべき健康に関する施策の基本方針を明らかにし、市民誰もが生涯を通じた健康づくりを目指して地域力をいかした健康なまちづくりを展開していくという趣旨のもと作成したものである。
 P.2について、健康まえばし21の計画は、国の健康増進法に定める市町村計画にあたる法定計画となっている。H16に策定した第1次計画である健康まえばし21の、改訂計画という位置づけ。P.3の計画の期間、第2次計画については、今年4月からH35年度までの10年計画となっている。表の下に国と県の計画を示してあるが、本市においても5年経過したところで、中間評価をしていきたいと考えている。
 P.4~5には基本的な考えを示させていただいた。計画全体を貫く基本理念は、P.4にある「地域づくり みんなでとりくむ 健康づくり」と定めた。P.5にあるように生涯を4つのステージに分けて各々の年代特性に応じた個別目標を定め、具体的な事業に取り組みたいと考えている。
 P.10~11に計画を推進するにあたって体制を示させていただいた。本日出席委員の団体をはじめとして、地域の様々な団体と行政は連携を深めながら市民の健康づくりに取り組んでいきたい。具体的には、P.12から記載されている内容で、今後10年間健康づくりに取り組みたい。
 資料1-1の説明。国の健康増進計画は健康日本21である。国は県に求める目標を含め、53項目の指標を示した。その中から、本市が指標とする項目とH25年度の状況を抜粋したものである。まだH25年度の結果がでそろってない項目があるが、今後の取り組むうえでの評価指標になる資料である。
 資料1-2の説明。冊子P.13以降に記載してある、本市が取り組む事業について、その指標と実績をまとめたものである。それぞれのライフステージごとの取り組み状況と本市の現状をご確認いただきたい。

 (岸川会長)
 委員の皆様は、先ほど説明のありましたことについて何かご意見ありますか。
 ないようですので、私から一点よろしいでしょうか。
 P.10~11の、計画の推進体制の市の役割の中で、エリアマネージャーという文言が出ているが、具体的にはどういう方がなるのでしょうか。

 (事務局)
 前橋市におけるエリアマネージャーというのは、地区を担当する保健師の位置づけである。市内23地区それぞれ、健康増進課とこども課の保健師が担当制で地区に出向き、地区の団体と顔の見える関係を作りながら、健康づくりを進めていく。

 (岸川会長)
 これについて、佐藤副会長何かございますか。

 (佐藤副会長)
 エリアマネージャー制は、全国でもまだ機能していないところがあり、地域により密着した活動ができるようにと国も進めているが、前橋市はいち早く取り組んでいる。

 (岸川会長)
 これについて健康部長さん、何かありますか。 

(塚田健康部長)
 事務局から説明があったように、一昨年から進めているところだが、健康部と福祉部に保健師が分かれている。この計画でも子どもからお年寄りまで健康づくりを進めている。そういった連携を深めて、地域包括ケアとして在宅医療を進めていかなくてはならない中で、地域の皆さんと連携をとって、保健師一人ひとりが地域を担当して、地域に密着した健康づくりを進めていきたい。

 (岸川会長)
 委員の皆さんからは、何かご質問等ありますか。

 (岩上委員)
 スポーツ推進委員を代表して、見させていただいたが、資料1-2の目標1の5.に、前橋市民軽スポーツフェスティバルとあるが、他に生涯スポーツ大会というものも実施している。これは若い方から高齢の方まで参加しており、この2つの行事についてはスポーツ課にバックアップしていただいている。スポーツ推進委員会が主体的に動いているが、生涯スポーツ大会については、この位置づけに入らないのか。

 (事務局)
 この指標には、市の事業全てを入れたわけではなく、代表的なもので指標がとれるものをピックアップして作りこんだ。岩上委員がおっしゃったように、計画を策定する過程で生涯スポーツについての話も出たが、5~10年おっていくのにスポーツ課があげたのが、前橋市民軽スポーツフェスティバルだった。生涯スポーツ大会のほうも、一緒に取り組んでいくことにはなるのでご了解いただきたい。

 (岸川会長)
 他にございますか。
 ないようですので、次に進ませていただきます。

(5)  糖尿病対策と脳血管疾患対策について
(6)  健康まえばし21の取り組みについて
 (説明:杉本主任保健師)
 資料2-1、2-2に基づき説明。
 資料2-1の説明。糖尿病の患者は年々増加しており、糖尿病の可能性が否定できない人、強く疑われる人を合わせると、全国に2200万人いると言われている。特に、糖尿病が強く疑われる人は全国に約890万人おり、そのうち約4割はほとんど治療を受けていないと言われている。また糖尿病が怖いのは、失明や人工透析等の生活機能の低下や、要介護状態を引き起こす可能性のある、合併症を招くという点である。現在、日本の透析患者数は年々増加している。日本透析医学会の統計調査によると、日本の慢性透析患者数は2011年末に初めて30万人を超え、2013年末には31万4180人になった。また透析導入患者の原因となる疾患の第1位は、糖尿病の合併症の1つである糖尿病腎症である。
 資料にはないが、新規透析患者数(人口10万人対)は47都道府県の中で比較した場合、群馬県は真ん中あたりに位置するが、糖尿病腎症における新規透析患者数でみてみると、棒グラフにあるとおり、悪いほうから数えて6番目になる。また、新規透析導入患者のうち、糖尿病腎症の患者が占める割合は、47都道府県のうち一番悪いことがわかる。H24の前橋市のデータでみると、糖尿病腎症による新規透析患者数(人口10万人対)は約20人、新規透析導入患者のうち糖尿病腎症の患者が占める割合は約6割と群馬県同様多い状況。データの年が違い若干の差があるため、一概に比較は出来ないが、前橋市も群馬県同様、糖尿病が重症化し合併症を引き起こし、新たに透析を導入する患者が多いことがわかる。ちなみに慢性腎不全による人工透析の医療費は、一人月額約40万円、年間約500万円かかるといわれている。
 次に2.の、市町村多受診疾病上位の状況をご覧いただきたい。この表は群馬県内の各市町村において、どんな病気で病院を受診しているかをまとめたものである。今回の資料は前橋市の状況で、多いものを3つ抜き出した。国保も後期も同じような順位になっている。それに関連して、ころとんの吹き出しの中に群馬県の塩分摂取量を示した。男性の全国平均塩分摂取量は11.3gだが、群馬県の男性は0.4g多く13番目に摂取量が多い。女性については、全国平均が9.6gであるのに対し、群馬県の女性は0.5g多く9番目に摂取量が多い。この状況は、裏面の脳血管疾患にも関係あるので示させていただいた。
 裏面の脳血管疾患について、脳血管疾患の年齢調整死亡率(人口10万人対)について、策定したときには、国県と比べてとても低い状況だったが、H24年度の脳血管疾患の年齢調整死亡率を出したところ、女性については減少傾向にあったが、男性が45.8と、とても高くなった。
 2.は、前橋市の脳血管疾患の年齢調整死亡率(人口10万人対)と死亡者数の推移をあらわしたグラフで、上が男性、下が女性のグラフになっている。女性については、年々減少しており、死亡者の年齢階級別も右上がりで、年齢が上がるほど亡くなる方が増えているのがわかる。男性のグラフをみてみると、H21~H23については減少傾向にあったが、H24は増加している。また死亡者数の棒グラフは、一番多いのが75~84歳となっている。今回年齢調整死亡率が増加したのは、60歳未満で亡くなった方が、H23と比べて7人から18人と増えたことが影響していると思われる。働き盛り世代の男性の死亡が増えていることを受けて、脳血管疾患の年齢調整死亡率を下げるための今後の働きかけについて、ご意見いただきたい。
 資料2-2は、本市の健康まえばし21の取り組みについてまとめたもの。昨年度健康まえばし21(第2次計画)を策定し、4月より周知をしている。4/1に全戸配布した健康のしおりでは、1ページ目に載せさせていただいている。また、健康まえばし21では健康づくり講演会を、毎年度実施している。参考ということで、健康増進課で実施している出前の健康教室の状況を載せた。これは、前橋市内の地域団体等の要望に基づき、前橋市の保健師・栄養士・歯科衛生士等が出向き実施している教室である。4~7月実績は、昨年度と比較すると大変増えており、その中でどんなテーマで講演の依頼を受けているかを掲載したが、生活習慣病(糖尿病・腎臓病)、運動、歯科に関するものが多い状況。これを踏まえて、平成26年度「健康まえばし21 健康づくり講演会」を実施するにあたり、テーマ等についてご意見いただきたい。 

(岸川会長)
 ただいま事務局より説明がありましたが、ご意見ご質問等ありましたらお願いします。 

(北爪委員)
 資料2-2の3.について、提案がある。歯周疾患が糖尿病などの生活習慣病につながるということがある中で、今年度4月に条例を制定し会議も進めている。条例についても周知していきたいので、歯周疾患についてのテーマでお願いしたいと思う。

 (岸川会長)
 ありがとうございました。ただいま北爪委員より歯周疾患について発言いただきましたが、歯科医師会の村上委員、ご意見ありますか。

 (村上委員)
 現在30~70歳までの5歳刻みの年齢で、成人歯科検診を実施している。そこで歯周病・歯周疾患の疑いがある人は、糖尿病の人が多いというデータが得られた。歯科医師会側としても、歯周疾患に関する講演をしてほしい。また、歯科医師会の会長が条例の会議にお世話になっているが、そちらの会議でも検討していただきたい。 

(岸川会長)
 ありがとうございました。他に何かございますか。
 話が前後してしまいますが、糖尿病対策について、群馬県は塩分摂取量が多く、自身も群馬県に来たとき、料理がしょっぱくて食べられないことがあった。その件に関して、前橋栄養士会の吉田委員、何かご提案ありますか。 

(吉田委員)
 栄養士会では、個別で栄養相談をしているが、集団でやっても効果がないのではないかと思う。しかし、いろんな場面で個別の栄養相談として、栄養士会の人員を配置しているので、これからも個別でやっていきたいと思う。

 (岸川会長)
ありがとうございました。それでは、前橋市食生活改善推進員の近藤委員、ご意見ありますでしょうか。

 (近藤委員)
 塩分摂取に関しては、塩分控えめということで取り組んでいる。家庭訪問を行っているが、そこでは味噌汁の塩分を測って、薄味にしようと伝えている。

 (岸川会長)
 前橋市は、学校でも食育についていろいろと取り組んでいるが、松村委員何かご意見ありますか。

 (松村委員)
 学校では給食が中心だが、栄養士さんに調理場からお越しいただき、栄養指導してもらっている。学校としても給食を通して偏りのない食事を指導している。

 (岸川会長)
 他に何かございますか。ないようですので、次年度以降の講演会のテーマについては、今のご意見を参考にしていただきたいと思います。

(7)  「平成27年度 市民みんなで取り組む 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成に向けて
 (説明:木村補佐)
 別紙、資料3に基づき説明。
 第2次計画を策定するにあたり、ただ策定するだけでなく、周知して市民みんなで取り組んでいく中で、健康づくりを進めていきたい。その周知方法として、通常ダイジェスト版を作成するが、予算の関係で部数が作れないため、昨年度は協議会や部会等でご意見をいただき、第2次計画については、周知方法の一つとして別紙(A3両面)を作成し自治会回覧した。
 このパンフレットについて、今年度は5/15頃、各家庭に回覧していただいたほか、市民サービスセンターやいきいき健康教室で保健師が配布、説明している。これのH27年度版についてご意見いただきたい。
 資料3がA3の中面の案になっている。今年度は、ライフステージごとにそれぞれの担当課が、市民にお知らせしたい情報を掲載した。昨年度の反省を踏まえ、何か1つ同じ分野で周知したい情報を決めて、子供から大人までそのことを目的に取り組むようなお知らせの仕方をしていきたい。それとは他に、広く周知したい情報を載せるということで、資料3のような枠組みを示させていただいた。まだ決定ではないので、皆さんのお持ちの情報がございましたらご意見いただきたい。また、作成まで時間もあるので、この場限りではなく、それぞれの団体に持ち帰っていただき、ご意見あれば事務局にお伝えいただきたい。いただいたご意見で、庁内ワーキングを重ね、2月の部会のときに改めて、案を示させていただきたいので、忌憚のないご意見をいただければと思う。

 (岸川会長)
 ただいま事務局より説明のあった件に関して、ご意見ご質問等ありますか。
 地域の周知ということもありますので、本間委員何かありますか。

 (本間委員)
 回覧したが、一般の人は何枚かあると、見ない人が多い。回覧が良いか悪いかということではないが、他に周知方法があるのではないかと思う。全戸配布は難しいと思うが、回覧しても見ていただけない部分があるので、何か周知方法を考えたほうがよいと思う。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。それでは、橋本委員いかがでしょうか。

 (橋本委員)
 私も自治会長をしており、先日自治会連合会の会議に保健師に来てもらい、パンフレットの内容の説明をしていただいた。しかし本間委員から話があったように、回覧をしてもダメなところがある。やはり他の周知方法を考えるべきである。また、地域の受診率が悪いということでも、保健師にふれあいサロンに来ていただいているが、他のPRが足らないのではないか。地域に保健師を派遣することはとてもいいことなので、保健師が活躍できる場を考えていただいたほうがよいと思う。

 (本間委員)
 このことについてよろしいでしょうか。地域には我々の責任があると思っている。ふれあいサロン等やっているが、対象が高齢者となっている。若い人に集まってもらうために、我々も考えていかなければならないと思っている。回覧だけでは難しいという話がありましたが、我々も周知方法を考えねばならないと反省している。

 (細川委員)
 私は東地区の保健推進員として活動しているが、子育てひろばや文化祭を通して、若い人たちが集まることがあるのでその中で周知できる。また、いきいき長生き教室も開催しているが、ここでも保健師に来ていただいて説明してもらうことがあるので、周知できるところはある。保健推進員としても健康づくりのお手伝いをしていくことが必要だと感じる。

 (上原委員)
 よろしいでしょうか。この回覧のパンフレットは大変良いが、やはり毎戸配布を考えていただきたい。このようないい紙でなくてよいので、A4の両面にして、家のどこかに貼っておけるほうが、浸透するのではないかと思う。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。ダイジェスト版を作って毎戸配布するという意見が出ましたが、若い方の取り込みも重要かと思います。熊田委員、ご意見をお願いします。

 (熊田委員)
 私は私立幼稚園の園長だが、学校・幼稚園へ情報がくるときに、私立がもれてしまうことがある。市の幼児の7~8割が私立の幼稚園・保育園に通っていると思うが、保健衛生関係の情報も載せていただきたい。例えば今年度のパンフレットの中に、小学校のブラッシング指導について掲載されているが、幼稚園でもおくちげんき教室をしていることを、小学校・中学校と合わせて載せていただければありがたい。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。それでは小出委員、何かありますか。

 (小出委員)
 学校でも出前講座等やっているが、確かに回覧板は見ないなと思う。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。では梅澤委員、ご発言ございますか。

 (梅澤委員)
 民生委員活動の中で、地域福祉が大きなウエイトを占めているが、子どもが少なくて高齢者が多いのは、どの地域もそうだと思う。私も子どもと触れ合うことがないので、のびゆくこどものつどいや、ふれあいの広場等通して、子どもと高齢者が一緒に何かをしていくことが大事だと思う。健康に関しても、地域の皆さんが安心して暮らせるような、地域づくりをしていきたい。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。大山委員さん、何かありますか。

 (大山委員)
 私は“元気ひろげたい”に参加しているが、見える方は高齢の方が多い。また、姿勢を正すだけで、骨粗鬆症が防げるといわれているが、小中学生で姿勢の悪い子が目立つので、家庭以外で体操に取り組める機会があったらよい。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。私からもよろしいでしょうか。
 やはり指標がとりやすいのは、がん検診や特定健診等の検(健)診だと思う。検(健)診をする立場として、健康に気をつける高齢者は多く来てくれるが、新規の受診者の取り込みが重点課題ではないかと思う。新規受診者が増えれば、受診率向上にダイレクトにつながると思う。健康増進課長、何かご意見ございますか。

 (奥野健康増進課長)
 前橋市では、検(健)診の無料化を全国に先駆けて進めさせていただいているが、これによって受診率の向上につながっているのではないかと思う。今年度の受診率は徐々に上がる傾向にあると感じているので、新規の受診者を取り込むためにも、皆さまのお力をお借りしたい。

 (岸川会長)
 ありがとうございます。全体を通して、保健所長何かご意見ございますか。

 (服部保健所長)
 健康情報をどのように伝えるかは、繰り返し考えていかなければならない。今は適切であっても、時が経てば問題が変わってくることもある。このようなことについては、市民の皆様もお気づきのことがあれば、今日に限らずご提案いただきたいと思う。

 (岸川会長)
 それでは、その他全体を通してご質問等ありますか。

 (大山委員)
 いくつか参加しているスポーツの教室の中で、2ヶ月に1回尿検査で塩分を量ってくれるところがある。簡単な検査で前回と比べて努力したことがわかるので、市民に一斉にできるといいと思う。

 (細川委員)
 先ほど意見が出た、A3のパンフレットの件だが、私もどこかに貼っておけるほうがよいと思う。裏面はなしで、小さい字ではなく、わかりやすい字で掲載していただき、全世帯に配布していただければ、健康への意識も高まると思う。

 (上原委員)
 そのことについてよろしいでしょうか。今年度のようないい紙でなくていいので、ごみ収集のような感じで考えていただきたい。

 (岸川会長)
 それでは、全体を通して佐藤副会長何かございますか。

 (佐藤副会長)
 回覧があっても見ないというのは確かにそうだと思う。人から人へ誘って気づくのはとても大事である。皆さんの話を伺っていると、それぞれのところでたくさんの人に関わる機会があるので、例えば、高齢者と会っても息子の話をすることや、その逆でも声かけをしていくことが大事。特に40~50歳の世代の人は地域保健活動に関わりにくいと思うので、いろいろなチャンスを使って手を伸ばしてほしい。

 (岸川会長)
 他に何かありますか。ないようですので、資料4について事務局より説明をお願いします。

(8)  その他
 健康まえばし21(第2次計画)推進のためのスケジュール
(説明:杉本主任保健師)
 資料4に基づき説明。3段に分かれており、H25年度、H26年度、H27年度のスケジュールとなっている。H25年度については、本計画策定までにどんなスケジュールで取り組んできたかということで示した。H26年度は、前橋市健康づくり推進協議会の8月のところに黒丸があるが、これが今日の会議である。下の行に健康まえばし21推進部会の欄があり、2月のところに黒丸があるが、本日部会員になっていただいた方には、2月頃部会を予定しているので、よろしくお願いしたい。H27年度について、健康づくり推進協議会は6月頃予定しており、部会については、今年度同様2月頃予定しているので、ご協力よろしくお願いしたい。

 (岸川会長)
 今後のスケジュールについてご質問はありませんか。このスケジュールに基づき進めていくことでよろしいでしょうか。
 その他ご質問はありませんか。質問がないようなので、本日、予定された議事は終了させていただきます。委員の皆様にはご協力を賜りありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

  お礼のあいさつ(塚田健康部長)

6 閉会(司会:奥野健康増進課長)
 

以上

関連書類

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  • 電話:027-220-5708
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