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平成26年度前橋市健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会会議

最終更新日:2015年2月24日(火)ページID:014393印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市健康づくり推進協議会

会議名

平成26年度前橋市健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会

日時

平成27年1月28日(水) 午後1時30分~午後3時30分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

(委 員)佐藤部会長、北爪副部会長、岩上委員、熊田委員、細川委員 
(事務局)塚田健康部長、服部保健所長、奥野健康増進課長、木村課長補佐、関沼副主幹、杉本主任保健師、今井準常勤職員
(傍聴者)なし

欠席者

(委 員)金井委員、小出委員、近藤委員、佐藤(智)委員、吉田委員

議題

 (1)前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成25年度実績報告
 (2)前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について
             ア 平成27年度版「健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成
    イ 歯と口の健康(成人歯科検診の受診率向上)
    ウ 糖尿病対策(HbA1cの周知)  
 (3)その他

配布資料

 資料1   健康まえばし21(第2次計画) 本市が取り組む23項目の指標
 資料2-1  平成26年度 健康まえばし21(第2次計画)取り組み状況
 資料2-2  平成27年度 市民みんなで取り組む健康づくりのテーマとおすすめ情報    
 資料2-3  平成25年度 成人歯科検診 集計結果
 資料2-4  成人歯科検診を受けましょう!
 資料2-5  HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)?
 資料2-6  桂萱地区保健推進員おすすめ!ウォーキングコース
 参考資料 平成26年度前橋市健康づくり推進協議会における意見と対応状況

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

 

会 議 の 概 要

 

1 開会(司会:奥野健康増進課長)

 

2 あいさつ

   塚田健康部長、佐藤部会長

   各委員自己紹介

 

3  (議長:佐藤部会長)

(1)前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成25年度実績報告(木村課長補佐)

 資料1によりH25実績報告

 

(2)前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について

(木村課長補佐)

 資料2-1により今年度の取組み状況について概略説明

 2/5講演会「歯と糖尿病」について周知依頼

 

 ア 平成27年度版「健康づくりのテーマとおすすめ情報」作成(杉本主任保健師)

 資料2-2により平成27年度版「健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成について説明。

 

 イ 歯と口の健康(成人歯科検診の受診率向上)(杉本主任保健師)

 資料2-3、2-4により歯と口の健康に関する取り組みの状況について説明。

 

 ウ 糖尿病対策(HbA1cの周知)(関沼副主幹)

 資料2-5、2-6により、糖尿病対策に関する取り組みの状況について説明。

 

(佐藤部会長)

 8月に行われた前橋市健康づくり推進協議会での意見を受け、ここまで反映していただきました。議事(1)(2)について、ご質問ご意見等ございましたらお願いいたします。

(岩上委員)

 資料1の中で朝食をとっていないという項目がありましたが、個人的には朝食を食べないというのは考えられないので、実際にはどういう感じなのでしょうか。

(佐藤部会長)

 大学生に聞いても食べていない学生が多く、若い年代に多いようなのでしょうか。

(事務局)

 平成24年度については保健推進員に依頼し、実施した市民健康生活アンケートにて行いました。平成25年度はスマイル健診の受診者の個人記録票を集計したものです。H25は健診受診者ということもあり、健康に関心を持っている方だと思うのですが、このような結果となっています。

(佐藤部会長)

 健康に対して意識のある人でも朝食をとっている割合が低いということですか。

(事務局)

 健診を受診し、健康に関心のある人でも朝食をとっていない人が多いようです。お話を聞くと、大学生になって食べなくなってしまったなど。また女性の場合、少し朝食をとる人の割合が増えるのは、育児が始まったりすることと関係しているのではないかと思います。子どもの離乳食と一緒に自分の食事を作るなど生活が改善されているのではないでしょうか。何も食べないのではなく、何かを食べるところから、朝食をとることについてお話をさせていただいています。

(佐藤部会長)

 食べない理由というものを感触としてつかんでいらっしゃいますか。

 大学生に話を聞くと、朝起きられない。夜寝るのが遅い。そういった形で生活のリズムが乱れてしまい、朝起きられないし食欲もわかないといった様子を聞くことが多いです。

(事務局)

 そのまま社会人となってしまい、食べなくても一日が始まり、食べなくても何も感じなくなってしまう。そうした中で、女性の場合は子どもの離乳食が始まると自分の食生活も見直すこととなり、少しずつ生活の改善がみられるのではないかと。何故食べないのかと聞くと、朝忙しいからということが多く、仕事をしている人だけでなく、家庭の主婦の人たちも食べないまま一日が始まるというのが現状のようです。

(細川委員)

 テレビ等で取り上げられていますが、最近朝レストランのようなものができている。サラダを主体にしたり、自然食だったり等のレストランや食堂ができていて、大きな会社などは朝ご飯を出勤前に食べさせようとしているようです。大変良い試みだと感心しています。私も保健推進員の時に20代30代にアンケートをとりましたが、それ以外で若い年代の人にとるのは難しいと思います。一般の人や家庭の主婦などについては逆に難しさを感じています。

(佐藤部会長)

 そうですね、必要性が伝えにくいですね。いかがですか、伝えるチャンスというのは。

(岩上委員)

 食べないというのは自分の生活では考えられません。ですので、若い人が食べないというのは考えたことがないので、聞いたことがありません。

(佐藤部会長)

 岩上さんは若い人と接する機会も多いので、是非お聞きになってみてください。

(岩上委員)

 わかりました、聞いてみます。

(佐藤部会長)

 確認してみることが必要ですね。

 熊田さんは幼稚園で子どもたちについてどう感じていますか。

(熊田委員)

 乳幼児も食べないことがあり、親の生活習慣が影響しているようです。親が夜更かしをし、朝起きられない。そのため朝食が食べられないようです。また、そういったところから中学生くらいになると、不登校等になってしまうこともあるのではと感じています。

(佐藤部会長)

 取組みができるといいですね。出前教室等もあるようですが、幼稚園、保育園等へのそういったものの取り組みはいかがですか。

(事務局)

 出前教室で食事のマナー等について、管理栄養士が市内の保育園、幼稚園から依頼があると出かけています。他には公民館事業等でママサークルや育児学級等でもお話しています。小さい子どもだと「よく食べよく動きよく寝る」という基本的な生活が身に付けられるよう、合わせて親の生活リズムを改善し家族の生活リズムが作っていけるようお話をさせていただいています。

(佐藤部会長)

 まずは大学かなとも思ったりしますが、いろいろなところで繋がっているので、それぞれの年代に働きかけながら、さらに取り組んでいっていただきたいと思います。

 他にお気づきのところはございますか。

 歯科の成人検診の受診率が1割に満たないようですが、歯科には症状がないと行かないと思いますので、是非このような制度を使って受診率1割を改善したいですね。いかがですか。

(北爪委員)

 検診の場とか、4月の歯科条例制定を受けて、小さい子どもだけでなく、みんなで歯科検診を受けようというお話はさせていただいているところです。成人歯科検診だけにピンポイントを置いてはいないということです。成人歯科検診についてですが、健康のしおりに載っていない歯科医では検診を受けられないということですか。

(事務局)

 前橋市の成人歯科検診につきましては、前橋市歯科医師会の医師です。

(北爪委員)

 そうするとかかりつけの歯科医が歯科医師会に入っていなかったりすると、成人歯科検診の年齢だけれど行かないという可能性もあるので難しいかなとも思います。個人的な意見ですが。

(佐藤部会長)

 かかりつけのない人のきっかけになってもらいたいですね。

(北爪委員)

 小さい子どもたちを中心に歯科検診は受けています。ただ、自分となると次になってしまうようです。こういった検診があることの周知は必要では。

(佐藤部会長)

 チラシ等もあるようですが、いかがですか。

(細川委員)

 4月に配るのですか。

(事務局)

 既に配り始めています。今後も歯についての話をしながら手渡し式に、教室やイベント会場等で40~50歳代を中心に配布していく予定です。

(佐藤部会長)

 今からでもいいのでしょうか。

(事務局)

 はい。

(細川委員)

 紙なのでしまわれてしまって忘れられないといいですね。「家の中で目に付くところに貼ってください」などの文言があるとなおいいですね。

(事務局)

 対面でお話させていただきながら配布しています。

(細川委員)

 良いと思います。何でもそうですが、片付けられてしまってはもったいないですから。

(佐藤部会長)

 このチラシは、それぞれの委員の活動の中で、何部必要であると言えば用意していただけるのでしょうか。

(事務局) 

 はい、用意することは可能です。

(佐藤部会長)

 いかがでしょうか。委員の皆様の中でいらっしゃいますか。

(岩上委員)

 そういうことであれば、スポーツ推進委員会で会合があるので配布については協力したいと思います。

(事務局)

 ありがとうございます。

(佐藤部会長)

 是非お願いいたします。皆様の協力をいただきながら、さらに周知していけるといいと思います。

 他の議題について何かございますか。

(岩上委員)

 資料2-3の棒グラフについて、55歳以上の受診率が半減しているようですが。以前からそうですか。

(佐藤部会長)

 いかがですか。

(事務局)

 平成25年からしか把握しておりません。

(岩上委員)

 私もこの年代に入っているのですが、定期検診には行かない。悪くなったり、違和感を感じた時になって初めて行く。また、治療が終わって「次はいつです」と言われても、予約するのが難しかったり面倒だったりするとまた行かなくなってしまう。そういったことへの意識が低いといいましょうか。

(佐藤部会長)

 予約もなかなか取れないですしね。

(岩上委員)

 そうですね。意識がないのがこういった数値に反映されているのかなと思います。新情報があればだんだんと教えていただきたいです。

(佐藤部会長)

 悪くなる前に治療していただきたいですね。引き続きご案内をお願いします。

(岩上委員)

 以前、かかっていた歯医者さんから次の予約日の連絡があったことがあります。かかりつけの歯医者さん等から、連絡が来るようなことがあれば少しは向上につながるのではないかと思う。ご検討をお願いします。

(佐藤部会長)

 自覚症状がないと後回しになってしまいがちですが、気づきがとても大切なので、検診のコールリコールといいましょうか、そういったことがとても大切だと思います。ありがとうございました。 

 他にございますか。 

(北爪委員)

 資料2-2の裏面についてですが、むし歯と歯周病についてとても良いものができたと思います。何点か歯科衛生士の立場からお話させていただきます。下の口腔機能を高めるための運動なのですが、<ピンシャン!お口アップ体操>からとったと思いますが、絵の舌体操と顔面体操の順番が逆なので、できるのであれば変更をお願いしたい。また、ピンシャン!元気ブックには、体操そのものは、むせやお口の渇きの予防をするためだけでなく、「一生をおいしく楽しく安全な食生活を営むために続けることが大切です」という、うたい文句が掲げてあります。いつまでも自分の口から食べるということが目標なので、この辺をもう少し変えていただけると良いと思います。

 また、歯と口の健康目標のところでそれぞれの年代の目標があるのですが、19歳から39歳のところにむし歯だけでなく、既に青年期ですので、歯周病やその前段階である歯肉炎を加えていただきたい。早い時期から始めないと8020は達成できないと思います。一番上に「8020を目指しましょう」とありますが、もちろん8020を目指すのは良いことですが、8020が最終目標になるのではなく、自分自身の中では、「使えるお口を目指そう、そのために8020運動を」ということだと考えています。極端なことを言えば、歯がなくても入れ歯でしっかり噛めている人もいるので、8020を達成しなくてはいけないということではなく、8020が大切だと言われるのは、いつまでも自立して健康寿命を延ばすためにお口が健康ならば身体も健康だよ、ということだと考えています。ですので、表面にもそのようなことが表記されていると思いますので、こうしたことを足していただけたらと思います。ご検討をお願いいたします。

(事務局)

 担当課と最終的に打ち合わせをして、変更作成したいと思います。

(細川委員)

 65歳からの部分についても同じように、8020以外の目標に変更した方が合うような感じがします。

(事務局)

 担当課と調整させていただきます。

(佐藤部会長)

 他にいかがでしょうか。

 働きざかりの方への取組みとして、ウエルネス企業登録のお話がありましたが、どんな企業でも登録できるのでしょうか。また、登録するとどういったことがあるのか等についてご説明いただけますでしょうか。内容によってはご協力できることがあるかと思います。

(事務局)

 前橋市内に所在する事業所は登録できます。規模等について制限はありません。市ホームページへの掲載を希望された登録企業については、市のホームページに企業名等を掲載しています。

(細川委員)

 いきいき教室やサロン、地区の文化祭、高齢者教室等に保健師に来ていただいて、健康まえばし21について周知してもらうよう、私たちは活動しています。例えば、地区の文化祭等ではクイズをしたりして知ってもらうようにしています。その時に資料などを配ってもいいし、エリアマネージャーに来ていただいて、お話してもらうような機会に広めていけばいいのではないでしょうか。

(佐藤部会長)

 そうですね、地域でお祭りやイベントなどがたくさんあると思います。そのような時に様々な地域でいろいろな機会に広めていただけるといいですね。

(細川委員)

 保健推進員で各家庭を訪問しているので、そういった機会もあると思います。歯科検診等についてもお話していきたいと思います。

(佐藤部会長)

 家族全員に周知できるといいですね。

(事務局)

 ウエルネス登録企業についてのチラシの説明をいたします。ウエルネス企業登録の主旨は、働きざかり世代の健康づくりを市が企業と一緒に推進するということで、ご賛同いただける企業に登録していただいています。登録いただきますと、登録証とステッカーを前橋市が発行し、企業で従業員の健康管理をしている部署の方に、直接、地区担当保健師が届け、健康づくりに関する情報や研修会等の案内や、従業員・家族の健康に関する相談等に対応しています。現在57社登録をいただいています。また、登録企業からの依頼を受けまして、今年度18回健康教室を行っています。他にも従業員の健康診断の結果について相談があり、パンフレット等を配布させていただきました。さらに、市内のスポーツクラブと提携し、ウエルネス応援企業(ウエルネス企業の従業員の健康づくりを応援する企業)制度を開始し、周知を始めました。今後も、引き続き進めていきたいと思います。

(佐藤部会長)

 ご質問等ありますか。規模も業種も問わないと言う事ですので、委員の皆さんの中でいかがですか。

(塚田健康部長)

 熊田委員、幼稚園でもいかがですか。

(熊田委員)

 初めて知りました。こうしたウエルネス企業というものはいつから始めているのですか。

(事務局)

 平成25年9月からです。

(熊田委員)

 男性の成人歯科検診の受診率が低いと先ほどお話があったようなので、そういったこともウエルネ登録企業で広めていただくといいと思います。

(佐藤部会長)

 他にいかがですか。

 保健推進員の資料が好評で増刷されたと伺いました。

(事務局)

 桂萱市民サービスセンターに11月の桂萱地区文化祭終了後、各50部ずつ置かせていただきました。年末に終了し、年明けに増刷しました。身近なところのコースというのが良かったのではないかと感じています。身近なところのお散歩コースとして歩いている方がたくさんいらっしゃるようです。他の地区でもご紹介できるよう進めていきたいと考えています。

(細川委員)

 東地区でもエリアマネージャーが資料を作ってくれて、やってみようかということでやっています。また町内の他のところでは、体育委員と保健推進員が一緒になり第2、第4土曜日みんなで集まって、健康増進のために歩こうと利根川のサイクリングロードを、皆さんの体調を考えながらウォーキングしています。ひとりでは歩けなくても、ここに来ると歩こうという気持ちになるので、何人かでもやっています。

(佐藤部会長)

 身近なところで仲間と一緒にというのが良い取組みだと思いますね。これからも進めていってほしいですね。

 他にご質問やご意見等ありますか。

 よろしいでしょうか。

 では、今年度の取組みを踏まえ、来年度へつなげ、ますます推進していただきたいと思います。

 

(3)その他

(佐藤部会長)

 その他にありますか。

 ~質疑なし~

(佐藤部会長)

 よろしいでしょうか。

 ではこれで全て終了いたしましたので、以上で本日の議事終了とさせていただきます。

 ありがとうございました。

 

お礼のあいさつ:服部保健所長

 

4 閉 会

 (司会:奥野健康増進課課長)

                                          以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  • 電話:027-220-5708
  • ファクス:027-223-8849

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